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立体音響に関するsatakesatakeのブックマーク (3)

  • @nifty:デイリーポータルZ:168円で立体的に録音する

    バイノーラル録音という録音方法があります。大雑把に言うと、耳の位置にマイクを仕掛けて録音する方法です。ヘッドフォンで聴くと普通のステレオ録音よりも臨場感がある録音が出来ます。 今回はバイノーラル録音の説明をしつつ、マイクの自作と録音をしてみたいと思います。奥さん!200円以下で立体的に録音出来ちゃうんですってよ! (text by 松 圭司) ■まずはこれをヘッドフォンで聴いてみて下さい まずはバイノーラル録音で収録したサンプルの音を聴いてみて下さい。頭の周りをマッチ箱を振りながら移動します。終始右でマウスのクリック音がします。 スピーカーでは効果が出ないので必ずステレオイヤホンかヘッドフォンで聴いて下さい。耳の奥に入れるタイプのイヤホン(カナルタイプ)がベターです。音量はサーというノイズが聞こえなくなる上限辺りが良いと思います。心持ち大きめの方が良いでしょう。

    satakesatake
    satakesatake 2007/11/27
    ちょっとやってみたいな、これは
  • 立体音響の世界へようこそ Isophonic Laboratory

    ペア5600円の格安改造スピーカー。その後も少しづつエージングが進んで、ソースの音の差も意外と出てきたが、気になるところも出てきた。低域の不足はどうしようもないが、ややハイ上がりなのが耳についてきた。もともとウーファー用のフルレンジが少しハイ上がり気味なのが原因なので対策は難しい。中間のトゥイーターをオフにすると一応フラットに近くなるが、なんとも気の抜けたような音になる。この辺は周波数特性だけでは分からない。フルレンジの高域をコイルでカットするのも手だが、費用が掛かるしできればスルーで使いたい。トゥイーターのレベルを下げでローをもう少し下まで引っ張るというのも考えているが、しばらくはエージング待ちで様子見である。などとバカな事をやっている間に、2年前からストックしているユニットのf社の12cmユニットのエンクロージャーを何とかしなければと思うようになった。最初の設計の1200mmH×600

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    satakesatake 2007/11/09
    イソフォニック
  • The Otophonics Factory    真の立体音響の世界

    Sound demo DSPやシーンなどの音響効果をすべてお切りの上、ヘッドフォンやイヤフォンでお聴きください お知らせ 2013/08/17 携帯アドレスからの頒布依頼について こちらからのメールがフィルタではじかれているケースが大変多く見受けられます 携帯アドレスよりご依頼の際は、otophonics.comよりのメールの受信許可をお願い申し上げます また、お心当たりの方は大変お手数ですが、再度ご依頼いただければ幸いです。

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    satakesatake 2007/11/09
    オトフォニクス。
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