タグ

経営に関するsatakesatakeのブックマーク (8)

  • 日本のVCが嫌いなら、向こうで起業すりゃいいじゃねえか。帰ってくんなバカ!! - 消毒しましょ!

    先日のエントリもそうだけど、常々不思議に思っていたことがある。それは、なんだってろくに日語も書けねえバカがわざわざ文章で自分を表現するblogという媒体を使って自らのバカを世間に晒すのか、ということだ。この文章はエントリとしては少し長めではあるものの、一般の論文やエッセイに比べればごく短い部類に属する。それにも拘らず論旨は破綻しているわ矛盾だらけだわ、酷いもんだ。生産性の話を持ち出しておいて、それが何故か兵站の話に変わるのだが、物流と資金調達の違いが分からないのか、よくあるVCへの恨み節へと移行してしまう。このテの話は定期的に吐き出されては消えるGeek特有の愚痴であって、こんなものが何かの解決となった試しはない。TheFunded.comにでも投稿すりゃいいのだ。まとめると、散々アメリカのVCさまはグレイトと持ち上げながら、生産性が低いから日に帰るという、わけの分からない話。間接金融

    日本のVCが嫌いなら、向こうで起業すりゃいいじゃねえか。帰ってくんなバカ!! - 消毒しましょ!
  • ドリコム退職にあたり-宮崎謙介⇒加藤謙介(@ドリコム)の誰にも見せないつもりの日記

    12月13日付けでドリコムを正式に退職することになりました。 思えばドリコムには2005年の3月からということで3年近く所属を していたのですが、営業部の立ち上げの社員第一号として 入社をしました。ちょうどIPOの1年前です。 当時は、社員数というところでいうと13、4人で 東京オフィスには机が6個くらいしか並んでいないような状況で ドアを開けたときはオフィスの狭さに驚きを隠せませんでした。 それに当時、開発案件を一手に引き受けていた現在取締役の新井さんが 寝泊まりをしていたテントがありました。ベンチャーを垣間見た瞬間です。 一方で、市場の追い風と、技術力の高さが評価され まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで成長をしているのを肌で感じました。 ドリコムでは、営業部の立ち上げから始まりました。 今現在あるドリコムキャリアサーチの立ち上げがメイン業務でした。 当時掲げていた、ブ

    satakesatake
    satakesatake 2007/12/14
    傍で見てる分には、ベンチャーの内情が知ることができて、興味深い。というよりおもしろい。
  • 社員どうしでボーナスを計算する - jkondoの日記

    2005年秋に、はてなではボーナスの支給額を決めるのに少し変わった取り組みを行いました。14人の社員がそれぞれ自分を含めた全社員を点数で評価し、さらにその点数を元に集計を行って支給額を算出しました。 各社員の評価は今期の会社への貢献度を元に100点満点で行い、最も貢献したと思う人を100点にし、そこから相対的に全社員を評価していきます。業務内容が違うために評価が難しい人については空欄にでき、他の評価者に判断を委ねる事ができるようにしました。 こうして集まった評価点を一箇所に集め集計を行うのですが、ここにも少し工夫を加えました。単純に平均値を取ったりするのではなく、「高い評価の人からの評価ほど意味がある」という風に重み付けを行いました。つまり、評価の高い人が行った判断ほど価値が大きくなるような計算を行ったのですが、これはちょうど「価値の高いウェブページからのリンクがあるページは価値が高い」と

    社員どうしでボーナスを計算する - jkondoの日記
    satakesatake
    satakesatake 2007/07/06
    この制度が性善説に基づいているところは言うまでもない。しかしどこまでジェダイでいられるかが問題か。
  • 真髄を語る:重要なソフトは外注せず自分で作る

    ソフトウエア開発の経験が全くない素人集団を率いて、100%外注に頼っていた、基幹業務を支えるソフトウエアを内製に切り替えるプロジェクトに取り組んだ。この時の経験から言うと、ゼロからのスタートであっても、5年間真剣に取り組めば、ソフトウエアを自社内で開発・維持する体制を構築できる。現在、業そのものを支えるソフトウエアに関してまで安易な外注が進んでいる。基幹部分は他人任せにせず、当事者が自らの手で内製できる力を持つべきである。 「交換機を作っているコンピュータ・メーカーに、交換機のソフトウエアを自分たちの手で作りたいと言ったら、『我々が手を引いたらNTTなんて成り立ちませんよ。お分かりなんですか』と脅されたよ。頭に来たな。石井君、どう思う。今のままでいいのか」 日電信電話公社の真藤恒総裁は初対面の私にこうまくし立てた。電電公社が民営化され、NTTになる直前のことである。大阪の現場にいた私は

    真髄を語る:重要なソフトは外注せず自分で作る
  • サラリーマンより稼げてる?フリーエンジニアの報酬|【Tech総研】

    今は、有限会社を作っていて、実質一人会社で社長をやっています。仕事場は、都心のデスク貸しの共同オフィス。月額6.6万円の家賃。そこにはライターやプランナーなどいろんな職種の人が来ていて、私は日中は営業や打合わせ、夕方から夜にかけて実際のコーディング作業をすることが多いですね。前職時代にWebデザインの会社と知り合いになり、そこはシステム・エンジニアがいないので、フリーの立場で一緒にやらないかと誘われたのが独立したきっかけ。技術的な自信があってフリーになったわけですが、実際に客を開拓して、納品して、代金を回収するところまでうまく回るのかどうかは不安でした。実際、最初のころは、代金回収が遅れたりして、かなりカツカツの状態でした。 自分の技術は「人並み」程度だと思います。 それ以上にフリーとして重要なのは、客のニーズをきめ細かく聞くことができること。私は夜中も仕事をすることが多いので、夕方に受注

  • 日産大量採用の衝撃!ハイブリッド開発戦線で暴れ出す|【Tech総研】

    ハイブリッドに後ろ向きと噂された日産自動車が方向転換?いや技術基盤は着々と整備され、市場への格参入の機をうかがっていただけ。今、水面に浮かび出た同社のハイブリッド戦略とその意気込み、日産が求めるエンジニア像、活躍の場などを紹介する。 「技術の日産」の伝統に憧れをもち、そのクルマのデザインや走りっぷりを愛し、同時にエコカーの未来に関心をもつ読者のなかには、なかなか格化しない日産自動車(以下、日産)のハイブリッド車戦略に、内心イライラしていた人も多いだろう。その日産がいまハイブリッド車戦略を強化しようとしている。そのためのエンジニア人材確保戦略が急速に浮上してきた。 日産の次世代エコカーへの取り組みには、10年以上の歴史がある。95年前後から市場に投入して来た電気自動車(EV)開発もその一つ。リチウムイオン電池を動力源に99年には「ハイパーミニ」を発売。翌2000年には 同電池を搭載した独

  • 日本IBM/給料3割下げても週休3日で働くエンジニア|【Tech総研】

    IBMが2004年1月からスタートさせた「短時間勤務制度」。過去に例のない画期的なシステムで、業界の話題をさらったこの制度は、その後どうなっているのか!? 実施から約1年半が過ぎた今、その実情を探ってみた。 もともとは女性社員の仕事と家庭の両立をサポートすることをきっかけに生まれた制度で、短時間勤務にすることで、社員のワーク・ライフ・バランスを図ろうというもの。対象は約2万人の全社員で、事由は原則不問。勤務パターンは週3日、週4日、週5日で労働時間6割または8割の4つから選択できる。勤務時間に伴い、週3日と週5日6割勤務は50%、週4日と週5日8割勤務が70%と、給与が調整されるものの、仕事を続けたまま、プライベートの充実やスキルアップを図ることができる。(下表参照)

  • グーグルの組織はどうなっているのかを暴いてみた。(中?) - hikaliの部屋:楽天ブログ

    July 6, 2006 グーグルの組織はどうなっているのかを暴いてみた。(中?) カテゴリ:カテゴリ未分類 グーグルの組織はどうなっているのかを暴いてみた。(上) 続きである。 さて、グーグルの組織論に入る前に、ラリー・ペイジとサーゲイ・ブリンの素質について話してもいいのではないかと思う。(上)で、開発の第一線から、経営の第一線に移ったと書いたのだが、開発の素質は超一流として、経営の素質はどうなのだろう。 グーグルという大会社が成長していくという現在の課程において、この部分は、多くの人が見落としている部分であると思う。非常に優秀な記者であり、おそらく能的に書いているであろうバッテルの「ザ・サーチ」には、この部分を的確に捉えている箇所がある(そして、それを発見すると戦慄さえ覚える)。引用してみよう。 P100 「「ぼくたちはいっぱい話した。そしてなにかがあった。なにかを感じたんだね。ぼく

  • 1