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ブックマーク / isid.ai (2)

  • 「ブラッディ・マンデイを考察する」から10年が経ち、NHKドラマ「フェイクニュース」を監修した話 | 諸多日記

    みなさんは、「ブラッディ・マンデイ」というドラマを覚えていますでしょうか。 TBSで放送されていたドラマです。そしてその頃、高校3年生だった僕は、CNET Japan ブログで『「ブラッディ・マンデイ」を考察する』という記事を書いていました。 記事の初稿公開は2008年10月12日でした。そう、2008年は10年前です。10年経ったのです。ブラッディ・マンデイを考察していた現役高校生(当時)は、28歳になっています……(爆) ブラッディ・マンデイの考察記事 ブラッディ・マンデイの考察記事を書いた頃は、mixi が主流で、知らない同年代の人たちからマイミク申請がきたり、「ハッキングって当にできるんですか?やり方教えてください」というメッセージが来たりしました。 ブラッディ・マンデイは、サイバーディフェンス研究所(CDI)というセキュリティ会社が技術監修をしており、作中に登場するクラッキング

    「ブラッディ・マンデイを考察する」から10年が経ち、NHKドラマ「フェイクニュース」を監修した話 | 諸多日記
  • 「正しさハラスメント」と呼ばれるものについて

    きのう、「正しさハラスメント」という言葉を見かけました。 不寛容社会とエンジニアの「正しさハラスメント」 – エモくありたい http://emokuaritai.hatenablog.jp/entry/2016/12/28/115401 ふだん、経営をする上で「正しさ」にはわりとこだわっているので、半分エンジニア、半分経営者の視点で「正しさハラスメント」について思ったことを書き残しておこうと思います。 はじめに言っておきますが、記事では「正しさハラスメント」という言葉について僕が個人的に思ったことを書き残しているだけで、上記で示した記事について何か意見したり、賛同や批判をしたりするものではありません。 きもちのはなしこの記事を書いているのも読んでいるのも人間なので、最初に気持ちの話から見てみましょう。 「正しさハラスメント」という言葉から、傷つく様子を感じました。ネットには強い言葉や過

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