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所用で、そのうちこう言ったテーマでしゃべる機会が出てきそうなので自分用の資料も兼ねてまとめてみます。 過去に指摘された問題 まず始めに、過去に論争の火種となった問題について 2 点ほど記載します。 無責任なコメント問題 Web 上の読者に関する諸問題で、恐らく最も賛否両論を集める問題だろうと思います。 はてな取締役であるという立場を離れて言う。はてぶのコメントには、バカなものが本当に多すぎる。本を紹介しているだけのエントリーに対して、どうして対象となっている本を読まずに、批判コメントや自分の意見を書く気が起きるのだろう。そこがまったく理解不明だ。 2008-11-09 03:38:35 via web 無責任なコメント問題については、上記の発言、およびこの発言に続く各種論争が代表的なものと思われます。あるいは、ウェブはバカと暇人のもの と言う象徴的なタイトルの書籍が存在しているので、この書
株式会社プラムザ 代表取締役社長。システムコンサルタント。1998年に28歳で起業し、現在も現役のシステムエンジニア、コンサルトとして、ものづくりの第一線で活躍しつつ、開発現場のチームとそのリーダーのあり方を研究し続けている。 私は、今のところFacebookを使っていません。 一度アカウントを取ってみたのですが、さびしい話で、大学・高校時代の友人が一人も見つかりませんでしたし、仕事のつながりの人を一生懸命探すというのも「なんでわざわざ」という感じでしたので、15分くらいつつきまわしたのち、静かにアカウントを休止してしまいました。 ただ、別に意固地に絶対やらないというのではなく、何かのきっかけでまたやるかも知れませんし、このまま二度とやらないかも知れません。 しかし、一点だけ、Facebookのサービスでどうしても気になることがあります。それは、もちろん実名登録をマストにしている点です。
facebookが、実名っぽくない人のアカウントを停止していてちょっと話題になっている。 はまちちゃんもアカウント停止を食らったみたい。 はまちちゃんは、日本で最も有名なハッカーかつ善良なクラッカーで、ここ最近はamachangと一緒に日本のfacebookエヴァンジェリストをやっていた。 (彼らのせいで、年末から急にfacebookが盛り上がったんじゃないかな) 彼がロシア人なのかどうかは置いておいて、ASCIIやC-Netで写真付きのインタビューも受けているほどなので、デビュー前の芸能人なんかよりずっと社会的認知がある。 だからそれをもって「はまちや2」で登録すれば、facebookも文句を言わないと思うのだけど、どうするんだろうねぇ。 さて、はまちちゃんの件は別として、日本の一般ユーザーのハンドルネームと、facebookの実名主義とについてちょっと書いてみるよ。 日本は匿名主義だか
2010/08/0500:00 Facebookの普及に見る米国の社会階層性と、『米国=実名文化論』の間違い 小山エミ 世界最大のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、Facebookが日本(語圏)に進出してから二年がたった。よく知られているように、Facebookは実名での登録を前提としていることが特徴であり、「米国で人気の実名SNSが日本社会において受け入れられるか」と話題になった。 Facebookが日本で広まらないのは、当初から言われていたように、実名登録制が日本のネット文化に合わないからである、という説明がよく聞かれる。 なるほど、匿名を前提とする2ちゃんねるや、ハンドルを使って繋がるミクシィ、さらには歌や踊りを見せても実名はなかなか出さないニコニコ動画も含め、日本のネット文化においては、会社や学校の人間関係から切り離されたところに、匿名だからこそ普段は出せない自分を出
差別的な考えや表現を強く批判すると、よく「言論封殺だ」とか「自分こそ差別してるのに気づいてないのか」とかいうコメントがつくことがありますが、もちろん批判対象の表現の自由を否定するつもりもなければ、批判が差別と同じだなどとも思ってないわけですが、いちいちそういう「お断わり」をしてないと毎回そうやって非難する人がいるというのはどうにかならんのでしょうかね。僕に限らずあちこちでよく見かけるんだけど。差別批判に限らないけど、差別的な表現を批判するとほぼ確実にそういう人があらわれる。 あれか、アメリカの映画によく出てくるような「あなたには黙秘する権利がある。あなたの言ったことは法廷で不利に…」みたいなやつを、誰かを批判するたびに入れておく必要でもあるのかな。「批判対象の言論の自由は尊重します。批判対象には私の議論に対して批判、反論などをブログその他の方法で行う権利があることを理解しています。批判して
全てはウェブが社会インフラとして便利になっちゃったことに起因していると思うけれども、ここから先、何もなかったとしても、潮流としては規制の方向に向かうと思っている。それは、誹謗中傷好き放題は許されないってことだし、ウイルスを自由にばら撒くことも、違法なファイルをアップロードすることも、もしかしたら、必要以上にネットワークリソースを使うことも、規制されるかもしれない。 初心者がどうってことが最近話題になって、僕もちょっと書いたけれども、そして、自由にすればいい、という意見は持て囃されたけど、それでも、不自由な方向に向かうんじゃないか、そう思ったりする。 何かに対する重要度が、一部の人たちだけのものであるとき、それは全体の問題にならないけれども、もうインターネットというものは世界を左右しつつある。もちろん、初学者締め出しってことにはならなくて、なんらかのレイヤー分けがされることになるんだろうけれ
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