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サイエンスに関するshoot_c_naのブックマーク (1,153)

  • あの「ナショナルジオグラフィック」が最後に残ったライターを解雇

    by Mario Spann 世界で最も読まれている雑誌のひとつであるナショナルジオグラフィックが、2023年6月28日にスタッフライターを全員解雇したことを、The Washington Postが報じました。1888年の創刊以来135年にわたって自然と科学を追究してきたナショナルジオグラフィックですが、デジタル時代の波に押される形で紙媒体での店頭販売を終了し、今後は記事も外部委託されることになります。 National Geographic lays off its last remaining staff writers - The Washington Post https://www.washingtonpost.com/media/2023/06/28/national-geographic-staff-writers-laid-off/ National Geographic

    あの「ナショナルジオグラフィック」が最後に残ったライターを解雇
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    shoot_c_na 2023/06/29
    ニュートンは頑張れ
  • 勘だけで楽器を作ってみた結果 「カァーッ」と鳴るビブラスラップがそれっぽい完成度

    「想像だけでビブラスラップを作ってみた」動画が、YouTubeで42万再生を記録する人気となっています。 ビブラスラップを勘で作ってみた 投稿者はVTuberのヘアピンまみれ(@hairpin_mamire)さん。映画を愛し、いろんな“作ってみた”に挑戦している投稿者です。今回の動画では、YouTubeの効果音によく使われる楽器であるビブラスラップを、構造を調べずに「いらすとや」のイラストと音と名称から仕組みを考察して作っていく企画に挑戦。果たして、ビブラスラップは完成するのでしょうか。 全く構造を調べずに楽器作りに挑戦 YouTubeの効果音で使われるビブラスラップ 単純な構造だから作れるはず 構造を考察 きっとこんな構造のはず 「勘で作る」がテーマではありますが、考察は格的です。まず音が鳴るしくみについて、「木製の球が重りになっており、楽器を叩くと金属製の取手部分が振動して、箱の中の

    勘だけで楽器を作ってみた結果 「カァーッ」と鳴るビブラスラップがそれっぽい完成度
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    shoot_c_na 2023/06/29
    あの玉がずっと鳴らしてる以上の予想ができなかった
  • 潜水艦を一瞬のうちに破壊してしまう「爆縮」とは何なのか?

    大西洋に沈んだ豪華客船タイタニックを見学するために水深4000m近くまで潜っていた潜水艇タイタンが行方不明になった事件について、アメリカの沿岸警備隊は潜水艦の破片を発見したと発表しました。発見された破片はタイタンの耐圧室周辺のもので、タイタンが爆縮によって圧壊(あっかい)したとみられています。潜水艦を一瞬で押しつぶしてしまう爆縮とは何なのかについて、乗り物やテクノロジーに詳しいニュースサイト・SlashGearが説明しています。 What Really Happens When A Sub Implodes https://www.slashgear.com/1321221/what-happens-when-sub-implodes/ 私たちが普段暮らしている場所には空気があり、場所によって差はあるものの、基的に1気圧(約1013ヘクトパスカル)という大気圧がかかっています。これは大気

    潜水艦を一瞬のうちに破壊してしまう「爆縮」とは何なのか?
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    shoot_c_na 2023/06/24
    これを爆縮といい始めたのどこだろう?外圧で一瞬で破壊されたのは間違いないだろうけど、これを爆縮とは呼ばんだろう?
  • 人間の皮膚に刻まれたシマウマみたいな見えない模様「ブラシュコ線」とは? - ナゾロジー

    自然界にはヒョウやシマウマ、キリンなど、美しくユニークな模様を持つ生き物がたくさんいます。 一方で、私たちには何の模様も無いように見えます。 しかし実際には、ヒトの体にも「目に見えない模様」が全身にわたって刻み込まれているのです。 これは一部の人にではなく、誰にでも生まれつき備わっているものだといいます。 では、私たちの体にはどんな模様が広がっているのでしょうか。 そして、その模様の正体とは何なのでしょう?

    人間の皮膚に刻まれたシマウマみたいな見えない模様「ブラシュコ線」とは? - ナゾロジー
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    shoot_c_na 2023/06/20
    言われてみれば、ない方がおかしい
  • まさかの誤算...人間の保護下で暮らす絶滅危惧種、「あらぬ方向」に急速な進化を遂げてしまったことが判明

    まさかの誤算...人間の保護下で暮らす絶滅危惧種、「あらぬ方向」に急速な進化を遂げてしまったことが判明 <天敵のいない環境で保護されて暮らすうちに、「天敵に捕獲されやすい」方向へと急速に進化しつつあることが研究で明らかに> オーストラリアに生息する可愛らしい有袋類「フサオネズミカンガルー」は、人類が持ち込んだ動物に捕されたり、生息地を奪われたりした結果、絶滅の危機に追い詰められた。現在では人間の手で保護されて徐々に数を増やしているのだが、その結果として「あらぬ方向」へと急速に進化してしまっているのだという。自然で生き延びられるようになってほしい、という科学者の思いに反する皮肉な流れだ。 ■【動画】保護下で暮らし続けた結果、間違った方向に進化してしまったフサオネズミカンガルー オーストラリアの南部と西部に生息するフサオネズミカンガルーは、絶滅危惧種に指定されている有袋類だ。生息数を増やすた

    まさかの誤算...人間の保護下で暮らす絶滅危惧種、「あらぬ方向」に急速な進化を遂げてしまったことが判明
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    shoot_c_na 2023/06/12
    日本なら蚕という野生種が絶滅した例を知ってるので、なに学術っぽく・・・感
  • 「宇宙で揚げ物は作れるのか?」揚げ物好きの科学者たちが本気で研究 - ナゾロジー

    揚げ物が「揚がる」ための条件クリスピーな表面とジューシーな中身が魅力的 / Credit:Canva揚げ物の魅力は、カラッと揚がった表面とジューシーな中身にあります。 唐揚げや天ぷら、トンカツなどは水で溶いた小麦粉、片栗粉やパン粉などをまとわせて揚げる料理ですが、サクサクとした衣と中から溢れる肉汁が魅力的です。 またフライドポテトなどは、素材そのものを揚げる「素揚げ」に該当しますが、カリっとした外側とホクホクした中身を楽しめます。 では油で揚げると、どうしてこのような「揚げ物」と呼ばれる料理ができあがるのでしょうか? 材が「揚げ物」になるためのポイントは、「水分を抜く」ことにあります。 熱した油に材を放り込んで加熱し続けると、材の表面の水分が抜けていき、そこに油が入り込みます。 つまり材を揚げている間、材に含まれた水分と油が入れ替わっていくのです。 この時、材(もしくは衣)から

    「宇宙で揚げ物は作れるのか?」揚げ物好きの科学者たちが本気で研究 - ナゾロジー
  • 「ナルト走り」でプロのランナーが50mを全力疾走すると? 三津家貴也が“忍の走法”で最速を目指す | NARUTO OFFICIAL SITE(NARUTO -ナルト- & BORUTO -ボルト-オフィシャルサイト)

    「ナルト走り」は、『NARUTO-ナルト-』のキャラクターが見せる独特の走法で、ファンによって名付けられた呼称である。 両手を後ろに伸ばし上体をやや前傾させた、飛行機のような独特のフォーム。いかにも疾走感があってかっこいい。 ただ、一般的な走り方のセオリー(腕を振ったときに生じる推進力を生かす)には反しているようにも感じられる。 腕を振らずに速く走れるものなのか? 前傾姿勢のまま走って転ばないのか? そもそも、速く走るための走法として理にかなっているのだろうか? そんな疑問を解き明かすため、専門家協力のもと検証実験を実施してみた。 「スポーツ科学」と「ランニングの専門家による実践」。2つのアプローチで、「ナルト走り」を徹底解剖していこう。

    「ナルト走り」でプロのランナーが50mを全力疾走すると? 三津家貴也が“忍の走法”で最速を目指す | NARUTO OFFICIAL SITE(NARUTO -ナルト- & BORUTO -ボルト-オフィシャルサイト)
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    shoot_c_na 2023/06/09
    いま見れるのはNARUTOくらいだからこの呼び方でいいけど、足だけ動いて上半身がぶれない描写は剣劇モノだとけっこうたどれると思うよ。個人的にはカムイ伝かよ!って思ったもん
  • ネバネバの粘液を出す巨大なトウモロコシが世界の農業を変える可能性

    メキシコの一部の地域では、最大16~20フィート(約4.8mから6m)にまで成長するトウモロコシの品種があることが知られており、このトウモロコシの根から出る粘液が、化学的な肥料を使用した、従来の穀物の栽培方法を大きく変える可能性が期待されています。 This Slime Could Change The World | Planet Fix | BBC Earth Lab - YouTube メキシコ南部のトトンテペックで栽培されているトウモロコシは、一般的なトウモロコシの高さである8フィート(約2.4m)から10フィート(約3m)を優に超え、最大で20フィートにまで成長します。 このトウモロコシの特徴は、地上から数mの高さにある根から放出されるベトベトした粘液です。 このトウモロコシはメキシコ南部のトトンテペックにおいて何世紀にもわたり、現地の農家によって大切に扱われてきました。 現地で

    ネバネバの粘液を出す巨大なトウモロコシが世界の農業を変える可能性
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    shoot_c_na 2023/06/07
    三圃農法では休耕畑にクローバー植えて、窒素固定とクローバーを家畜に食べさせることで出る糞尿をすき込んで肥料にしてたやん
  • オスのヒヨコの殺処分を防ぐ新たな技術。卵の殻のニオイで性別判断する方法が開発される : カラパイア

    ニワトリの卵は人間にとっては欠かせない材となっている。だが、それを育てている養鶏場では、日々生まれたばかりのオスのヒヨコが生きたま殺処分されるという、恐ろしい現実がある。 もしも卵が孵る前にヒヨコの性別を鑑定することができれば、オスのヒヨコがこんな悲しい運命のたどらなくてもう済むかもしれない。 そこでカリフォルニア大学デービス校の研究チームが考案したのが、卵のニオイを嗅いでヒヨコの性別を判別する方法だ。

    オスのヒヨコの殺処分を防ぐ新たな技術。卵の殻のニオイで性別判断する方法が開発される : カラパイア
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    shoot_c_na 2023/05/27
    八日目の胚だと、バロットとは言わんが人の食用にはならんでしょ?
  • 三角形の車輪でスムーズに走れる自転車!秘密は『ルーローの三角形』 - ナゾロジー

    エンジニア兼コンテンツクリエイターのセルジー・ゴルディエフ氏は、「車輪は丸い」という常識を覆しました。 なんと、三角形の車輪を持つ自転車の開発に成功したのです。 彼は自身のYouTubeチャンネル「The Q」で、この自転車を作る方法を解説し、実際に乗って見せています。 ゴルディエフ氏によると、乗り心地は悪くなく、むしろ「快適です」とのこと。 who said wheels have to be round? this triangle-wheeled bike is just as functional https://www.designboom.com/design/triangle-wheeled-bike-functional-sergii-gordieiev-05-24-2023/#

    三角形の車輪でスムーズに走れる自転車!秘密は『ルーローの三角形』 - ナゾロジー
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    shoot_c_na 2023/05/27
    いや、めっちゃサス動いとるやん
  • 紫外線で光る新鉱物「北海道石」発見 大阪大など研究グループ | NHK

    紫外線を当てると鮮やかに光る新たな鉱物が北海道で見つかり、「北海道石」として国際機関に登録されました。地層の中の生物の遺骸が火山の地熱を受けてできたものと推定され、石油ができるメカニズムの解明にもつながる可能性があるとしています。 新たに見つかった「北海道石」は、炭素や水素など生物が持つ元素でできた「有機鉱物」の一種で、自然光では淡い黄色ですが、紫外線を当てると鮮やかな黄色や黄緑色の蛍光を発するのが特徴です。 学名は「hokkaidoite」 ことし1月に国際機関に登録 相模中央化学研究所や大阪大学などの研究グループが、北海道鹿追町の山林で得た宝石の一種オパールの中に含まれていたほか、北海道愛別町でアマチュアの鉱物研究家が見つけた岩石にも含まれていました。 研究グループが詳しく分析したところ、石油などにごくわずかに含まれる「ベンゾペリレン」と呼ばれる物質で構成される新種の鉱物であることが分

    紫外線で光る新鉱物「北海道石」発見 大阪大など研究グループ | NHK
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    shoot_c_na 2023/05/26
    蛍光する石ってそこそこあるよね?それとの違いの解説待ち
  • 第4の超伝導状態「フェルミ面を持つ超伝導」の発見|記者発表|お知らせ|東京大学大学院新領域創成科学研究科

    東京大学 発表のポイント ◆鉄系超伝導体FeSe1-xSxの一部において、今まで知られていた超伝導では説明できない、超伝導電子の数が金属状態の電子数を大幅に下回る性質を持つことを発見しました。 ◆金属の特徴は「フェルミ面」を持つことですが、超伝導状態では、このフェルミ面(2次元面)が消失する、面が点となる、面が線となる、の3種類が今まで知られていました。今回発見した超伝導はこのいずれにも当てはまらないものです。 ◆これは、理論的に示唆されていた、新しい第4の超伝導状態「フェルミ面を持つ超伝導」が実現していることを示しており、超伝導の新たな可能性をひらくものです。 「フェルミ面を持つ超伝導」のイメージ図 発表概要 東京大学大学院新領域創成科学研究科の松浦康平大学院生(研究当時/現在:同大学大学院工学系研究科助教)、六木雅生大学院生、橋顕一郎准教授、芝内孝禎教授らの研究グループは、コロンビ

    第4の超伝導状態「フェルミ面を持つ超伝導」の発見|記者発表|お知らせ|東京大学大学院新領域創成科学研究科
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    shoot_c_na 2023/05/20
    フェルミって推定しか知らんぞ?なんだよ面って!
  • 3千世代かけて「単細胞だった酵母菌」を多細胞生物へ進化させることに成功! - ナゾロジー

    生命進化を再現できました。 米国のジョージア工科大学(Georgia Tech)で行われた研究により、3000世代かけて元は単細胞生物である「酵母」を目に見える多細胞生物へ人工的に進化させることに成功しました。 進化した酵母たちの体は最初の2万倍以上(直径1mm以上)となってショウジョウバエに匹敵する大きさとなり、物理的強度は1万倍も強化され、多細胞生命体としてやっていくための条件を備えていることが示されました。 酵母たちはいったいどんな進化で巨大な体と頑強さを身につけたたのでしょうか? 研究内容の詳細は2023年5月10日に『Nature』に掲載されました。 A Journey to the Origins of Multicellular Life: Long-Term Experimental Evolution in the Lab https://research.gatech.

    3千世代かけて「単細胞だった酵母菌」を多細胞生物へ進化させることに成功! - ナゾロジー
  • 【ゆっくり解説】ロストテクノロジー:人体を石化する技術について語るぜ!

    大理石になりたい? https://twitter.com/matcha_500ml 動画、サムネイルに使用している『らくがき式キャラ素材』は利用規約に基づき、使用させて頂いております。 http://www.nicotalk.com/charasozai_rg... らくがき氏のTwitter https://twitter.com/rakugakinoyado​​ 虚偽の著作権侵害申立は、偽証罪及び著作権法に反しており、刑事責任が問われます。ご了承ください #ゆっくり解説

    【ゆっくり解説】ロストテクノロジー:人体を石化する技術について語るぜ!
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    shoot_c_na 2023/05/15
    オカルトに片足突っ込んでるけど、面白い話だ
  • 世界初を謳う食べられる充電池

    世界初を謳う食べられる充電池
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    shoot_c_na 2023/05/10
    海苔と金箔を食べられる言うから、日本開発だと思ったのに…
  • 謎の寄生虫「芽殖孤虫(がしょくこちゅう)」のゲノムを解読 | つくばサイエンスニュース

    謎の寄生虫「芽殖孤虫(がしょくこちゅう)」のゲノムを解読―病原機構に迫る、国際協力で成功:宮崎大学/国立科学博物館ほか(2021年5月31日発表) 宮崎大学、国立科学博物館、東京慈恵会医科大学などの共同研究グループは5月31日、人の体に侵入すると死に至らしめるという謎に包まれた「芽殖孤虫(がしょくこちゅう)」と呼ばれる寄生虫のゲノム(全遺伝情報)を解読したと発表した。 芽殖孤虫はサナダムシの一種。孤虫とは、成虫(親)が不明の幼虫のこと。芽殖孤虫は体長が3mmから1cm強ほどの糸クズのように見える小さな寄生虫だが人の体内で恐ろしい働きをする。 しかも、人への感染経路は分かっておらず、ひとたび体内に侵入すると増殖して数を増やし様々な臓器・組織を破壊していき致死率が高い寄生虫感染症を引き起こす 最初の症例が見つかったのは東京で、明治37年(1904年)のこと。しかし、それから120年近く経つがこ

    謎の寄生虫「芽殖孤虫(がしょくこちゅう)」のゲノムを解読 | つくばサイエンスニュース
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    shoot_c_na 2023/05/10
    オーバーロードの五大最悪の元ネタ…と記憶してる。…ゆえに、なんか大変ッスね感が増す
  • 二重スリット実験を物理的スリットではなく「時間の切れ目」で再現成功! - ナゾロジー

    二重スリットは時間軸にあってもいいようです。 英国のインペリアル・カレッジ・ロンドン(ICL)で行われた研究によって、光の波としての性質を証明する二重スリット実験の干渉効果が、2つの物理的スリットではなく、同じ場所で2連続で開閉する時間的スリットでも観測できることが示されました。 通常の空間的二重スリット実験では、光子が空間的に離れた2つのスリットを通過すると、右側を通った光と左側を通った光が干渉し合って干渉縞を作ることが知られています。 今回の新たに行われた時間的二重スリット実験は時間的に先(過去)に通った光と、時間的に後(未来)に通った光が相互作用し干渉縞を作ることを示唆しています。 量子力学の不思議さを象徴する二重スリット実験の肝である「スリット」が空間的隔たりだけでなく時間的隔たりにおいても機能するという結果は非常に驚きです。 研究内容の詳細は2023年4月3日に『Nature P

    二重スリット実験を物理的スリットではなく「時間の切れ目」で再現成功! - ナゾロジー
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    shoot_c_na 2023/04/14
    最近の物理、さっぱりワカラン
  • 【びっくりサイエンス】ホタルの光、実は「こっちに来るな」のサイン 中部大など解明

    発光するヘイケボタルの雄(大場裕一・中部大教授提供)ホタルの美しく瞬く光はこれまで、繁殖のため雌雄が互いの存在をアピールする求愛サインだと思われてきた。だが中部大などの最新研究で、実は逆に「こっちに来るな」という意味のメッセージであることが明らかになった。種を維持していくためには、ホタル同士が互いに近い方がいいはずだが、なぜ拒絶のメッセージなどを出すのだろうか。 光の強弱に隠された意味日でよく知られているホタルは主に、体長約15ミリのゲンジボタルと、同約10ミリのヘイケボタルだ。ともに尾部に発光器官を持ち、ルシフェリンという発光物質に、ルシフェラーゼという酵素が作用することで黄緑色の光を放つ。

    【びっくりサイエンス】ホタルの光、実は「こっちに来るな」のサイン 中部大など解明
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    shoot_c_na 2023/04/08
    蛍の光は「もう帰れ!」の合図だしなぁ…
  • イタリアの夜空に不気味な赤い輪!非常に珍しい気象現象「エルブス(ELVES)」 - ナゾロジー

    先日、イタリア上空にて巨大なレッドサークル(赤い輪)が出現し、話題を呼んでいます。 写真は3月27日に、自然写真家であるヴァルター・ビノット (Valter Binotto) 氏がイタリア北部の町ポッサーニョで撮影したものです。 このレッドサークルについて撮影者のビノット氏は「ELVES(エルブス)」と呼ばれる大気中の放電の一種で、数ミリ秒という瞬間的に発生する現象のため、長い間人間には気づかれていなかった珍しい気象現象だと説明します。 肉眼で見ることは難しい美しい自然現象「ELVES」とは、一体どういうものなのでしょうか? Eerie ring of red light flashes like a massive UFO above Italy. What was it? https://www.livescience.com/eerie-ring-of-red-light-flash

    イタリアの夜空に不気味な赤い輪!非常に珍しい気象現象「エルブス(ELVES)」 - ナゾロジー
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    shoot_c_na 2023/04/07
    これは、昔だったら神の啓示だとか言われてもおかしくない
  • 視覚刺激で「脳の老廃物」を起きている状態でも洗い流せる可能性! - ナゾロジー

    脳を意図的にデトックスできるかもしれません。 米国のボストン大学(Boston University)で行われた研究によって一定の視覚刺激から脳が解放されたとき「脳脊髄液」の量が増加して、脳の老廃物を押し流してくれる可能性が示されました。 脳脊髄液による「脳のお掃除」効果は主に睡眠中に起こると考えられていましたが、今回の発見により、脳の掃除を目覚めている状態でも意図的に起こせる可能性がでてきました。 研究者たちは脳の老廃物を意図的に洗い流す方法が確立できれば、老化やアルツハイマー病など、老廃物の蓄積に起因する脳機能の低下を、防げるようになると述べています。 しかし視覚を刺激するだけで、なぜ脳のお掃除機能がオンになるのでしょうか? 研究内容の詳細は2023年3月30日に『PLOS Biology』にて公開されました。

    視覚刺激で「脳の老廃物」を起きている状態でも洗い流せる可能性! - ナゾロジー
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    shoot_c_na 2023/04/04
    “市松模様には脳を活性化させる効果があります”目がチカチカすることに、市松の不安