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心理的安全性の検索結果1 - 40 件 / 149件

  • 謙虚なリーダーのもとで心理的安全性が高まりメンバーが本領発揮しやすくなる―職場においてリーダーの謙虚さと心理的安全性が果たす役割― | 東京大学 先端科学技術研究センター

    ホーム ニュース プレスリリース 謙虚なリーダーのもとで心理的安全性が高まりメンバーが本領発揮しやすくなる―職場においてリーダーの謙虚さと心理的安全性が果たす役割― 東京大学 発表のポイント 日本の企業において、リーダーの謙虚さが心理的安全性を介してプレゼンティーズムに影響することがわかりました。 チーム単位で働く職場において、リーダーの謙虚さ、心理的安全性、そしてプレゼンティーズムの3変数がどのように関係しているか初めて明らかにしました。 メンバーが活躍できる職場の人的環境や文化的条件を考え、介入をデザインする上で示唆に富む結果といえます。 謙虚なリーダーシップは、心理的安全性を介してプレゼンティーズムと関連する 発表概要 東京大学先端科学技術研究センターの松尾朗子特任助教、熊谷晋一郎准教授らの研究グループは、複数の業種の日本企業を対象に調査を実施し、リーダーの謙虚さが高まると心理的安全

      謙虚なリーダーのもとで心理的安全性が高まりメンバーが本領発揮しやすくなる―職場においてリーダーの謙虚さと心理的安全性が果たす役割― | 東京大学 先端科学技術研究センター
    • 残念なリーダーの会議は「順番に意見を聞く」…では優れたリーダーは会議をどう仕切るのか?

      「書籍オンライン」「DIAMOND愛読者クラブ」を運営する編集部。経営、経済、ビジネススキル、自己啓発、 マネー、健康、女性実用、子育て、サイエンスなど多様なジャンルのオリジナルコンテンツを発信している。 注目の1冊 ダイヤモンド社の注目の新刊を書籍オンライン編集部がご紹介します。 バックナンバー一覧 司会進行という役割はなかなかの大役だ。小さな会議だったとしても、周囲を巻き込んで進めなければならないのだから、かなり頭も使うし気も遣う。活発に発言してくれる人ばかりならいいが、そうではない場合に発言を促すのも気が重い。そんな時にどうしたらいいかを教えてくれる本が、3万人に「人と話すとき」の対話術を指導してきた人気ファシリテーション塾塾長・中島崇学氏の著書『一流ファシリテーターの 空気を変えるすごいひと言――打ち合わせ、会議、面談、勉強会、雑談でも使える43のフレーズ』だ。本記事では、本書

        残念なリーダーの会議は「順番に意見を聞く」…では優れたリーダーは会議をどう仕切るのか?
      • ハラスメントにならない、部下への厳しいフィードバックの伝え方 心理的安全性を高める「聴く」と「伝える」の使い分け

        1on1に唯一無二の正解はない 櫻井将氏(以下、櫻井):最後に、じゃあ「フィードバック」と「聴く」ことをどうやって両立するんだっけ、ということを話します。「フィードバック」だけでも「聴く」だけでもダメだと思うので、ここの両立について。 私も「聴く」ことや1on1について散々伝えているので、「1on1の正解を教えてください」とよく言われるんですけど、最初にお断りしておくと、これにはちょっと答えられないなと。 やはり関係性や相手の状態によっても違うし、自分側のスキルや得意や好きなものによっても異なるので、唯一無二の正解はないなと思っていて。ただ「こんな感じでやったらうまくいくよ」という定石のようなものはあると思うんです。 料理でもそうなんですけど、「肉じゃがの正解を教えてください」って言われても、唯一無二の正解はたぶんないと思うんです。ただ、「こうやったらだいたいうまくいくよ」みたいなものがあ

          ハラスメントにならない、部下への厳しいフィードバックの伝え方 心理的安全性を高める「聴く」と「伝える」の使い分け 
        • 心理的安全性のエドモンドソン氏「『失敗は成功のもと』は、ずさんな経営」

          この記事の3つのポイント 「心理的安全性」とはいやなことをすることである マネジメント研究は象牙の塔に閉じこもるべきでない より生産的なのは「未知であり続けること」にある 経営者は「早い段階でたくさん失敗したほうがいい」とよくいわれるが、本当にそうだろうか? 2023年12月、英シュローダーが後援する英フィナンシャル・タイムズ(FT)の「ビジネス・ブック・オブ・ザ・イヤー2023」を受賞した『Right Kind of Wrong:The Science of Failing Well』の著者、エイミー・エドモンドソン氏へのインタビューから、人が知的な失敗から学ぶために必要なことを探る。(英フィナンシャル・タイムズシニアビジネスライター、アンドリュー・ヒル) 失敗をそのように「リフレーミング(違う視点で見ること)」する方法を研究してきたエドモンドソン氏は2023年12月、FTのビジネス・ブ

            心理的安全性のエドモンドソン氏「『失敗は成功のもと』は、ずさんな経営」
          • 心理的安全性の高い職場はどのように作られているか? - Techtouch Developers Blog

            テックタッチのエンジニアリングマネージャー堀内です。 テックタッチに入社して以来、職場の心理的安全性が非常に高いと感じています。 私は数社を渡り歩いてエンジニアリングマネージャーを 10 年以上経験していますが、このような組織に出会ったことがありません。 この記事では心理的安全性が高い職場の内側はどのようになっているのか、そしてどのように作られているのかを具体的に解説します。 現在の職場で心理的安全性をどのように作れば良いか悩まれている人や、テックタッチの職場をもっと知りたい人の参考になれば幸いです。 テックタッチのストレスの低さはトップクラス テックタッチは 2023 年 8 月にドクタートラスト社実施の「ストレスチェック」で 957 社(約 21 万名)中 2 位を獲得しました。 職場環境指数で偏差値 91.6 と評価されています。 職場環境優良法人として957社中 2位を獲得! この

              心理的安全性の高い職場はどのように作られているか? - Techtouch Developers Blog
            • 自分の会社は「言うメリット<言わないメリット」の構図になっていないか?組織の土台となるスタンスを考える|望月 達矢|Tatsuya Mochizuki

              2023年4月からAsobicaで人事・広報をしている望月です。それまでは6年弱メルカリという会社にいました。なぜメルカリを辞めてAsobicaに入社したのか?とよく聞かれるので、それは以下をご覧いただけると嬉しいです。 今回は組織づくりの話をしたいなと思っています。僕は人事という職種なので、簡単に言えば、人・組織の切り口を通じてビジネスの成功確度をあげる(に貢献する)役割を期待されていると思っています。 一方で、人・組織への切り口なんて無数にありますし、今まで過ごしてきた環境・価値観も人それぞれなので、当然施策の良し悪しも各企業それぞれだと思います。前職メルカリと現職Asobicaではもちろんバリュー・カルチャー・事業などが違うので、ワークする施策や制度も全然違います。 とはいえバリュー・カルチャーが違えど、会社の10Xを目指すのであれば、会社にこういう土台・スタンスがないと、そもそもバ

                自分の会社は「言うメリット<言わないメリット」の構図になっていないか?組織の土台となるスタンスを考える|望月 達矢|Tatsuya Mochizuki
              • あなたの管理職は「仕事を部下にふって」いませんか? : たかが言葉、されど言葉!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

                あなたの管理職は「仕事を部下にふって」いませんか? ・ ・ ・ 小生、自宅では「靴下ポイポイ」、「開いた引き出し」、はすべて開きっぱなしになっているような、どうしようもなく「雑」な人間ですが、仕事柄、「言葉」ひとつひとつには、とても敏感です。 イメージでいいますと、24時間、生きているときは「ひとびとが発する言葉」と、その「言葉が発せられるコンテクスト」を考えています。 「ほほー、そうきましたか」 「ほほー、なるほどね・・・その心は、こういうことかもね」 と、常に、何かを探しているイメージです。 わたしは「研究以外の世界(人材開発以外の世界)」では、あまりお役に立てない「研究バカ」「人材開発バカ」です。 ▼ 仕事柄、民間企業にも、よくお邪魔し、管理職の方々から聞き取りをさせていただくことがあります。管理職の方々大変お忙しい中、聞き取りに応じていただき、心より感謝いたします。 しかし、管理職

                  あなたの管理職は「仕事を部下にふって」いませんか? : たかが言葉、されど言葉!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
                • My journey from Fearless Change to Psychological Safety

                  JaSST Tokai 2023 2nd https://www.jasst.jp/symposium/jasst23_2nd_tokai/timetable.html

                    My journey from Fearless Change to Psychological Safety
                  • チームで仕事をするなら、リアクションし続けよ|森 一貴(Mori Kazuki)

                    チームで仕事するとき、みんなもう少し自分の存在、自分のリアクションがチームに与える影響を自覚した方がいい。 例えばミーティングでブレストしているとき、議論が前に進むのは、あるときふと場に出されたアイデアに対して、誰かが"それいいですね"って言った瞬間である。アイデアを出したとき、その人にはふつう、確信なんてほとんどない。僕なんか自分の意見に自信なんかなくて(大体みんなそうなのだ)、言ってみて、まわりの反応を見て、あ、なんか良さそうだ…と思ったときにやっと前に進むことができる。みんな、自信なんてないのだ。だからアイデアは、場に出されたときはまだ、波際の砂のお城のようにやわらかである。 しかし、あるアイデアに対して、それいいね、と声をもらったとき。いい顔が見えたとき。姿勢が前のめりになってくるとき。そのときとあるアイデアは、はじめて光るのだ、形になる可能性を見せるのだ。 * 逆に言えば、議論に

                      チームで仕事をするなら、リアクションし続けよ|森 一貴(Mori Kazuki)
                    • 「心理的安全性」とソフトウエア開発 - エニグモ開発者ブログ

                      はじめに こんにちは、株式会社エニグモの開発を担当しているグループでエンジニアリングマネージャーをしている後藤です。 この記事は Enigmo Advent Calendar 2023の15日目の記事です。 私は、開発グループでエンジニアリングマネージャーという役割をしています。この記事では、チームメンバーとの関わりの中で大切にしている「心理的安全性」についてポエムを書かせていただきます。 この記事の対象者 この記事の対象は、「心理的安全性」という言葉は聞いたことあるけどモヤッとしかわからないが大切そうだ、みんなが「心理的安全性」といっているから上っ面だけでも理解してドヤ顔をしたいという人を対象にしています。 この記事を通して、読者の方に「心理的安全性」がどうソフトウエア開発に影響を与えていると感じているのか、どうしたらソフトウエア開発チームにとって良い「心理的安全性」のある環境を作れるの

                        「心理的安全性」とソフトウエア開発 - エニグモ開発者ブログ
                      • 中途入社や部署異動で来た新メンバーを活躍しづらくするアンチパターン - Qiita

                        1. はじめに ソフトウェア開発のチームに、新しいメンバーが入ってくることはよくあります。 以前に新卒社員がチーム入ってきた場合の育成方法を紹介しました(こちら)。 今回は、新卒社員ではなく、他の会社から中途入社か同じ会社の部署異動で来る新メンバーの話です。 (エンジニアが数百人などで規模が大きい会社の場合、部署が違うと仕事のやり方が全く変わる場合があるので、今回は中途入社と他の部署からの異動を同じように「新メンバー」として扱います) 会社や部署が変わると仕事のやり方が大きく変わるため、仕事のやり方に戸惑うことが多いと思います。 本稿では、そのような「新メンバー」を活躍しづらくしてしまうアンチパターンとその対策を紹介します。 2. 中途入社や部署異動で来た新メンバーが適応することの困難さを理解する 中途入社や部署異動で来た新メンバーが組織に適応することは、新卒社員のそれとは別の難しさがあり

                          中途入社や部署異動で来た新メンバーを活躍しづらくするアンチパターン - Qiita
                        • アメリカ人『仕事に対する日本人からのフィードバックが直接的すぎて心が折れた』『AとBがダメ、改善しろという指摘が連続したので自尊心が損なわれた』

                          小市民 @Shoshiminkun 今日知り合った、日本の某Big4で働いていたアメリカ人、仕事に対する日本人からのフィードバックが直接的過ぎて心が折れたと話していた。 「AとBとCが駄目だから改善しろ」という指摘が無限に連続して、大変自尊心が損なわれたらしい。 2023-10-30 11:01:31 小市民 @Shoshiminkun 上司部下の関係性なら普通にありそうな話だけど、アメリカだとしこたま良かった点を褒めた上で、「強いて言うなら…」「上司である私が十分な機会を提供できていなかったと思うが…」と散々枕詞がついた上で指摘に至る為、直球で批判が飛んでくることにショックを受けた、とのこと 2023-10-30 11:04:16

                            アメリカ人『仕事に対する日本人からのフィードバックが直接的すぎて心が折れた』『AとBがダメ、改善しろという指摘が連続したので自尊心が損なわれた』
                          • 「心理的安全性」はなぜ混乱を招き続けるのか | Q by Livesense

                            心理的安全性という概念がある。ここ十年ほどチームづくりの最重要ファクターであるともてはやされ、他方では粗雑な理解によって批判されてきた。急に人気の出たアイドルの宿命みたいなものを背負っている。 世間的なイメージがどのようなものか、少し羅列してみよう。 なんでも言える。否定されない。安心して働ける。不安がない。感情を大切にしてもらえる。あなたはあなたのままでいいと肯定される。 こうしたイメージを抱いている人もいるかもしれないが、残念ながらこれらは、心理的安全性の正しい姿からは遠くかけ離れている。ただ安心してほしいのは、こうした誤解をしている人は決して少なくないということだ。 手持ちのグーグルで「心理的安全性 誤解」と検索してみると、何ページにもわたって理解を正す記事が並んでいる。NewsPicksも、プレジデントも、朝日新聞も、Qiitaも、東洋経済も、あらゆるメディアが心理的安全性の誤解に

                              「心理的安全性」はなぜ混乱を招き続けるのか | Q by Livesense
                            • インシデント共有方法に格の違いを感じ勝手に敗北感を味わった話 - Qiita

                              私は普段、お客様のチームに入り込み、SEとして仕事をしております 今日はそのチームで実際に起こった出来事からなぜか勝手に敗北感を味わった話をしたいと思います まずなにがあったか 普段すでに本番運用がされているシステムに新規要件を実装してまして、定期的に新機能をリリースするようなそんな運用となっています そんな中のある日、定例(朝会)の中で、直近リリースで発生したインシデントの共有がありました えーっと実は昨日〇〇という障害が本番環境で発生してその対処をしてました 調べてみた結果、原因は〇〇さんのこのプルリクでして (私:おいおい個人名だすのか!! このファイルのこの行でNullチェックが漏れてました (私:わわわわ、公開処刑だぁぁぁ まぁたしかにこの辺はほげほげふがふがで (私:ふむふむさすがにフォロー入るかぁ でもテストやレビューでちゃんとカバーしときたかったですね (私:全員巻き込んで

                                インシデント共有方法に格の違いを感じ勝手に敗北感を味わった話 - Qiita
                              • 自分の心理的安全性を、自分で高める - Link and Motivation Developers' Blog

                                エンジニアの梅原です。 少し前から「心理的安全性」というキーワードについて、疑問に思うところがあって色々と考えていて、 なんとなく考えがまとまったので、自戒も込めて文章として書き起こしてみました。 もともと社内向けに書いたものでしたが、思いのほか反響があったためこちらでも書いてみようと思います。 めちゃくちゃなこと言ってんな、って思う人もいるかもしれませんが、際に振ったときの思考実験だと思って読んでもらえると。 心理的安全性とは何か? 一般的に「心理的安全性」とは、以下の定義で語られます。 "A shared belief held by members of a team that the team is safe for interpersonal risk taking." (このチーム内では、対人関係上のリスクをとったとしても安心できるという共通の思い) Edmondson (19

                                  自分の心理的安全性を、自分で高める - Link and Motivation Developers' Blog
                                • 「心理的安全性」をバリューに掲げたけど、ほぼ効果がなかった話|藤田 雄一郎

                                  今回は、組織づくりについての話。 現在うちの会社は7期目で、メンバーは業務委託の方を含めると100人近くになりました。 おかげさまで退職率も低く「みんないい表情で働いてますね」と言っていただくことも増えました。心理的安全性も高く、「組織をよくするために自ら積極的に動く」というカルチャーが醸成されていると自負しています。 ただ、ずっと平和でいい感じだったのかというと、そんなことはありません。当初、組織づくりはめちゃくちゃ大変で、起業して最初の2〜3年はずっと組織のことで悩んでいました。 そんな状態から、どうやって今のようになったのか? 同じように組織づくりに悩んでいる人のヒントになればと思い、僕の経験を書いてみたいと思います。 「お前やれるのか?」みたいな空気感初期の頃、オフィスはシーンとしていて緊張感がありました。 プロフェッショナリティのすごく高い人たちが集まっていて「俺はこんだけやるけ

                                    「心理的安全性」をバリューに掲げたけど、ほぼ効果がなかった話|藤田 雄一郎
                                  • 「心理的安全性のつくりかた」を読んで - Qiita

                                    ※以下は社内LT会にて使った資料です。「心理的安全性のつくりかた」という書籍の要点や感想などが記載されています。 心理的安全性のつくりかた 「チームの心理的安全性」とは チームの中の対人間関係において"リスク"をとっても大丈夫だということが共有される信念のこと メンバー同士が健全に意見を戦わせて、生産的で良い仕事をできるチームのこと 「非」安全性 良かれと思ってやることが、罰や評価の低下につながる 報告したら自分の仕事が増える、面倒なやつだと思われる 意見をいうと嫌われる、評価が下がる、空気が悪くなる うまくいくか詰められる 問題を報告すると犯人探しがはじまる 質問をすると「何も知らないやつ」扱いになり評価が下がる 対人関係における"リスク" 以下の4つのリスク 無知とおもわれるリスク 無能とおもわれるリスク 邪魔とおもわれるリスク 否定的とおもわれるリスク 心理的安全であるメリット 非安

                                      「心理的安全性のつくりかた」を読んで - Qiita
                                    • 2年たっても味覚と嗅覚が…記者が悩まされるコロナ後遺症 5類移行で「明けた」周囲とのギャップに困惑:東京新聞 TOKYO Web

                                      新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが5類に引き下げられ、約1カ月。街には活気が戻り、「脱コロナ」が急速に進む。だが、今も後遺症に悩まされている人たちがいる。私(40歳、男性)も感染から2年たったが、嗅覚・味覚の障害が完治していない。(神谷慶)

                                        2年たっても味覚と嗅覚が…記者が悩まされるコロナ後遺症 5類移行で「明けた」周囲とのギャップに困惑:東京新聞 TOKYO Web
                                      • “責任”なくして本当の心理的安全性は成立しない。組織が失敗から学んだこと

                                        今、世の中で叫ばれている「心理的安全性」。しかし、実際の施策に落とし込み、成果を出せている企業はどれほどあるでしょうか?そこに組織全体で愚直に取り組み、“失敗を恐れない風土”を作り上げたのが、「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」や「地域未来牽引企業」にも選ばれた株式会社吉村です。同社は中小企業でありながらも、徹底した心理的安全性の担保と、独自の成長ステップを構築することで、今ではボトムアップで様々なヒット商品が開発される自律型組織となっています。今回は同社の会社説明会の様子から、今の組織に変化するまでの道のりと、具体的な施策について解説していきます。 ■株式会社吉村について 1932年に東京都品川区で創業。日本茶をはじめとした食品包装資材の企画、製造、販売を行っている。日本茶普及のための様々な活動も。2005年に代表取締役へ就任した橋本久美子社長は、元専業主婦という異例の経歴を持つ。20

                                          “責任”なくして本当の心理的安全性は成立しない。組織が失敗から学んだこと
                                        • 心理的安全性に対して個人とチームで取り組んできたこと

                                          I Don’t Have Time: Getting Over the Fear to Launch Your Podcast

                                            心理的安全性に対して個人とチームで取り組んできたこと
                                          • 「心理的安全性」と「居心地の良さ」のちがい - Qiita

                                            最近、IT業界における「心理的安全性」の重要さは広く知られるものとなってきました。 一方で、心理的安全性が誤解・誤用されるケースも見聞きすることもあります。 よくあるパターンは、「心理的安全性」とは「居心地の良さ」である、という認識でしょうか。なんとなく似た意味にも感じますが、実際はまったく別物です。 しかし上記の違いを説明するのはちょっと大変なため、『心理的安全性 最強の教科書』を頼りながら要点を押さえてみようと思います。 心理的安全性は「ゴール」ではない まず心理的安全性とはなぜ必要なのでしょうか。本書は次のように説明しています。 もうひとつ、ありがちな誤解があります。それは職場の心理的安全性を高めることを「ゴール」だと考えてしまうことです。もちろんマネジャーにとって、職場やチームの心理的安全性を高めることは大事ですが、心理的安全性はあくまで組織の生産性を高めるための手段のひとつであり

                                              「心理的安全性」と「居心地の良さ」のちがい - Qiita
                                            • ChatGPTが凄いのは究極に心理的安全性が保たれているから - Qiita

                                              だいぶ今更感あるけどchatgptが凄いですね。 僕も使わせてもらってるんですけど革命的だなと感じています。 特にプログラミング領域ではほんとに強力です。 使っていくうちに、AI技術云々よりもやはり僕らが求めたのは心理的安全性だったんだ。と再認識することになったのでそれについてお話させてください。 Chatgptが素晴らしいのはどんな質問しても怒られないから 今いる職場にだって聞けば優しく答えてくれる先輩や諸賢はたくさんいると思います。 そして、そういう素敵な職場だと会社としてもチームとしても「心理的安全性は大事だ」という風潮はあると思います。 ※ここでいう「心理的安全性」というのは、どんな発言をしても許される、尊重される、傷つかない。といった意味で扱います。 そんな素敵な現場だったとしても、 「ローカルからGAのAPIを叩いてデータを取得したいけどどうすればいいですか」 この質問ってなか

                                                ChatGPTが凄いのは究極に心理的安全性が保たれているから - Qiita
                                              • 良かれと思ってやったのに…元Google人事が説く、日本の管理職がやりがちなエンジニアの心理的安全性を下げるNG行動四つ - エンジニアtype | 転職type

                                                転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype 働き方 良かれと思ってやったのに…元Google人事が説く、日本の管理職がやりがちなエンジニアの心理的安全性を下げるNG行動四つ 2023.05.12 働き方 GoogleCEOチーム ここ数年で「心理的安全性」という言葉の認知が広がっている。 特に、人材不足が課題となっているIT業界においては、エンジニアのエンゲージメントを高めたり、離職率を下げたりするために心理的安全性の高い職場づくりに取り組むマネジャーも多いのではないだろうか。 しかし、「心理的安全性の高い組織」を、「対立のない組織」「チームみんなの仲が良い組織」だと考えているとしたら、認識のアップデートが必要だ。 「エンジニアが意欲的に働ける組織とは、何に対しても『いいね、いいね』と肯定することを良しとする『Nice』なチームではなく、時には否定することも恐れず、率直な意見のやり

                                                  良かれと思ってやったのに…元Google人事が説く、日本の管理職がやりがちなエンジニアの心理的安全性を下げるNG行動四つ - エンジニアtype | 転職type
                                                • 失敗した社員に「なぜなぜ分析」を繰り返すと最終的にメンタルを壊してフィニッシュしてしまう

                                                  dirG @Dirg_rocketdyne 失敗した社員に「なぜ?なぜ?」となぜなぜ分析を繰り返すと、最後に辿り着く結論は 「君は、有能として生まれてこればよかったのに、なんで有能として生まれて来なかったの?何故なの?」 という指摘になって、社員の無能さを責め立てて、フィニッシュです。 twitter.com/Meet60g/status… 2023-04-14 08:22:37 リンク www.keyence.co.jp 5回の「なぜ」で導き出す「なぜなぜ分析」とは?|ものづくりの現場トピックス | キーエンス 問題解決方法として知られる「なぜなぜ分析」ですが、製造現場で取り入れてもうまくいかないケースが多いといわれます。実際に使える解決策を導き出すコツとは?いますぐ試してみたくなる「なぜなぜ分析」のポイントをまとめました。キーエンスの「ものづくりの現場トピックス」では、製造現場でみられ

                                                    失敗した社員に「なぜなぜ分析」を繰り返すと最終的にメンタルを壊してフィニッシュしてしまう
                                                  • 管理職は「人を管理する仕事」という残念な勘違い

                                                    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                                      管理職は「人を管理する仕事」という残念な勘違い
                                                    • 「説得力がTwitterとは段違いだった」Twitterでボロクソ言われてる人のマネジメント研修の内容が非常にタメになる

                                                      中田:‖ @paddy_joy 今日のマネジメント研修はめちゃくちゃ良かった。Twitterではボロクソに言われてる人が講師だったのでむしろネタにしてやろうくらいの気持ちで受けたんだけれども説得力がTwitterとは段違いだった。発信する場によってこれくらい印象が変わること自体が一つのケーススタディーになりそう。 2023-03-08 17:09:03 中田:‖ @paddy_joy 「"心理的安全性"は部下の立場でしか語られないのが大きな問題。「指摘したら部下が落ち込むんじゃないか」「指導をしたらパワハラ扱いじゃないか」などと心配するのは上司の側の心理的安全性が脅かされている。ダメなものはダメだと上司が躊躇なく言えなければその組織も強くならない」 2023-03-08 17:14:14 中田:‖ @paddy_joy ↑この前段に、「部下が上司に指摘できない組織は死ぬ」というデータがいく

                                                        「説得力がTwitterとは段違いだった」Twitterでボロクソ言われてる人のマネジメント研修の内容が非常にタメになる
                                                      • 私たちは心理的安全性を誤解していたかもしれない。 - Qiita

                                                        はじめに 最近、新入社員の方が毎月のように入社されていて、うちの部署もにぎわってきたなーと感じています。 やっぱり、人が増えてくるといろんな方がいてコミュニケーションの大切さを実感しています。 うちの部署では、事業部で大切にしていることの一つに心理的安全性があるので、それについて考えてみたいと思います。 心理的安全性とは? 心理的安全性とは何でしょうか?ググってみると 「心理的安全性とは、職場で誰に何を言っても、人間関係が壊れることなく、罰を受ける心配もない状態のこと。」と出てきます。 これだけだと抽象的で、よくわかりませんね そこで心理的安全性を提唱したエイミー・C・エドモンドソン先生の「恐れのない組織」を読んでみました。 本書では様々なケーススタディから組織での心理的安全性について書かれています。 心理的安全性の高い組織はどういうものかざっくり要約すると 「このままではまずいのでは?」

                                                          私たちは心理的安全性を誤解していたかもしれない。 - Qiita
                                                        • コードレビューにラベルを付けるだけでチームの心理的安全性を高めた話

                                                          ハコベルシステム開発部のおおいし (@bicstone) です。普段はフロントエンドエンジニアとして物流DX SaaSプロダクトの開発を行なっています。 この記事ではハコベルの開発チームが心理的安全性の向上を目的に採用した、プルリクエスト (マージリクエスト) コメントにラベルを付ける手法についてご紹介します。 背景 プルリクエストをレビューする時、レビュアーとして上から目線になってしまい相手を傷つけないか緊張したり、ちょっとした確認のつもりで書いたコメントが修正必須と捉えられてしまったりした経験はないでしょうか。 本来、ピアレビューは対等な関係であるはずなのに、レビューする側の方が上になってしまいお互いに恐縮してしまいがちです。「勘だと怪しいけど間違っていたら怖いから言えないな」や、「将来的に辛くなりそうな実装だけどわざわざ指摘するほどでもないな」など荒波を立てずにApproveしてしま

                                                            コードレビューにラベルを付けるだけでチームの心理的安全性を高めた話
                                                          • TwitterのAPI呼び出し回数エラー、原因は「従業員が誤ってデータ削除」との報道

                                                            米Twitterも認めたプラットフォームで2月9日午前7時ごろから続く不調。10日の午前7時現在、幾つかの問題は解消されたが、公式アカウントから復旧したかどうかの発表はまだない。 そんな中、Twitterの動静を追っている米メディアPlatformerは現地時間の9日、「API呼び出しの回数制限を超えました」と表示されるエラーの原因が、Twitter API v2のレート制限を設定する社内サービスのデータを、従業員が誤って削除してしまったことだと報じた。このサービスを担当していたチームは昨年11月にTwitterを去ったという。 「Elon Musk fires a top Twitter engineer over his declining view count」(イーロン・マスク氏は、ビュー減少を理由にトップエンジニアを解雇する)というタイトルのこの記事では、マスク氏がTwitter

                                                              TwitterのAPI呼び出し回数エラー、原因は「従業員が誤ってデータ削除」との報道
                                                            • 社会人7年目だけど上司が変わったらナンバーワン成績になった

                                                              クソ無能ミス多すぎADHDゴミ野郎です。 以前『社会人2年目だけど上司が変わったら仕事のミスが無くなった』って記事を書いた者です。ご無沙汰してます。 https://anond.hatelabo.jp/20160916213845 超有能上司の下についてから仕事のミスがなくなった俺だけど、あの後すぐに別部署へ異動になり、そこがもう超パワハラ昭和上司。何を聞いてもすぐキレる、言ったことはコロコロ変わる、末端の仕事を全く把握していないの最悪上司。すぐにクソ無能に元通りになりました。 そんな感じで社会人6年目、新規事業の立ち上げの為に俺が別部署に飛ばされた。管理系の仕事から、社内でも全く例のない新規事業立ち上げだ。利益はほとんど望めない。立ち上げのための実働員は俺一人。新しい上司はメイン業務の片手間で俺を見ることになった。厄介払いなのは誰の目から見ても明らかだった。あらゆる人から仕事のできないゴ

                                                                社会人7年目だけど上司が変わったらナンバーワン成績になった
                                                              • 部下が結論から話してくれない理由 - orangeitems’s diary

                                                                結論から話してくれよ、と思うことはないだろうか。 いろいろと話を引き出した結果やっと結論までたどりつく。いやそれって、時間があまりにももったいないから、いつも口うるさく、「話しかけるときは結論から」と言っているのにどうして部下は結論から言わないのだろうか。 実はそこにはからくりがある。 仮に部下が結論を先に言ったときに、「なんだそれは!けしからん!」と上司が話を最後まで聞かず怒り出すのだ。いやいや、こういう経緯があって、こういう理由で・・、結論を先に言った後、定型通りに話を進めて、だんだんと怒りは鎮まってきてようやく話が通じる・・という展開。こういうことが一度でもあると、部下は以後、とても慎重になる。前提条件や経緯をまず上司にそれとなくインプットし、結論を言っていい状況を作ってから、やっと話してくれるようになる。 結論を先に言って!と言う言葉自体が、怒りをはらんでいる。部下は怒られたくない

                                                                  部下が結論から話してくれない理由 - orangeitems’s diary
                                                                • 心理的安全性の育て方 - Innovator Japan Engineers’ Blog

                                                                  こんにちは、CTOの山岡(@hiro_y)です。ここ数年「心理的安全性」という言葉を目にすることが増えました。Web上の記事でも、書店に並ぶ書籍でも。 自分も何度か「心理的安全性」って大事だよね〜と話した記憶があるのですが、実際のところ「心理的安全性」とは何でしょう。大切なのは誰もが同意するでしょうが、皆が思い描く「心理的安全性」が達成された状態は少しずつ違っていたりしないでしょうか。 ちなみに似たような感じで扱われる言葉に「コミュニケーション」があると思っていて、大切なことは否定できないけど具体的に何を指しているかは人それぞれ、という…。最近はなるべく「コミュニケーション」という言葉を使わないようにしてみています。 さて、話を戻します。「心理的安全性」とはそもそも何なのでしょうか。自分なりに考えた結果としては、「状態を指す言葉ではあるけれど直接は作れないもの」です。どのような状態かという

                                                                    心理的安全性の育て方 - Innovator Japan Engineers’ Blog
                                                                  • リーダーは強くなくていい…チームの「心理的安全性」をつくる「7つの行動」(斉藤 徹) @moneygendai

                                                                    リーダーにとって、もっとも重要な能力はなんだと思うだろうか? 「強さ」でも、「厳しさ」でも、「頭のよさ」でもない。近年、ビジネスの世界で重要視されているのは、場の「心理的安全性」をつくる能力である。 そこで、『だから僕たちは、組織を変えていける』『だから僕たちは、組織を変えていける ワークブック』の著書がある、起業家・経営学者の斉藤徹氏に、「心理的安全性」をつくる7つの行動と、「心理的安全性」を壊す4つの行動、それぞれについて解説してもらった。 「心理的安全性」がいかに重要か 「心理的安全性(Psychological Safety)」というキーワードは、1999年に経営学者エイミー・エドモンドソンの論文で発表されたものだが、その論文の引用は年々増えており、さまざまな視点で多角的な研究が行われている。 心理的安全性による効果が確立された研究例は多く、これまでに、チームの業績向上、イノベーシ

                                                                      リーダーは強くなくていい…チームの「心理的安全性」をつくる「7つの行動」(斉藤 徹) @moneygendai
                                                                    • 「Googleより先にやっていた」心理的安全性を高める1時間の朝礼。徳島で設立以来連続黒字、社長はブレなかった。

                                                                      連載:第57回 組織作り その要諦 「Googleより先にやっていた」心理的安全性を高める1時間の朝礼。徳島で設立以来連続黒字、社長はブレなかった。 立派な経営理念や創業の精神をつくり上げても、それが飾り物で終ったのでは、何の意味もありません。西精工の西泰宏社長は、経営理念を社内に浸透させるべく、いろいろな仕組みを作っていきました。「毎日1時間の朝礼」もその1つ。社員どうしで対話を重ねることで、経営理念への理解が深まるだけでなく、互いの関係性が向上し、心理的安全性も担保されて現場の生産性が上がると言います。この取り組みは、Googleが心理的安全性の効果を公表するのに先んじていました。対話による経営理念の浸透、そして社員の関係性をよくする取り組みについて、西泰宏社長に話を聞きました。 西精工株式会社 代表取締役社長 西 泰宏さん 1963年徳島市生まれ。1988年神奈川大学を卒業。都内広告

                                                                        「Googleより先にやっていた」心理的安全性を高める1時間の朝礼。徳島で設立以来連続黒字、社長はブレなかった。
                                                                      • ガチの教育困難層が集まる個別指導塾で働いたのはかなり人生勉強になった。……「真面目に座って、授業を受けられる方が、普通から離れた人達なのかも。」

                                                                        チー @cheetaro3 大学生時代、ガチの教育困難層が集まる個別指導塾で働いたのはかなり人生勉強になった。机に向かうのに1時間かかったり、教科書の漢字が読めない生徒がボリュームゾーンだった。あれは無力を感じた 2022-11-03 20:24:24 木立 @k9TNXHyMsxXxdOh 大変よく分かる。 机上学習というのは膨大な前提条件の上に成り立つ実はかなり高度な能力。 それが出来ない人間に対しては前提条件の習得から付き合うか、あるいは別の学習の仕方を提示するしかない。 twitter.com/cheetaro3/stat… 2022-11-04 18:47:55 tasan@所得倍増計画をもう一度 @tasan_121 地元に戻って少し塾バイトをしたときに、一番きつかったのは、これよりは容易いですが、 ・怒られる恐怖が染みついて委縮して、わからなくてもわかった、しか言えない=説明

                                                                          ガチの教育困難層が集まる個別指導塾で働いたのはかなり人生勉強になった。……「真面目に座って、授業を受けられる方が、普通から離れた人達なのかも。」
                                                                        • 8年続く社内勉強会を続けていくために行っていること - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                          みなさんこんにちは、社内のエンジニアが働きやすくすることを目標にする Engineer Empowerment プロジェクトの @Mahito です。 社内勉強会を始めたけれど長く続かないという話は時々、知人から聞いたり Twitter で見かけたりすることがあります。 今回は NTT Com で 2014 年から 8 年間続いている社内勉強会 TechLunch の運営を続ける際に行っていることについて書きたいと思います。 本記事は少々長めになっているため、先に内容をまとめると以下のようになります。 社内勉強会 TechLunch の紹介 社内勉強会を長く続けるためにどんなことを考えたか 続けていくために「ゆるく」したこと 発表の敷居を下げる 運営が頑張りすぎない 参加者にもゆるく楽しんでもらう TechLunch とは NTTコミュニケーションズでは、TechLunch と称して社内ラ

                                                                            8年続く社内勉強会を続けていくために行っていること - NTT Communications Engineers' Blog
                                                                          • 心理的安全性の「誤解」

                                                                            心理的安全性という用語は、「心理的に安心で快適な職場」と誤解されている向きがある。本来の意味を理解しておかなければ、社員の創造性や生産性の向上にはつながらない。 快適さを意味しない 人的資本への関心とも相まって、「心理的安全性」という用語をそこかしこで聞くようになりました。心理的安全性が重要と言う人が多い中、言葉のイメージが先行し、その意味合いを誤解して使われる傾向もあるように思います。 心理的安全性は、米ハーバードビジネススクール教授のエイミー・エドモンドソン氏が提唱した心理学用語です。エドモンドソン氏は心理的安全性によくある誤解として、「気軽さや心地良さを指すものではない」「相手に感じ良く振る舞うことではない」「相手の意見に賛成することではない」「性格の問題ではない」と著書(※1)に列挙しています。そうではなく、むしろ建設的に「反対意見を言い合う関係性」を指すのです。 この点を誤解して

                                                                              心理的安全性の「誤解」
                                                                            • 私がよく参考にしているサイトまとめ

                                                                              はじめに Twitter、Qiita、Zenn...といろんなところから情報収集するのはいいのですが、それぞれの有益な情報をそれぞれのサイトにお気に入りとして保存しているので、必要な情報を探すだけで一苦労です。 ここで一覧にしてまとめておくことにしました。 ただし、特定の言語に依存するような記事はあえて排除しています。 皆さんにとっても有益な情報があると、この記事を公開して良かったなと思います。 また、皆さんのオススメの記事がありましたら、コメントなどで教えてください。 コミュニケーション 質問 質問は恥ではないし役に立つ https://qiita.com/seki_uk/items/4001423b3cd3db0dada7 新卒からの質問をソシャゲっぽい仕組みにしたら捗った話 https://qiita.com/ysktsuna/items/fced3a9515c8f585ca50 会

                                                                                私がよく参考にしているサイトまとめ
                                                                              • 心理的安全性がありそうに見えるだけの作られ方 - フジイユウジ::ドットネット

                                                                                今日もSlackでBizDevチームの成果がド派手に報告された。 祝いのスタンプやマッチョな腕のスタンプ、クラッカーのスタンプがド派手に並び、イカれたオウムのスタンプが景気よく震え「凄い!!!!」「◯◯さんのおかげです!!」「ヤッター」という仲間からの称賛リブライが並ぶ。 毎週のようにSlackに勢いのある報告が積み上げられていく。 しかし、今期1Qのキックオフで経営陣が示したようなことは起きていないような気がしてならないし、なんならその話はなかったことになっていて誰もその話題に触れようとしない。そして先月も先々月も強い経歴のメンバーが辞めた。 心のどこかで優秀な人から抜けているのではないかと考えてしまう。しかし、チームを牽引するマネージャーが1on1のときに「彼は言うことは良かったんですけどウチに合わなかった」とか、ぽろっと「思ったよりできない人でしたね」と言ったりした。確かにそうかもし

                                                                                  心理的安全性がありそうに見えるだけの作られ方 - フジイユウジ::ドットネット
                                                                                • 日野自動車の報告書が「組織の閉そく感・末期感」にじむ地獄の内容だった→「弊社かな?」の声も大量に

                                                                                  係長 @cakari14 全文229ページ以降のアンケートを紹介するだけで動画作れそうなほどな文章です。日野自動車を考えると不正が見つかって良かったと個人的には思ってます。 2022-08-03 10:33:41 リンク 日野自動車株式会社 特別調査委員会による調査報告書公表のお知らせ | ニュース | 日野自動車株式会社 特別調査委員会による調査報告書公表のお知らせ。日野自動車株式会社はお客様と社会に価値を創造し、必要とされる存在であるために、挑戦を続けます。 11 users 53 リンク 日本経済新聞 日野自動車、開発遅れを「お立ち台」で追及 不正巡る報告書 日野自動車のエンジン試験不正を調査していた特別調査委員会は2日、報告書を公表した。新たな不正を明らかにするとともに、不正が起きた原因を分析した。エンジンの性能試験を担う部署という局所的な問題とすると本質を見誤ると指摘。縦割りで上

                                                                                    日野自動車の報告書が「組織の閉そく感・末期感」にじむ地獄の内容だった→「弊社かな?」の声も大量に