8 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 2010/08/05(木) 17:52:49 ID:gl1agx0i0 カプコン、家庭用ゲーム機でもネット課金に照準 収益機会拡大へ ゲームソフト大手のカプコンの辻本春弘社長は4日、フジサンケイビジネスアイのインタビューに応じ、 家庭向けの専用ゲーム機でインターネット機能を活用した課金サービスを拡大する考えを明らかにした。 携帯電話向けゲームでは一般的になっている課金対応ソフトを、ソニー・コンピュータエンタテインメントの据置型機「プレイステーション3」などの専用機でも増やしていく。ソフト購入者との接点を密にして利用者がゲームを楽しむ時間を延ばすことで、収益機会の拡大を目指す。 カプコンの2010年4〜6月期決算は、専用機向けソフトの販売不振が響いて減収減益に陥った。「任天堂の『Wii(ウィー)』など専用機の発売から4、5年が経過して販売が鈍化した
1 : アゴハゼ(埼玉県):2010/05/22(土) 10:26:06.43 ID:1BHuiCWK ?PLT(12001) ポイント特典 カプコンが海外デベロッパを今後新しいIP開発に起用しない方針を明らかに Bionic Commandoの不振からGrinが閉鎖され、Airtight Gamesが開発を手掛け、あのPortalを 産んだKim Swift女史が開発に加わったDark Voidも無残な結果に終わってしまったカプコンの 海外デベロッパによる新IP達ですが、カプコンはもう新IPの開発に海外デベロッパの起用は 行わない方針を執る事となったようです。 カプコンの辻本社長がFinancial Timesのインタビューで海外デベロッパとのパートナーシップに ついて言及、今後は日本で新IPの開発を行い、移植と続編タイトルの開発の為に 海外デベロッパを利用するだろうと発言しました。 今
■メディアクリエイト 520000本 http://www.gpara.com/ranking/mediacreatebn/ranking_20090806.php ■アスキー総研 523400本 http://thedrill.no-blog.jp/dblog/2009/08/post_124d.html ■エンターブレイン 583000本 http://ameblo.jp/sinobi/entry-10314782820.html 〜バラつきはあるものの売上は50万本強の様だ〜 / ̄ ̄\ <MH3は100万本出荷ですよね? / ー ー\ 半分しか売れてないけど大丈夫なの? | ( ●)(●) ____ . | U (__人__) / \ | |r┬-| ./─ ─ \ .
ゲームは一日○時間ゲーム屋さんの日常について あくまでゲーム屋さん視点です、お客様視点でないので、ご容赦ください。 個人ブログへのリンクはフリーですが、紙メディア、ニュースサイト、商業サイトへの転載は事前連絡お願いします モンハン3が8月1日発売でいよいよ来週迫ってきました で、いったいどれくらい売れるんでしょうか、久々の据え置き機なんですが、携帯機がすごいだけにどれくらい売れるのか予想が難しいです ちなみに PS2モンハン無印、28万本 PS2モンハンG、23万本 PS2モンハン2、57万本 PSPモンハン、82万本 PSPモンハン2、168万本 PSPモンハン2ndG、350万本(250万通常、100万ベスト) WiiモンハンG、22万本 データの比較だけの数なら 単純にPS2のGをWiiのGの数を比較して次作であった2と比べると60万辺りの数が出てきますが、WiiのGが3の直前の発売
[拡大する] 『マリオパーティ ふしぎのコロコロキャッチャー』Licensed by Nintendo (c)2007 Nintendo / (c)2007 HUDSON SOFT /(c)CAPCOM CO.,LTD.2009 ALL RIGHTS RESERVED. ■その他の写真ニュースはこちら バンダイナムコゲームスとカプコンは1日、アミューズメント事業の協業を発表した。第1弾として、カプコンが企画・開発、バンダイナムコゲームスが販売・メンテナンス業務を行う中型メダルゲーム機『マリオパーティ ふしぎのコロコロキャッチャー』を、今秋に稼働させる。家庭用ゲーム機の普及に伴い“ゲームセンター不況”と言われる昨今だが、バンダイナムコゲームスは今回の協業について「2社間だけではなく、アミューズメントゲーム業界の活性化につながれば」とコメントしている。 今回の提携は、アミューズメントゲーム機販
過去3年に渡って売上、利益ともに伸長してきたカプコンだが、2010年3月期ではさらに、売上950億円、営業利益155億円という業績予想を発表。コンシューマ用ゲームソフト事業では、「収穫期を迎えるゲーム市場に対して全ハードで大型タイトルを投入」し、「海外向けソフト開発を加速し、海外売上を伸ばす」ことで、さらなる成長を見込む。 プラットフォーム戦略としては、主力大型タイトルのマルチプラットフォーム対応を前提に掲げる。同社の持つ開発システム“MTフレームワーク”を活用し、大型タイトルをプレイステーション3、Xbox 360、PCに展開していくという。また、「普及台数が圧倒的なWiiへも主力シリーズを投入」する方針。今期中に『モンスターハンター3(トライ)』(2009年夏発売予定)や『バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ』(発売日未定)など9タイトルを発売する予定だ。 海外戦略では、「海外の
対戦格闘ゲームの草分け的な存在“ストリートファイター”シリーズの最新作「ストリートファイターIV」が発売を迎えた。 同作品は2007年10月に発表され、昨年7月にアーケード版が稼動スタート。この日ようやくコンシューマー版がPS3とXbox 360の2ハードで発売となったのだが、売れ行きはショップの予想を遥かに超える勢いを見せており、ショップの中には昼過ぎの段階でPS3版が売り切れ、15時過ぎにはXbox 360版も売り切れとなるところもあった。 また、先着特典で用意されていたスタジオ4℃製作のオリジナルアニメーション「ストリートファイターIV ~新たなる絆~」を収録したDVDは、秋葉原のショップでは壊滅しており、予約の引き換えのみとなっていた。 ショップスタッフは「すごいですね。ちょっと予想を超えた動きで、もう少し多く取っておきたかったと後悔しています」「対戦格闘は最近ヒットに恵まれていま
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