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いきなりですが、皆さんは家庭で大阪風お好み焼きを作られますか? 私は土日のお昼によく息子に作ってあげるのですが、なんと言うんでしょうか。お恥ずかしいことに、息子は私が作る大阪風お好み焼きが好きではないみたいなんです。 ▲いつも作っている大阪風お好み焼き 目の前に大阪風お好み焼きを出すと、明らかに表情は渋くなっていき、完食しないこともしばしば……。息子が残した大阪風お好み焼きを肴に、1人ビールを飲むわけです。 それ故に、 「大阪風お好み焼きをもっとうまく作れるようになりたい!!」 と、何度も思う機会があったわけです。 ▲料理研究家の樋口さん(画像提供:樋口直哉) そんな心の声が届いたのかは定かではありませんが、タイミングよく料理研究家の樋口直哉さんに大阪風お好み焼きの作り方を伺えることに。 ということで本日は、大阪風お好み焼きを家庭で上手に作る方法を徹底的に伺っていこうと思います。 なぜ私の
ジンジャーエール。なぜ生姜でなければならないのだろう。スパイシーな薬味であれば他にも選択肢があるはずだ。 今まで食材の脇役だった薬味たちよ、その底力を見せてくれ!! 試行錯誤の末、ついにおいしいレシピが完成した。 長年気になっていたことがある。「ジンジャーエール」とは一体何なのか。 スーパーの飲料棚にも、ドリンクバーにもジンジャーエールはある。居酒屋やカラオケのソフトドリンクメニューにも必ずある。 今や「飲み会で酒が飲めない人はとりあえずこれ頼んどけ」というポジションすら獲得しているジンジャーエールだが、よく考えてみてほしい。ジンジャーとは、生姜なのだ。そしてビールでもないのに「エール」と名がついている。ノンアルコール生姜ビールとでもいったところか。 シュワシュワの生姜ジュースが日本全国でこれほど浸透しているのは、考えれば考えるほど奇妙なことだ。 きっと大葉や大根おろしはこう思っているはず
俳優、演出家、脚本家として活躍する河原雅彦氏は、他人のレシピで料理をする女性が増えていることに微妙な気分になるとこう話す。 * * * 意外と思われることも多いのだが、料理をするのが大好きだ。 良い気分転換になるし、なにより自分の味付けが大好き。では、「料理上手なのか?」と問われれば、そんなの完全に自己流で全然自信はないのだけど、なにせ一人暮らしの男が自分で食べる分だけを作るわけだからすべては自己責任。たとえ失敗しても、それはそれで納得がいくし、そもそも長年自分の味覚を満たすためだけに料理をしてきたのだ。そうそう目が飛び出るほど不味い味付けになるはずもない。 男性からみて「ねえ、大丈夫?」ってくらいの料理が苦手な女性は今も昔も変わらずいるとして、最近急増しているのが、「クックパッド」なるサイトにハマっている女性達だ。 これは、クックパッド社が運営するレシピコミュニティーサイトなるもので
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