コンプライアンスという単語を知る者であれば誰もがイナバウアーしてしまいそうな新サービスが百度から。大丈夫なのか、というか、大丈夫じゃなさ過ぎて本気でヤバイ。私が権利者なら今日にでも弁護士事務所へゴーという感じの、凄まじい逸品に仕上がっております。 baiduライブラリ スタート http://lib.baidu.jp/ スタートじゃねえよ。 ● 漫画編 もう一ページめからくらくらします。スプリガンとかドラゴンボールとかがスキャンしたpdfのまんま挙がってて自炊ってレベルじゃねーぞ。ちょっとめくると、ゴルゴ13からパトレイバーから出るわ出るわ版権の数々。普通に考えて違法なんですけど、レギュレーションはどうなってるんでしょうか。 http://lib.baidu.jp/list/87 ● 語学検定編 著作権無視ど真ん中の語学検定編、怒涛の本から丸ごとpdfのオンパレードでこちらの血圧も上がりそ
宇多田ヒカルさんのYouTube公式チャンネルで、宇多田さんの公式プロモーションビデオが「著作権侵害」を理由に削除されているのが分かり、ネットで騒ぎに。違法動画の削除作業で誤って公式動画も削除したという。 宇多田ヒカルさんのYouTube公式チャンネルで11月17日夜、宇多田さんの公式プロモーションビデオが「著作権侵害」を理由に削除されているのが分かり、ネットで騒ぎになっている。 17日午後8時30分現在、YouTubeの宇多田さんの宇多田さん公式チャンネルにアクセスすると、「Media Interactive Inc. さんによる著作権侵害の申し立てにより削除されました」と表示され、視聴できなくなっている。 EMIミュージックジャパンのTwitter「宇多田ヒカルSTAFF」の@hikki_staffは、午後7時ごろ、ユーザーからの報告を受けて「原因調査および復旧作業中」とツイート。午後
中国の大手ニュースサイト「新浪網」は22日、上海万博のPRソングがシンガー・ソングライター岡本真夜さん(36)のヒット曲「そのままの君でいて」の盗作とされる疑惑に関し、PRソングの作曲者、繆森氏側が疑惑を否定する声明を掲載した。 声明は「下心のある者が、(自分の作品と)似ている(岡本さんの)曲を用いて、大衆の評判を誤った方向に導いた」と指摘し、岡本さん側と協議の結果「盗作かどうかの議論を排除することで合意した」と主張した。 声明によると、繆氏側は19日、代理人を通じて東京・恵比寿で岡本さんの所属事務所の関係者らと会談。岡本さん側は「2つの曲は異なる曲であることを認識した」としている。 だが、岡本さんの所属事務所は22日夜、サンケイスポーツの取材に「合意についても会談にしても、初めて聞いた話で答えようがありません。代理人を立てて話し合っていきますが、現状は楽曲の使用許可申請があった以降、何も
前回、前々回と二回に渡り取り上げたYahoo!ブログのウェブ素材紹介サイトの話なんだけど、先方のしばらく考える時間が欲しいので、更新をストップするという選択がなされたようだ。 沸きあがった反応に対して「考える」ことは大切だと思うものの、たちばなさんはどうも問題の本質を理解していないように思う。 前回までの記事 「拾いもの画像」は拾った人のものじゃない 続・「拾いもの画像」は拾った人のものじゃない 先日来、私の記事を無言で持ち帰ったことを記事にしていましたが、 海外から頂いてきた画像をUPして、みなさまにご紹介していることに対して 再配布に当たるのではないかというご指摘がありました。 そして、そのことがYahoo!以外のブログで記事にされ問題とされています。 (引用者注・改行位置について変更しています) 「問題とされている」のは、海外サイトの画像を再配布していることじゃない。 たちばなさんの
設立趣意書 青少年健全育成のため、有害情報は国民による不断の監視の下に置かれなければならない。 しかし、いわゆるアダルトビデオは有償で提供され、そのすべてを閲覧するには多額のコストが必要である。このような状況下では、有害情報を国民の監視の下に置くことはできない。 このような認識に基づき、私たちは公的施設で無償でアダルトビデオを閲覧できるようにすることを目的とする。 規約 1. (名称) 本会を「アダルトビデオの情報公開を求める市民の会」と称する。 2. (目的) 本会は、公的施設でアダルトビデオを閲覧できるよう求めることを目的とする。 3. (事業) 本会は目的達成のため、以下の事業を行う。 1) 政治家、および国民に対する宣伝活動 2) 機関紙、印刷物等の発行 3) その他、目的達成に必要な事業 4. (会員) この団体の趣旨に賛同し入会を希望する者は書面を以って代表に申し出、その承認を
2012年2月15日、はてなの法務担当を通じて西塚氏より削除依頼が来ているという連絡を受けたため、当記事を削除しました。 西塚氏側は、当記事のある表現が侮辱的表現であるため削除依頼したとのことですが、私には、その表現を侮辱として使った意図はありませんでした。 とはいえ、削除に応じない理由も特にありませんので、削除することといたしました。
毎年、入試の時期になりますと、吉田南構内の広場に色々なキャラクターに扮した折田先生像が突如として建立されますが、今年は「てんどんまん」に扮して登場しました。昨年はポコちゃんでした。出来映えが素晴らしいので制作者は誰なのか、学生、卒業生、学外者等々諸説紛々ですが、全く分かっていません。 今年も出た!と楽しみにされている方がおられる一方、あのような物を置くことを許していいのかという方もおられます。機構としましては、吉田南構内の風物詩の一つとして一定の期間状況を見守っています。ただ、この数年は何者かによって壊されることが続いております。悪戯なのか気に入らないのか動機は定かではありませんが、誰のものであれ創作物を壊すという行為は、最も悪質で下劣で野蛮な行為です。今年はそのようなことがないように、無事折田先生像が役目を全うされることを望んでいます。 余りに出来映えが良かったのか、2月25日の京都新聞
いいめもダイエットのサービスを、10/17をもって停止させていただくことになりました。 いいめもダイエットは、ユーザーの方より、岡田斗司夫氏の「いつまでもデブと思うなよ」で紹介されているレコーディングダイエットに使いたい、というご意見を元に開発されました。 しかしながら、著者の岡田氏より、「記録をしてダイエットに結びつけるという発想は、私の著作からスタートしていますので、見た目上はただの記録するのに便利なものですが、それをダイエットに結びつけているという点で言えば、私の著作の核心と同一ですので、著作権の侵害に当たる可能性が極めて高いと思います」などのご指摘をいただき、「「いいめもダイエット」の取り下げを希望いたします」と求められました。 いいめもダイエットの公開に際して、事前に承諾を得なかったこと、無断でお名前を記載してしまったことなど、当方の対処に不適切な点があり、岡田氏をはじめ、
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