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テレビに関するsatakesatakeのブックマーク (2)

  • 孤独はおさらば?--So-net、テレビ視聴時の感情を他人と共有できるサービス

    ソネットエンタテインメント(So-net)は7月19日、新しいネットのサービスをユーザーとともに育てるサイト「Web2.0 Salon」で、テレビを視聴していて「楽しい」「悲しい」「驚く」などシーンによる感情の動きをタグで他のユーザーと共有できるサービス「FeelTag」を同日から開始したと発表した。 FeelTagは、テレビを視聴して動く感情を4種類の「感情タグ」ボタンから選んで押すだけで簡単にタグを打つことができるサービス。ボタンを押す回数によって、感情の強さを表現できるようになっている。サービスは無料で利用することができ、NTTドコモのFOMA端末のみiアプリによって携帯電話からの利用も可能。 同じ地域(都道府県)で同じチャンネルを見ている他のユーザーがいつ、どのタグを押したかを一覧で見ることで、1人でテレビを見ていても仲間と一緒に見ているような感覚を持つことができ、どのシーンでどの

    孤独はおさらば?--So-net、テレビ視聴時の感情を他人と共有できるサービス
    satakesatake
    satakesatake 2007/07/20
    コンセプトとしては、2ちゃんの実況版みたいなもんか
  • ITmedia +D LifeStyle:神々の失墜、崩壊するコピーワンス (1/3)

    総務省の諮問機関である情報通信審議会から8月1日に、「地上デジタル放送の利活用の在り方と普及に向けて行政の果たすべき役割」の第3次中間答申が発表された。従来コピーワンスでの運用であったデジタル放送に対して、事実上の規制緩和を求める要請が出されている。 コピーワンスの見直し論はすでに昨年から始まっており、昨年末には家電メーカー代表として、いわゆる「JEITA案」と呼ばれる方式が提案されていたわけだが、放送局側の主張と噛み合わず、事実上もの別れとなっていた。今回の答申は、コピーワンスの存在がデジタル放送の普及の障害となっているという見方が明確になっており、言うなればいつまでやっとるんじゃオノレらこんなことであと5年で乗り換えできると思っとるのかオラ、と総務省がしびれを切らした格好に見える。 これまでJEITA案は、家電メーカー側の立場を取る経産省が支持しているのはわかっていたが、今回は放送事業

    ITmedia +D LifeStyle:神々の失墜、崩壊するコピーワンス (1/3)
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