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歴史と科学に関するsadnのブックマーク (8)

  • キュリー夫人の研究用ノートは100年が経過した今も放射線を出している

    歴史上の人物について調べるには、その人物が残した作品や文献にあたる必要がありますが、現存する資料が少なかったり原典の入手が難しかったりなど、調査が困難を極めることもあります。その中でも、ポロニウムとラジウムの発見で知られるマリ・キュリー(キュリー夫人)の残した研究資料は、100年以上経った現在でも放射線を出し続けているため、安易に手にすることはできない状態になっています。 Marie Curie's century-old radioactive notebook still requires lead box http://factually.gizmodo.com/marie-curies-100-year-old-notebook-is-still-too-radioac-1615847891 Marie Curie's Research Papers Are Still Radio

    キュリー夫人の研究用ノートは100年が経過した今も放射線を出している
    sadn
    sadn 2015/08/04
    今考えるとすごい危ないけど、確かに見た目は綺麗だからな
  • 歴史上残忍な10の人体実験 : カラパイア

    かつて人類は、医学の進歩向上を目指すが為、同類である人間を実験材料として様々な研究を行ってきた。そこに今のような人道的配慮や倫理観は一切なく、動物実験の延長線上に人体実験があった。 ここでは海外サイトがまとめた、歴史上残酷とされる10の人体実験を見てみることにしよう。

    歴史上残忍な10の人体実験 : カラパイア
  • こんなに当たってるとは…SF小説の巨匠アイザック・アシモフが50年前に記した未来予想図「2014年の世界博覧会」 : らばQ

    こんなに当たってるとは…SF小説の巨匠アイザック・アシモフが50年前に記した未来予想図「2014年の世界博覧会」 三大SF作家のひとりに数えられる巨匠アイザック・アシモフ。 生化学者でもある彼は科学、数学歴史、文学などにも造詣が深く、小説「われはロボット」に登場するロボット三原則は、後に現実のロボット工学にも影響を与えています。 そんなアシモフが1964年に、ちょうど50年後の未来を予想したエッセイ「2014年の世界博覧会」を執筆しています。 未来のテクノロジーを予想する天才が思い描いた2014年をご覧ください。 Picture credit:SAdreams 1964年にアシモフが予測した「2014年の世界博覧会」 1. 「自分好みの快適な環境をつくり、人々はさらに自然から遠ざかる」 (家が快適で引きこもる人は増えました) 2. 「キッチンには水を加熱する自動コーヒーメーカーがある」

    こんなに当たってるとは…SF小説の巨匠アイザック・アシモフが50年前に記した未来予想図「2014年の世界博覧会」 : らばQ
  • アトランティス大陸あった? しんかい、陸特有の岩発見 - MSN産経ニュース

    ブラジル・リオデジャネイロ沖の大西洋にある海底台地で、陸地でしか組成されない花崗(かこう)岩が大量に見つかり、かつて大西洋上に大陸があったことが判明したと、海洋研究開発機構(神奈川県横須賀市)とブラジル政府が6日発表した。ブラジル側は「伝説のアトランティス大陸のような陸地が存在した極めて強い証拠」としている。 アトランティスは古代ギリシャの哲学者プラトンが著書に記した伝説の大陸。高度な文明を誇り、約1万2000年前の洪水で海に沈んだとされるが、これまで痕跡は見つかっていない。 同機構の有人潜水調査船「しんかい6500」で調査。花崗岩が見つかった海底台地が沈んだのは数千万年前とみられ、人工構造物は見つかっていない。(共同)インド洋の底に失われた大陸「マウリティア」が?

  • 340万年前の初期人類の化石発見 アフリカ東部 「ルーシー」と異なる歩き方 - MSN産経ニュース

    アフリカ東部・エチオピアにある約340万年前の地層から、新種とみられる初期人類の足の化石を、米クリーブランド自然史博物館などのチームが発見、29日付の英科学誌ネイチャーに発表した。 エチオピアでは、同じ時代に「ルーシー」の愛称で知られるアファール猿人(アウストラロピテクス・アファレンシス)がいた。新種は、アファール猿人とは違い、直立二足歩行に適した土踏まずをつくる弓形の構造がなく、足の指で物をつかめるのが特徴。アファール猿人の方がより、現生人類の祖先に近いと考えられるという。 チンパンジーとの共通祖先から分かれて進化したとされる初期人類は、同時代の300万~400万年前はアファール猿人などアウストラロピテクスの仲間だけだったのか、それとも複数の種類がいたのか長年議論になっている。チームは「系統は多様だったのではないか」と指摘している。(共同)

  • NHKニュース 江戸の治療器「エレキテル」

  • 1887年にも元素を擬人化した人がいるようです : お茶妖精

    2009年03月13日 1887年にも元素を擬人化した人がいるようです ↑ルーシー・ジェーン・ライダー・メイヤーさんという女性が書いた「物の妖精たち(Real Fairy Folks.別名、Fairyland Of Chemistry)」というで、双子の兄妹が伯父さんから化学を教わる話だそうです。 見難いですが羽と腹巻き(?)にClと書いてます。塩素分子ですね。電子を1つずつ共有してるので手も一なんですが、ちょっと不気味。羽は揮発性を表現してるそうです。 これは水素分子。やっぱり腹巻きにHと書いてます。比較すると塩素がややブサイクなのはやっぱり匂いのせい? 塩素と水素がくっついて塩化水素。 NaCl。塩っすね。揮発しないので羽がありません。 水分子。いかにも水属性っぽい。召喚できそう。 空気の絵。窒素と酸素の比に注目。ちゃんと4:1になってます。当は二酸化炭素もわずかにあるけど比率

    1887年にも元素を擬人化した人がいるようです : お茶妖精
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200903022032

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