Office Outlook2016のアカウント設定方法が難解化している問題 2018/08/23[公開] 2019/10/01[最終更新] Windows10の新規PCのセットアップで、Office Outlookにメール設定をしようとしたら、現行バージョンのOffice Outlook 2016のアカウント設定方法が難解すぎて面食らってしまいました。 自動設定化が進んで便利になった反面、ちょっと複雑なアカウント設定が必要で、自動設定ではメール受信はできるが送信ができない困った状態になった場合です。アカウントを後から修正しようとすると、わけがわからない仕様になっているかもしれません。 訪問先で戸惑いながら設定してきましたが、家に帰って試してみるとコントロールパネルから開いていくと、従来のアカウント設定画面を出すことも出来ました。 Outlookからアカウント設定をすると Office O
「上司や自分をBCCに入れてメールを送信する」といったことは割と頻繁にあると思います。 その都度BCCに追加するのは手間ですので、「ワンクリックで特定のアドレスをBCCに追加する」方法をご紹介します。 ( ※自動でCCを追加する方法はこちら) 「返信」「転送」「新規作成」と目的別に作成します。 「ホーム」タブ-「クイック操作」グループにある「新規作成」をクリック クイック操作の名前を入力 「アクションの選択▼」から「返信」または「転送」または「メッセージの作成」を選択し「オプションの表示」をクリック 「BCCの追加」をクリック 「BCC」ボタンをクリックしてアドレスを指定し「完了」をクリック(アドレスはアドレス帳に登録しておく必要があります) ★「1分待機してから自動的に送信」のチェックがONの場合は、1分後自動的に送信されます。OFFの場合はBCCにアドレスが追加された状態でメッセージが
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