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メディアと中国に関するrajendraのブックマーク (10)

  • NHK海外放送が突然中断 中国人権活動家の話題で - MSN産経ニュース

    中国で1日昼、NHK海外放送の番組が一時中断された。中国当局による自宅軟禁から脱出した盲目の人権活動家、陳光誠氏の話題に触れた瞬間、画面が数分間真っ黒になった。 陳氏が米当局に保護されていることに関連し、オバマ米大統領が中国に対して人権状況の改善を求めたことを伝えた内容とみられる。 3日から北京で米中戦略・経済対話が開かれるが、中国側が陳氏の扱いに極めて神経質になっている様子がうかがえる。 今年に入り、重慶市トップを解任された薄煕来氏をめぐり、少なくとも2度、NHKのニュース番組の放送が中断されている。(共同)

    rajendra
    rajendra 2012/05/01
    "中国当局による自宅軟禁から脱出した盲目の人権活動家、陳光誠氏の話題に触れた瞬間、画面が数分間真っ黒になった。"
  • 【中国高速鉄道事故】「プラス面のみ報道を」メディアに通達+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    クリックして拡大する24日、中国浙江省温州市の高速鉄道事故を受けた記者会見で、報道陣の前で頭を下げる鉄道省の王勇平報道官(右、AP) ■取材合戦過熱、責任追及を懸念 【北京=矢板明夫】中国で新聞やテレビなどを管轄する共産党中央宣伝部が25日、国内の各メディアに対し浙江省温州市で起きた高速鉄道事故について、「政府の懸命な人命救助や市民による自発的な献血活動など、プラス面のニュースを中心に報道するように」という趣旨の通達を出したことが分かった。中国のメディア関係者が産経新聞に明らかにした。報道合戦が過熱し、政府の責任を追及する世論が高まることを懸念したためとみられる。 同関係者によると、通達は各省・市の宣伝部を通じて各メディアに伝えられた。「高速鉄道の技術問題について論評しない」「事故原因の分析については政府の発表内容と一致すること」「インターネット上の情報や書き込みを転電しない」などの注意事

    rajendra
    rajendra 2011/07/26
    "「高速鉄道の技術問題について論評しない」「事故原因の分析については政府の発表内容と一致すること」「インターネット上の情報や書き込みを転電しない」などの注意事項が含まれている"
  • 「人権」中国には聞こえず 米中首脳会談で凍り付く中国記者団+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    クリックして拡大するホワイトハウスで行われた米中首脳会談後の共同記者会見で、人権問題に関する質問に答えず、改めて返答を促されると通訳機に手をやり「質問が聞き取れなかった」と“釈明”する胡錦濤国家主席。奥のバラク・オバマ大統領の顔もこわばっている=19日、ワシントン(ロイター) 19日、ホワイトハウスで行われたバラク・オバマ米大統領(49)と中国の胡錦濤(こきんとう)国家主席(68)の会談。その後に行われた共同記者会見で両首脳は、中国の人権問題をめぐり率直に意見交換したことを強調したが、胡主席は「米国と(人権問題について)対話を行いたい」と従来の見解を主張するににとどまり、溝は埋まらなかった。 両首脳が熱く火花を散らしたのは人権問題。昨年11月の中間選挙で大敗したオバマ政権が、野党・共和党からの「対中弱腰」批判をかわすためにも、人権問題で強硬姿勢を示すことは不可避だったためだ。米政府当局者に

  • asahi.com(朝日新聞社):青年万博訪問団「かごの中の鳥」 中国に取材妨害され - 国際

    【上海=奥寺淳】尖閣諸島沖の漁船衝突事件の影響で延期された「日青年上海万博訪問団」の運営で、主催者の中国側が神経をとがらせている。日の大学生ら約700人が28日、中国館などを見学したが、記者との接触を禁止。カメラの前に私服警官らが立ちはだかるなど露骨な取材妨害が相次いだ。  関係者によると、28日朝、滞在中は記者の取材を一切受けないよう指示されたという。自由時間でも中国側関係者が同行し、記者と話そうとする若者に「おしゃべりもしてはいけない」と阻止。日の大手メディアのカメラマンが写真撮影しようとすると、カメラの前に地図を広げ、妨害した。ホテルからの外出も自粛するよう言われ、参加した女性は「私たちはかごの中の鳥みたい」と戸惑った。  同訪問団総団長の菊田真紀子・外務政務官は「報道の自由や学生たちが意見を述べる機会は確保されないといけない」と述べた。報道各社の抗議を受け、29日は日中のメデ

    rajendra
    rajendra 2010/10/29
    ”カメラマンが写真撮影しようとすると、カメラの前に地図を広げ、妨害した。ホテルからの外出も自粛するよう言われ、参加した女性は「私たちはかごの中の鳥みたい」”
  • 中国で不正報じた記者受難、暴行被害など相次ぐ : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【香港=槙野健】香港紙・信報は31日、企業や地方政府の不正を取材、報道した中国メディアの記者がトラブルに巻き込まれるケースが7月だけで8件に上ったと伝えた。 広東省深センでは、地元企業の横領疑惑を報じた中国紙の女性記者が、内部告発の連絡を受けて待ち合わせをしていたところ、突然何者かに頭を何度も殴られた。(深センの「セン」は土ヘンに「川」) 浙江省のテレビ局記者は、村の山荘不正建設疑惑を取材中、村幹部やその部下から暴行を受けた。 同省では、7月下旬、企業のインサイダー取引疑惑を報じた中国紙記者が地元警察から「企業の信用を傷つけた」として指名手配される事態となった。この事件は、世論の激しい批判を浴び、警察側が数日後に指名手配を取り消した。

  • 北京趣聞博客 (ぺきんこねたぶろぐ) - 蟄居解禁。:イザ!

    ■みなさま、お久しぶりです。しばらく、ブログ更新をお休みさせていただきました。前エントリーのコメントが250をこえていて、びっくりです。しかし、残念ながら中国からはアクセス禁止で、全部読めませんでした。たぶん一部コメントが、ワード検閲にひっかかるのでしょう。 ■さて、当ブログの稚拙な表現がもとで、とある複数の方面の激しいお怒りを買うこととなり、産経新聞社さまおよび中国総局のみなさまに、はなはだご迷惑をおかけいたしました。平に平にお詫びもうしあげます。 ■私も、この種の筆禍は2度目(しかも半年もたたぬうち)なので、さすがに、もはやこれまで、と閉門蟄居にて、お上からのお沙汰をまっておりました。ブログお取りつぶしはもとより、北京所払い、遠島、あるいは切腹申しつけられるか、とそれなりの覚悟はして、辞世の句なども練っていました。 ■が、先日、東京社よりお沙汰が下りまして、なんとブログは継続

  • 言葉も国境も越える!日韓リアルタイム翻訳掲示板 enjoy Korea

    時事ニュース 掲示板 日間ランキング2008.10.02 ランキング TOP 6~10 位を見る 1~5 位を見る ( ^▽^) さよなら韓国!! [13] sensenfuko.. 大変な事になった ........韓国経済..... [10] dragoph 「さよなら韓国!」で100レスを目指すスレッド [36] xxrikitooo.. またmonkymajicの操作にだまされたの? [6] b90d この10年、韓国は何してた? [18] management.. 韓国に何があっても、絶対援助はするな! [20] q0n0p 崔ジンシルの自殺は日のせい [13] whffkeldjs 日刀より鋭い朝鮮の刃 [11] josuncorea KOSPIタン・・・・・・・wwwwwwwww^◇.. [26] netstat_i0.. 1ドル当たり 1964.80

    rajendra
    rajendra 2008/03/19
    なかなか笑わせるじゃないか。
  • やっと記者証でました!お騒がせいたしました。:イザ!

    ■12月26日、やっと記者証が更新でき、ビザ更新の手続きをしてきました。読者の皆様、お騒がせ&ご心配かけました。これほど大事になるとは、正直、思っていなかったので、ブログの影響力というものにちょっとびっくりです。いろいろ、お聞きになりたいことはあるかと思いますが、この件は、もはや福島個人ではなく、産経新聞と中国の問題になっていますので、ここでこれ以上の内幕の話はひかえさせていただきます。伊藤総局長はじめ同僚の方々、社の方々にはほんっとうに、ご迷惑、お手数をかけました。もう、平謝りです。 ■そして17日のエントリーにはたくさんのコメントをお寄せいただき、ありがとうございました。中国の読者の方も結構いるんですね。イザというコミュニティー内のゴシップ・ブログ、というポジションで行こう、と思って書いていたブログですが、意外に広い範囲の読者がいることに今回気づかされました。特に中国人の同業者の方

  • 記者証が更新できない!:イザ!

    ■最近、腰を落ち着けてブログ更新できてません。おたずねくださった読者の方々、申し訳ありません。その理由のひとつは、中国の記者証の更新に猛烈に時間がかかっているんです。ふつう3日でできる記者証の更新が、3週間以上たってもできていません。なぜ? ■中国駐在の外国人記者は中国外交部(外務省)から記者証を発行されます。それは1年ごとに更新するので、11月下旬から古い記者証を外務省にもっていって更新してもらいます。この更新が完了して新しい記者証をもらって、初めてジャーナリストビザも1年更新できます。つまり記者証が更新できないと、ビザも更新できないわけです。このまま、記者証の更新が引き延ばされて12月内に手続きができなければ、私はビザ切れ、日に帰国しなければならない、ということです。もしそうなれば、事実上の国外退去処分ってことですかい? ■外務省新聞司(外国人記者に対応する部署)に理由をきいても

    rajendra
    rajendra 2007/12/18
    産経はノリノリ。>産経新聞としては今年、文革報道の柴田穂記者の国外退去から40周年なので、「本当に福島が追放になったら、編集局総力をあげて大キャンペーン」だそうです。
  • 梶ピエールの備忘録。 - ガンバレ、とにかくガンバレNHK。

    tomojiroさんに教えていただいくまで全く知らなかったのだが、中国の「いま」に鋭く切り込んだNHKスペシャルのシリーズ『激流中国』の内容に対する中国当局の「厳重注意」が記された「秘密文書」がネット上に漏れて公開され、話題になっているようだ。 http://www.danwei.org/internet/secrets_out_in_the_open.php(中文版は、こちら) 中でも問題とされたのがプロローグの「富人と農民工」 と第一回の「ある雑誌編集部60日の攻防」であり、いずれも「貧富の格差」「政府の報道規制」といった「負の面を強調しすぎており」「客観的ではなく」「視聴者に誤解を与える」としてNHKに報道姿勢の反省を促す内容となっている。 その背景には、どうもこの番組(批判を浴びた回)が中文字幕つきでYouTubeなどを通じてネット配信され、中国のネットユーザーの間で大きな話題にな

    梶ピエールの備忘録。 - ガンバレ、とにかくガンバレNHK。
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