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ブックマーク / note.com/saitygameslabo (1)

  • 「豆と共にあれ」の感想|arsenic

    以下の文章は全て個人的な見解です。権利者の方々による指摘や、個人的な気付きによって、予告なく変更・削除する可能性があります。 また、視界が狭い人間なので、色々とご指摘いただければ幸いです。 ◆0.前提・A~Dシート、プレイ済み。 Pシートは稿に含めない。 ・1~2人プレイ(とは言っても、ゲーム内容には関係がないが)。 ◆1.概要・ゲームの流れ 大型の紙ペンゲームだ。6つの領地が円形状に配置されており、そこを統治者と呼ばれる駒が時計回りに回っていき、その駒と自身の領地(ゲーム開始時に決定され、ゲーム中は固定)との距離により、建物を建築する制限(シートによるが基的にはコスト増)が変わっていくのが特徴と言える。 ラウンドの開始時には、カードが捲られ、そこに記された建物の種類に応じて、牧草の資源が得られる。そして、各自アクションを1回行う。 アクションは(シートによるが)基的には4つだ。 ま

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