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mod_perlに関するsatakesatakeのブックマーク (4)

  • mod_perlハンドラを書く - とみぞーノート

    Maintainers Authors 説明※ この章ではmod_perlのコーディングの詳細、通常のPerlコーディングとの違いを扱います。その他のほとんどのPerlコーディングに関する情報はperlのmanページや書籍で取り扱われています。 前提※ 原文なし メソッドが有効な場所※ mod_perl 2.0では多くのモジュールに跨ってメソッドが存在します。これらのメソッドを使うためにメソッドを含むモジュールは最初にロードしておかないといけません。そうでないと、mod_perlは「メソッドを見つけられない」とエラーにします。どのモジュールが必要かを探すにはModPerl::MethodLookup モジュールが使えます。 Techniques※ メソッドハンドラ※ 関数ハンドラに加えてメソッドハンドラを使うことができます。メソッドハンドラは継承のメリットを生かしたコードを書きたい場合に便

  • Perlプログラマのためのgdb入門(at Shibuya.pm #9 LT) - とあるはてな社員の日記

    先日のShibuya.pm #9のLightening Talkで「gdbでXS on mod_perlをデバッグ」という話をしてきました。XSを使い出すと、従来のPerl的デバッグだけでは不十分なのでgdbをうまく使って、効率的にデバッグしましょう、という話です。実は、はてな社内では1年近く前に勉強で話したネタだったのですが、ようやく公開することができました。 Shibuya.pmでは5分という枠があったのでショートver.でしたが、ここでは制限はないので、来のロングバージョンの資料をアップします。ちょっと公開できない情報が混っていたので、xxxで隠していますが、ご了承ください。 ちなみに、Rubyとかでも似た感じでデバッグできると思うので、そちらの人も参考にしてください。長いよ!という人は、最後の「これは設定しておけ的gdb初期化マクロ」だけでもどうぞ。かなり便利です。 (資料公開が

    Perlプログラマのためのgdb入門(at Shibuya.pm #9 LT) - とあるはてな社員の日記
  • ModPerl::Registryで出会った魔のコード - Pixel Pedals of Tomakomai

    mod_perlを5年以上触ってて初めてこんな現象に出会いました。ほんとひどい罠です。 現象 妙なタイミングで500エラーとなる Apacheを再起動すると直る index.plをtouchすると500エラーとなる perl -cw でチェックしても、warningも何も出ない コード 今回問題となったindex.plはこんな感じです。どこがまずいかわかりますか? use strict; use warnings; use Apache2::RequestUtil (); use ModPerl::Util; sub main(){ my $r = Apache2::RequestUtil->request(); $r->content_type('text/plain'); print_hello($r); ModPerl::Util::exit(); } sub print_hello

    ModPerl::Registryで出会った魔のコード - Pixel Pedals of Tomakomai
  • mod_perl で chdir

    mod_perl2 (on Apache 2.x)で無理矢理MT(Movable Type)を動かそうとしたり、古いスクリプトをmod_perl2で動かそうとする人たちがいまして。そういうページの中で、mod_perl2はカレントディレクトリをスクリプトのdirに変更しないというのが日ではなぜか迷信のごとく広まっています。……いやある意味では正しいのですけど。例えばこちらのページでは PerlFixupHandler "sub { \ chdir('/project/sfo/www/www.sfo.jp/lib/mt'); \ return OK; \ }" PerlResponseHandler ModPerl::Registry とやって明示的に chdir しています(別にやり玉に挙げているわけではなくて、どこのサイトを見てもおよそこんな感じです)。そもそもなぜ、ModPerl::

    mod_perl で chdir
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