タグ

ossに関するshoのブックマーク (156)

  • OSSへフィードバックしてみたいけど、英語でどう書けばいいのか分からない - 2019-07-12 - ククログ

    結城です。 ここまで、OSSへのフィードバックをやってみようとした時に躓きがちなポイントについて、フィードバックするトピックの見つけ方、報告に盛り込むとよい内容、その情報の送り届け先の選び方の知見をそれぞれ述べてきました。 ところで、それらの技術的な内容以前のハードルとして、言語の壁という物もあります。実際にOSS Gateワークショップでも、フィードバック内容をまとめた後、英語でそれを書き直すという段階で手こずっておられる方がかなり多い印象があります。 ITエンジニア向けに「こういう英語表現を覚えよう」という情報を紹介する記事は時々見かけます。ですが、ワークショップでビギナー参加者の方が英語を書くのに苦労している様子を実際に見ている印象では、必要なのはそういった記事で紹介される「実際の現場でよく使われる単語や熟語の情報」ではなく、「実際の現場で英文を書く時に行われる考え方の解説」の方であ

    OSSへフィードバックしてみたいけど、英語でどう書けばいいのか分からない - 2019-07-12 - ククログ
  • First step for OSS

    The Complete Guide to building In-App Notifications in Web Apps

    First step for OSS
  • OSSへのフィードバックをしてみたいけど、何をフィードバックしたらいいのか分からない - 2019-07-08 - ククログ

    結城です。 これまで、「OSSを使用していてトラブルに遭遇しているか、改善の提案があり、その情報を開発元のイシュートラッカーに伝えようとしている」という人向けの情報として、「どういう場所に報告するのが適切か」「どんな内容を書くのが適切か」という話をしてきました。 しかしOSS Gateワークショップにビギナーとして参加された方の中には、そういった「どうやるか」の前の段階の話として、「フィードバックしたい情報」をまだ持っていないという人もいます。というか、「別に今の段階で何か具体的にOSSの使用上で困っているわけではないが、とにかくOSS開発に関わりたい、OSS開発に関われる人になりたい」という人の方がまだ数としては多く、OSS Gateワークショップはまさにそのような人を想定した内容になっています。 なので、OSS Gateワークショップでは「フィードバックするネタ1の見つけ方」からやるよ

    OSSへのフィードバックをしてみたいけど、何をフィードバックしたらいいのか分からない - 2019-07-08 - ククログ
  • OSSへのフィードバックはユーザーフォーラムとイシュートラッカーのどちらに書くべきか? - 2019-06-18 - ククログ

    ※注:この記事の対象読者は、「OSSを使用していてトラブルに遭遇しているか、改善の提案があり、その情報を開発元に伝えたいが、どこで伝えればよいかわからない」という人です。「どういう体裁で報告すればよいか分からない」「何を報告すればよいか分からない」という人向けの話はまた日を改めて書くつもりです。 結城です。 OSS Gateワークショップで、初めてフィードバックをしようとしているビギナー参加者のサポートをしていると、ビギナー参加者から以下のような質問を受ける事があります。 こんな簡単な・くだらないレベルの事を報告してもいいんでしょうか? ユーザーフォーラムとイシュートラッカー(バグトラッキングシステム)1のどちらに報告すればいいんでしょうか? どのプロジェクト(開発元)に報告すればいいんでしょうか? これらの点に対する筆者の回答は、端的には以下のようになります。 簡単でも些細でも何でも、あ

    OSSへのフィードバックはユーザーフォーラムとイシュートラッカーのどちらに書くべきか? - 2019-06-18 - ククログ
  • OSSへのフィードバックには何をどう書けばいいのか、どのプロジェクトに報告すればいいのか - 2019-06-19 - ククログ

    ※注:この記事の対象読者は、「OSSを使用していてトラブルに遭遇しているか、改善の提案があり、その情報を開発元のイシュートラッカーに伝えようとしているが、どんな内容を書けばよいかわからない」という人です。そもそも「どこに報告すればよいかわからない」「イシュートラッカーに書き込んでいいかどうか不安がある」という方は、1つ前の記事をご参照下さい。 結城です。 1つ前の記事では、フォーラムとイシュートラッカーのどちらに書き込めばよいかわからない場合の考え方について詳しく語りました。その際、両者の目的の違いを以下のようにまとめました。 フォーラム:個人の問題の解決を図る場所。 イシュートラッカー:ソフトウェアの問題の解決、品質の向上を図る場所。 この記事ではその続編として、イシュートラッカーの目的から導かれる「適切な、書くべき報告の内容」を語ってみます。 書くべき内容、避けるべき内容 フォーラムと

    OSSへのフィードバックには何をどう書けばいいのか、どのプロジェクトに報告すればいいのか - 2019-06-19 - ククログ
  • SPDX – Linux Foundation Projects Site

    An open standard capable of representing systems with software components in as SBOMs (Software Bill of Materials) and other AI, data and security references supporting a range of risk management use cases. The SPDX specification is a freely available international open standard (ISO/IEC 5692:2021).

    SPDX – Linux Foundation Projects Site
  • OSSライセンスMeetup Vol.3「知財部門から見たOSSライセンス」へ行ってきた - ただのにっき(2019-06-11)

    ■ OSSライセンスMeetup Vol.3「知財部門から見たOSSライセンス」へ行ってきた Vol.2が面白かったのでVol.3にも参加してみましたよ。今回は開発者サイドではなく、知財部門の人たちの話を聞く会。スタンスの異なる立場の人たちなので、これはなかなか良い着眼点。ただ、今回の講演者探しは難航したっぽくて、主催者がTwitterなどでつてを探すようすが観測されていましたね。 けっきょく同じ大手IT企業で知財を担当する(バックボーンがやや違う)2人が講演者ということで、バリエーションの乏しい感じになってしまったのは残念か。まぁ、もっぱら開発者だらけのミートアップにわざわざ話しに出かけてきてくれる知財担当者というのは、少ないだろうなぁというのはわかる。……というかですね、自分と同じグループ企業のわりとよく知ってる話を聞かされることになったおれの立場は(笑)。 とはいえこの世界ではわりと

    OSSライセンスMeetup Vol.3「知財部門から見たOSSライセンス」へ行ってきた - ただのにっき(2019-06-11)
  • OSSライセンスMeetup Vol.3 に参加した - Diary over Finite Fields

    参加した。 sios.connpass.com サイオスさんといえばCVEが発行されたときによくWebサイトを参照するイメージしか個人的にはないのだけど、なんかこんなおしゃれな商品を売っている会社でもあるらしい。 www.or-st.com 別に誰かに頼まれたわけじゃないけど、宣伝終わり。 背景 わたしはその辺で働いているSEである。OSS活動にすごく意欲的というわけでも、すごい消極的というわけでもない。OSSライセンスについてはあまり詳しくないくらいの自認である。さすがにある程度文面を眺めたことはあるけれど、精読したことなんてないし、「再配布」とか「コピーレフト」とかが具体的に業務におけるどういう状態にあたるのかさえあまり意識したことがなかった。例えば、顧客にバイナリだけ納品するのと、顧客にソースコードとバイナリを納品するのと、顧客にSaaSサービスを提供するのとでは気にするべき内容が変

    OSSライセンスMeetup Vol.3 に参加した - Diary over Finite Fields
  • OSSライセンスMeetup Vol.2「実録:GPL違反とその対応を振り返る」へ行ってきた - ただのにっき(2019-02-21)

    ■ OSSライセンスMeetup Vol.2「実録:GPL違反とその対応を振り返る」へ行ってきた つい最近、仕事でGNUライセンスがらみのインシデントがあって疲弊していたところ、タイムリー(?)にこんなイベントが目に入ったので参加。初回はぜんぜん気づかなかったなー。 ライセンス話だとよく見かける人たちも多数参加していて、ライセンスみたいな汎用的な話題でもコミュニティに偏りが発生しているのは興味深いです(良くはない)。場所は以前OSS Gateでもお世話になったサイオス。さほど駅近じゃないので移動がけっこう大変だけど、開始時間を遅くされると早めに帰らなきゃいけなくなるから難しいところだ。 イベント説明に「2002年のGPL違反」と書いてあったので予習しようと思ってググったら、Sigma Designの件とエプソンコーワの件*1が出てきたけど、講演者の経歴からいって後者かな(←あたり)。かくし

    OSSライセンスMeetup Vol.2「実録:GPL違反とその対応を振り返る」へ行ってきた - ただのにっき(2019-02-21)
  • 私たちはどうして公式ドキュメントが読めないのか? - Qiita

    少しプログラミングを覚えてきた初学者が、さらに力をつけるために必要なのが公式ドキュメントを読むことだと思います。 公式ドキュメントには、日語の記事には書かれていないような詳細な説明や、APIの使用方法、そしてリリースノートなど、実装には不可欠な情報が掲載されています。 しかし、公式ドキュメントが上手く読めずにつまづく人も多いのではないでしょうか?慣れていない人にとっては、技術について書かれたドキュメントを読むのは難しいものです。 この記事では、つまづいてしまう人が少しでも減るように、公式ドキュメントが読めない原因と対策をいくつか書いていきます。 公式ドキュメントとは この記事で言及している「公式ドキュメント」は、フレームワークやライブラリ、言語について、その公式組織が出している文書のことです。 具体的にはこのへん。 どうして公式ドキュメントが読めないのか 原因1. 公式ドキュメントを読む

    私たちはどうして公式ドキュメントが読めないのか? - Qiita
    sho
    sho 2019/02/14
    OSS Gateで最初にやるのは「公式ドキュメントだけを参考にしてOSSを動かすこと」です。動かなかったら公式にフィードバックする(この記事でそこに触れてないのは残念)。なおQiitaは禁止w
  • 0059 号 巻頭言

    世界を飲み尽くした後のソフトウェアとその保守 あまり Ruby と関係ないことを書く。 先日、epubcheckというツールの最新版である v4.1.1 がリリースされた。 epubcheck は epub をチェックするという、その名の通りの epub validator ツールである。 Web の開発に関わっている方であれば、HTML に対する HTML Lint や Nu HTML Checker、CSS Validator 等は使ったことがある方もいるかもしれない。 それらを合わせた上、さらに EPUB 固有の validation も追加したようなツールである。validation というと比較的賢いツールを想定されるかもしれないが、Ruby で言うと rubocop というよりは ruby コマンドの -c オプションつきの実行に近い。「ダメなやつを弾く」ためのツールとして使わ

    sho
    sho 2019/01/30
    無償労働に支えられているOSSのメンテナンス問題について。
  • クラウドベンダなどによるサービス利用を制限したMongoDBの新ライセンス「SSPL」を理由にDebian、Fedora、RHELがMongoDBの配布取りやめを表明 - Publickey

    クラウドベンダなどによるサービス利用を制限したMongoDBの新ライセンス「SSPL」を理由にDebian、Fedora、RHELがMongoDBの配布取りやめを表明 MongoDBAWSなど大手クラウドベンダによるサービス化に反発し、商用サービス化を制限する新ライセンスに変更したことは以前の記事で紹介しました。 参考:Redis、MongoDB、Kafkaらが相次いで商用サービスを制限するライセンス変更。AWSなどクラウドベンダによる「オープンソースのいいとこ取り」に反発 新ライセンスはAGPLをベースにMongoDBが独自に作成したもので、「Server Side Public License」(以下、SSPL)と呼ばれています。 SSPLではサービス提供元もソースコード公開を義務化 SSPLでは、MongoDBをサービスとして提供する場合、サービス提供元が独自に変更した部分を含めて

    クラウドベンダなどによるサービス利用を制限したMongoDBの新ライセンス「SSPL」を理由にDebian、Fedora、RHELがMongoDBの配布取りやめを表明 - Publickey
    sho
    sho 2019/01/28
    OSD準拠かどうか検討中だし、ちょっと様子見かなー。AGPLで十分目的を達成できるのによけいな手を入れるの、なんか子供っぽい。
  • Redis、MongoDB、Kafkaらが相次いで商用サービスを制限するライセンス変更。AWSなどクラウドベンダによる「オープンソースのいいとこ取り」に反発

    Redis、MongoDB、Kafkaらが相次いで商用サービスを制限するライセンス変更。AWSなどクラウドベンダによる「オープンソースのいいとこ取り」に反発 オープンソースソフトウェアの開発元がクラウドベンダへの不満を表明し、商用サービス化を制限するライセンス変更を行う例が続いています。 高速なインメモリデータストアを実現するオープンソースソフトウェアとして知られる「Redis」の開発元「Redis Labs」は、2018年8月に同社が開発したRedis拡張モジュールに関するライセンスの変更を発表しました(Redis体のライセンスはBSDライセンスのまま)。拡張モジュールには、全文検索を行うRediSearchなどが含まれています。 変更後のライセンスでは、クラウドベンダによる商用サービスでの利用を制限するものとなっています。 ライセンス変更を発表した記事「Redis’ License

    Redis、MongoDB、Kafkaらが相次いで商用サービスを制限するライセンス変更。AWSなどクラウドベンダによる「オープンソースのいいとこ取り」に反発
    sho
    sho 2019/01/16
    DocumentDBはクローンなのでちょっと話は違うけど、他の事例はライセンスをAGPLにするだけでだいぶ解決するのでは。なんでMIT系みたいなゆるゆるのライセンスにするのか理解できんよ。
  • OSS Gate東京ワークショップ@GMO Yours - ただのにっき(2018-10-27)

    ■ OSS Gate東京ワークショップ@GMO Yours 今日は石岡測地観測局の一般公開日だったんだけど、朝から雨だという予報だったのでとりやめて(去年も雨であんまり自由に歩き回れなかったしね)、急遽OSS Gateに参加した。おれが加わってサポートメンターについたらビギナー:サポーターがちょうど1:1になったので参加して良かった……が、予報に反して外はめっちゃいい天気である。とほほ。 最近は会場提供をしてくれる会社からもサポーター参加を促している関係で、できるだけ毎回異なる会場を使わせてもらっているのだけど、今回はGMOインターネットのGMO Yours。開放感のある大きな窓から渋谷の街並みを見下ろすロケーション、ポップな内装、充実の設備でいい感じ。社内からのサポーターも2、3名参加してくれた。外に出るとゲストアカウントを消費してしまうということで出前を頼んだのだけど、みんなで卓を囲ん

    OSS Gate東京ワークショップ@GMO Yours - ただのにっき(2018-10-27)
  • 業務利用しているOSSの休日個人開発は業務か? - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは、OSS推進室長の岡田(@y_okady)です。 先日公開したOSSポリシーについて、たくさんのご意見をいただきました。ありがとうございます! その中の一つに、労務管理上の懸念についてのご指摘がありました。上長からの指示がなくても、業務利用しているOSSの休日個人開発は業務にあたるのではないか、というものです。 僕としては、OSSガイドラインの導入にあたっては社員が無意識の時間外労働をしないよう会社側に留意してほしい、そのことは会社のリスク管理と、社会全体の労働者保護につながることであるし、労務管理について理解することは社員人にとっても有益であろう、というあたりかしら— Kazuho Oku (@kazuho) 2018年9月11日 これについて、社員のオープンソース活動を支援する役割を担う「OSS推進室(OSPO)」で話し合って見解をまとめたのでご紹介したいと思います。 技術

    業務利用しているOSSの休日個人開発は業務か? - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
    sho
    sho 2018/09/13
  • オープンソース商標についての解説と不使用取消審判への対応のお願い | OSDN Magazine

    オープンソース運動初期の頃に日国内の有志数名が集まったOpen Source Group Japanというグループがあります。このOpen Source Group Japanでは、日国内において2002年から「オープンソース/Open Source」という商標(登録4553488号)を登録していますが、今月になり同登録商標に対して不使用取消審判が請求されたという連絡を弁理士事務所から受けました。 この審判請求に対して使用確認等の反証を行うか否かは8月上旬に決定することにしておりますが、我々のグループでは商標がどれだけ利用されているか全容を把握しているわけではありませんので、我々が早急に利用事例の確認をするためには広く一般に事案を周知する必要性があること、また、不使用取消審判という言葉のイメージや審判の請求元が出願している商標の影響から、今後の「オープンソース」という名称の利用への懸

    オープンソース商標についての解説と不使用取消審判への対応のお願い | OSDN Magazine
    sho
    sho 2018/07/31
    食品関係のブランド名としてオープンソースを使ってる企業なんてそんなにないだろうし、異議申し立ては難しそう。むしろソフトウェアエンジニアが束になってボイコット的な運動をする方が効果ある気がするが……
  • Jasper(GitHub用のIssue Reader)を無料にしました - maru source

    こんにちは丸山@h13i32maruです。 2年前からJasperというGitHub用のIssue Readerを開発しており、$12で販売しているのですが、v0.6.0から無料で配布することにしました🎉 これまでに有料でお買上げいただいた方々、当にありがとうございました!!!すごく開発の支えになりましたし、購入してもらえたことを日々嬉しく思っていました。今後とも是非Jasperをよろしくお願いします! なぜ無料にするのか? そもそもどうして有料で販売していたのかというと、「自分の作ったものでお金を直接稼ぐってどれくらい難しいんだろうか?」「たくさん購入してもらうために個人でできることって何があるんだろうか?」というのを知りたかったからです。一攫千金とかサラリーマンを辞める、みたいなのは全然考えていませんでした。有料にしていたのはあくまでも現職(プロダクト開発)に活かすためにという感じ

    Jasper(GitHub用のIssue Reader)を無料にしました - maru source
    sho
    sho 2018/07/17
    目的を達成したからOSSにするという展開は面白い
  • GitHubリポジトリで8000スター獲得、人気OSS「Boostnote」オープンソース化の軌跡 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    GitHubリポジトリで8000スター獲得、人気OSS「Boostnote」オープンソース化の軌跡 GitHubリポジトリで8000スターを獲得しているプログラマ向けノートアプリのBoostnote。グローバルな開発コミュニティを築き上げた経緯についてインタビューしました。 Boostnoteというアプリをご存知でしょうか? こちらはElectronで作成されたデベロッパー向けのノートアプリ。実は海外ではとあることでとても有名なアプリなのです。 なんと企業が事業として開発しているアプリにもかかわらず、コードをすべてオープンソースとしてGitHub上に公開しているのです。海外を中心に注目度は高く、世界中のコントリビューターがBoostnoteに携わっています。現在、GitHubのスター数が8000を超える人気のOSSとなっています。 Boostnoteはどのようにグローバル展開とし、どのよう

    GitHubリポジトリで8000スター獲得、人気OSS「Boostnote」オープンソース化の軌跡 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
    sho
    sho 2018/07/03
    なんか、観測範囲がものすごく狭いような……
  • ミリシタ1周年 - ただのにっき(2018-06-29)

    ■ tDiary 5.0.9をリリースした いつものように肉の日リリース。 tDiary.org - tDiary-5.0.9 リリース ここの日記で、ときどきamazonプラグインのエラーが出て死んでることがあるんだけど、それをある程度抑制したつもり(直したとは言ってない)。 ■ ミリシタ1周年 昨年の今日サービスインしたミリシタが今日で1年ということで、秋葉原ジャックをしたり生中継付きのリアルイベントを開催したりとけっこうな賑わい。 ゲームの方でも日付が変わると同時に、新衣装付きのSRカードを全員分もらえるイベントが始まり*1、けっこうな大騒ぎであります。オープニングビデオが5thで流れたやつで、その日の当番アイドル選出ルーレットがHOTCHPOTCHと同じ演出なのがまた泣ける。「UNION!!」のステージも専用だし、かなり力入ってるよなー。しかも裏のデレステがLIVE Grooveイ

    ミリシタ1周年 - ただのにっき(2018-06-29)
  • IPA、主要なサーバ向けOSSの“更新まとめ”を開設

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 情報処理推進機構(IPA)は6月27日、主要なサーバ向けオープンソースソフトウェア(OSS)の更新やセキュリティに関する情報を集約して配信するウェブページを開設した。ウェブサイトの運営者や構築者(SIerなど)、組織内のシステム管理者向けに情報提供する。 提供対象のOSSは、Apache HTTP Server、Apache Struts、Apache Tomcat、ISC Bind、Joomla!、OpenSSL、WordPress。開発者やダウンロードページ、脆弱性などのセキュリティ関連、最新バージョンの情報と注意喚起などの参考情報を一覧で表示し、詳細情報を掲載しているコミュニティーページなどへのリンクも提供する。 これらのOSSは

    IPA、主要なサーバ向けOSSの“更新まとめ”を開設
    sho
    sho 2018/06/28
    リストの「一昔前感」よ。もちろん数が多い(しかも放置されがち)のはわかるが。