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教育に関するsatakesatakeのブックマーク (12)

  • 誰もが知ってるけど敢えて言わない確実に身につくプログラミング学習法

    誰もが知ってるけど敢えて言わない確実に身につくプログラミング学習法 The kings road to be a programming ninja 2016.04.27 Updated by Ryo Shimizu on April 27, 2016, 08:34 am JST 学問に王道なしと言いますが、プログラミングを上達するために最も効果的であるにも関わらず、いまや誰もその有効性を指摘しなくなってしまった方法がひとつだけあります。 それは「写経(しゃきょう)」です。 写経・・・文字通り、教科書に書いてあるプログラムリストをそのまま書き写すことです。 「そんなバカな。そんなことで上達が早まったら苦労しない」 と思うかもしれません。 しかし、実際には写経ほど効果的な学習法はないのです。 例を示しましょう。 たとえば、プログラミングの授業で、サンプルプログラムの半完成品がファイルで配られ

    誰もが知ってるけど敢えて言わない確実に身につくプログラミング学習法
    satakesatake
    satakesatake 2016/04/27
    これは確かにそうかもしれない。自分のような"ベーマガ"世代はまさに写経の世代で、雑誌掲載のプログラムを打ち込み、打ち間違いを直し、さらにロジック理解し、覚えていったような気がする。
  • ソースコードの品質向上のための効果的で効率的なコードレビュー

    ちゃんとした C# プログラムを書けるようになる実践的な方法~ Visual Studio を使った 高品質・低コスト・保守性の高い開発

    ソースコードの品質向上のための効果的で効率的なコードレビュー
  • Scratch

    Scratch is a free programming language and online community where you can create your own interactive stories, games, and animations.

    Scratch
  • プログラミン | 文部科学省

    プログラミンは、2010年8月に開発・公開されたものであり、Adobe FlashPlayer上で動作するものです。 しかし、Adobe Flash Playerは、2020年12月31日をもって提供及びサポートの終了を予定しているため、プログラミンを2020年12月31日をもって閉鎖いたします。長い間ご愛顧いただきましてありがとうございました。 なお、小学校プログラミング教育に活用できるプログラミング言語や教材については、「小学校を中心としたプログラミング教育ポータル」において実践事例とともに掲載しているのでそちらをご参照ください。(2020年7月31日 更新)

    プログラミン | 文部科学省
  • 天才コンプレックス - shi3zの日記

    satakesatake
    satakesatake 2008/05/12
    おれは知能テストの結果って見せてもらえなかった記憶があるので、自分のIQってのがわかりません。
  • 「真のゆとり教育」が生んだ18歳天才プログラマー トレンド-インタビュー:IT-PLUS

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    「真のゆとり教育」が生んだ18歳天才プログラマー トレンド-インタビュー:IT-PLUS
    satakesatake
    satakesatake 2008/02/07
    日本ってあらゆる意味で狭いんだなあ、と思う。
  • 縦×横?横×縦? | Okumura's Blog

    ある方からのタレコミ。小4のお子さんが学校で長方形の面積を横×縦で計算したら減点された。学校に問い合わせたら,担任にも教務主任にも縦×横が正解と言われたとのこと。横×縦でも同じになることを自分で見つけたならば褒めるべきところを減点するようでは,創造性を伸ばすなというようなもの。

    satakesatake
    satakesatake 2007/12/13
    この担任は「数学」を勉強したことがないんではないか?
  • 404 Blog Not Found:独学は一人では出来ない

    2007年11月28日14:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 独学は一人では出来ない 高卒どころか中卒の私が学校の弁護をするのも変な気分ではあるけれど.... たけくまメモ : 独学に勝る勉強はない(1) 今回書こうと考えているのは、「学校の勉強」についてです。俺は、自分が高卒だから言うのではないですが、「学校の勉強」というのは、当は小学校の六年間で充分ではないかと考えてます。 確かに、今の学校は学科を学習する場としては効率がいいとはとても言えない。学科に関して言えば、塾の方がよほど効率がよい。もちろんこれには金もかかるのであるが、ありがたいことに我が家ではそれはそれほど大きな問題ではない。 そんな私が、近所の公立校に長女を通わせ、そして来年幼稚園を卒園する次女もそうさせるつもりである理由が二つある。 一つは、実に実もふたもない理由。と私が教師の代わりとして四六時中彼女達の面倒をみ

    404 Blog Not Found:独学は一人では出来ない
    satakesatake
    satakesatake 2007/11/28
    dankogaiが中卒という言葉を使うたび、違和感を感じるのは何故だろうか。
  • 第8回 ちょっと驚き? イマドキの新入社員事情

    「ほーんと,疲れるんだよね!」 先日,某ソフトウェア会社でSEをやっている友人のA美とB子に久しぶりに会いました。これはそのときの,A美の第一声です。「どうしたの?」と私が聞くと,A美は「新人教育担当になったんだ」といいます。 A美の会社では,5人の教育係が総勢20人の新入社員の面倒をみなければならず,精神的にも肉体的にもへとへとに疲れてしまっているというのです。別の会社で働くB子もOJTで新人が隣の席に座っているため,「分かる~。1人でも大変だもんね。私だったら複数なんてムリ」と,相づちを打ちます。 過去に新人教育を担当した経験のある私は,「そんなに大変だったっけ?」と聞き返しました。するとA美,B子は口を揃えて,「今の子は当,スゴイんだから!」と年配のおじさん口調(笑)で言い返してくるのです。 そのあといろいろ話を聞いているうちに,だんだんと状況が分かってきました。「なるほどな~。時

    第8回 ちょっと驚き? イマドキの新入社員事情
    satakesatake
    satakesatake 2007/06/14
    起業したいんです!って若者を、会社的には無駄とわかってても育ててあげるのが年長者の役目だろう。教えることは学ぶことだ。もうちょっと度量の大きい人間になりたいもんだ。
  • 小野和俊のブログ:ふたつ下のヒューマンマネジメント:5分で人をダメにする技術 - 優秀な部下の能力の芽を摘み取る無能な上司

    人の発言に噛み付くようなエントリはあまり書かないことにしているのだが、こんなテクニックを使うマネージャが増えていくことを少しでも阻止したいと強く強く思うので書く。 芦屋広太 ひとつ上のヒューマンマネジメント : 5分で人を育てる技術 (5)言うことを聞かない“自信過剰な部下” 上記の記事は、頭は良いが自分の言うことを聞いてくれない部下を、無能な上司が周囲にネチネチと根回しして物言わぬ奴隷としてこき使っていくためにはどのような小賢しくて汚いテクニックがあるのかを、「マネジメントのプロ」がニヤニヤしながらケーススタディを用いて解説する極めて醜悪で下品な最低の記事である。やや過激な言い方ではあるが、少なくとも私は、そこまで書いても書き足りないくらいの生理的嫌悪感を感じる。 マネジメントが必要となるのは、他人同士でありながら一つの目標に向かっていこうとする行為がそこにあるからであって、仕事が一番大

    小野和俊のブログ:ふたつ下のヒューマンマネジメント:5分で人をダメにする技術 - 優秀な部下の能力の芽を摘み取る無能な上司
  • 404 Blog Not Found:人を育てられると思ったら負けだと思っている

    2006年12月06日18:45 カテゴリCulture 人を育てられると思ったら負けだと思っている 未だこんな寝言みたいなことを言って、かつそれで給料が出るとはうらやましい職場である。 芦屋広太 ひとつ上のヒューマンマネジメント : 5分で人を育てる技術 (5)言うことを聞かない“自信過剰な部下” 芦屋広太です。日頃いかが人を育てておられるでしょうか。人は育てるものではない。育つものである。その業種における育ち方、あるいは自分の育て方を会得できない者は、残念ながら上司や会社がいくら頑張ってもムリである。 逆に、人にせっかく育つ能力があっても、それを上司や会社が邪魔をしては、当然その能力が日の目を見る事はない。今回のケースは、明らかに後者である。 芦屋広太 ひとつ上のヒューマンマネジメント : 5分で人を育てる技術 (5)言うことを聞かない“自信過剰な部下” それは,私が,そういう工夫を

    404 Blog Not Found:人を育てられると思ったら負けだと思っている
  • 5分で人を育てる技術 (5)言うことを聞かない“自信過剰な部下”:芦屋広太一つ上のヒューマンマネジメント:ITpro

    芦屋広太です。日頃いかが人を育てておられるでしょうか。 前回は,「仕事を丸投げする部下」の問題点を指摘しました。「丸投げ」という行為が,人のスキルアップにいかに弊害をもたらすかが理解いただけたと思います。 ところで,多くの方は「丸投げ」と聞いて「部下」よりも「上司」の方が問題ではないのかと感じたかもしれません。「丸投げ」という言葉を聞いてまず,思い浮かぶのは,いいかげんな「上司」が部下に「丸投げ」する行為でしょう。 これも非常に困ったものですが,これについてはまた,近いうちに「上司」シリーズを書きたいと思っておりますので,そこで言及することにしましょう。では,次の5分間指導に移ります。今回は,新しい部下の登場です。 言うことを聞かない部下「坂君」 部下の岡田と一緒に仕事をしていた私は,次第に人手不足を感じるようになっていました。提案の頻度も増え,それに伴い作成する資料も膨大になって,岡田

    5分で人を育てる技術 (5)言うことを聞かない“自信過剰な部下”:芦屋広太一つ上のヒューマンマネジメント:ITpro
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