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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (151)

  • Pythonディストリビューション使い分けのポイントを考えてみよう(Windows編)

    Pythonディストリビューション使い分けのポイントを考えてみよう(Windows編):Python環境構築入門(3/3 ページ) Microsoft Storeを使用する Pythonをインストールしていない状況で、あるいはインストールしたが実行ファイルを環境変数PATHに追加していない状況で、コマンドプロンプトなどで「python」と入力すると、(%USERPROFILE%\AppData\Local\Microsoft\WindowsAppsフォルダにあるpython.exeが実行されて)Microsoft Storeアプリが開かれる。ここからPythonをインストールすることも可能だ。ただし、Microsoft Storeアプリなのでファイルシステムやレジストリの扱いが一般のWindowsアプリとは異なることから、python.orgからインストールするPythonとは異なる振る舞

    Pythonディストリビューション使い分けのポイントを考えてみよう(Windows編)
    stealthinu
    stealthinu 2022/12/22
    Windowsのストアで入れたPythonのバージョンを切り替える方法。設定->アプリ->アプリの詳細設定->アプリ実行エイリアス
  • パイプとリダイレクトでコマンドを組み合わせて実行しよう

    エラーメッセージ(標準エラー出力)は表示しない エラーメッセージは不要、という場合は「2> /dev/null」で標準エラーメッセージを「/dev/null」へリダイレクトします(画面10)。「/dev/null」というのは「ヌルデバイス」という特別な場所で、ここへの出力は全て破棄され、どこにも出力されず、保存もされません。

    パイプとリダイレクトでコマンドを組み合わせて実行しよう
    stealthinu
    stealthinu 2022/07/06
    そうか標準エラー出力だけのパイプってないのか。「2>」があるのだから「2|」があると思ってた。「|&]
  • もう悩まないWindows 10「ディスク管理」ツール起動方法:Tech TIPS - @IT

    Windows 10やWindows 11で、ディスクにパーティションを作成するなどの操作を行う場合、[ディスクの管理]MMCスナップインを利用する。新しくディスクを接続したような場合に、[ディスクの管理]を起動してパーティションを作成するなどの操作が必要になることがある。外付け型のディスクを接続した際に、正しくWindows OSで認識されているのか確認したいような場合も、[ディスクの管理]を起動すると簡単だ。 [ディスクの管理]は頻繁に使うものではないが、いざというときのために起動方法を知っておくとよい。 そこでTech TIPSでは、Windows 10およびWindows 11を対象として、[ディスクの管理]を起動する複数の方法を紹介する。とはいっても、全ての方法を覚える必要はない。場面や慣れに応じて、いずれかを選択するとよいだろう。 以下では特記しない限りWindows 11の

    もう悩まないWindows 10「ディスク管理」ツール起動方法:Tech TIPS - @IT
    stealthinu
    stealthinu 2022/03/16
    Windows11で以前からある「ディスクの管理」を起動したい場合、メニューから「Windowsツール」を選択し「コンピュータの管理」を開くと旧ツールが開くのでそこからパーティションの構成変更ができる
  • ライス大学研究チーム、GPUを使わずにディープラーニングを高速化するアルゴリズムを開発

    ライス大学研究チーム、GPUを使わずにディープラーニングを高速化するアルゴリズムを開発:行列の乗算ではなく、ハッシュテーブルで解決可能な探索問題に ライス大学のコンピュータサイエンス研究者チームが、GPUのようなアクセラレーションハードウェアを使用することなく、ディープラーニングを高速化できるという「Sub-Linear Deep Learning Engine」アルゴリズムを開発した。

    ライス大学研究チーム、GPUを使わずにディープラーニングを高速化するアルゴリズムを開発
    stealthinu
    stealthinu 2020/03/31
    ニューラルネットをハッシュ使ってCPUで高速化できるアルゴリズム。よくわからんのだけどニューロンの発火を1/0で表現できないとダメ?
  • 21世紀の人類がZIPのパスワードを直後のメールで送るのは、なぜデスか?:こうしす! こちら京姫鉄道 広報部システム課 @IT支線(11) - @IT

    井二かけるの追い解説 今回の漫画のテーマは、ITエンジニアの間でしばしば批判される「後続メールでのパスワード別送」です。 ここでいう「後続メールでのパスワード別送」とは、メールで添付ファイルを送付する際、添付ファイルをパスワード付きzipとし、後続メールでパスワードを送付するという方式です。 現在、情報セキュリティ対策の一環として、「後続メールでのパスワード別送」を採用する企業が数多く存在します。漫画のようにパスワード別送をシステムで自動化している企業も少なくありません。 では「後続メールでのパスワード別送」は何が問題なのでしょうか。代表的な2つの点を挙げます。 1.後続メールでパスワードを別送しても、セキュリティはほぼ向上しない 電子メールはその仕組み上、基的に相手に届くまでに複数のサーバを経由します。メール送信にTLS/SSLを用いても、暗号化が保証されるのは自分が使用しているメール

    21世紀の人類がZIPのパスワードを直後のメールで送るのは、なぜデスか?:こうしす! こちら京姫鉄道 広報部システム課 @IT支線(11) - @IT
    stealthinu
    stealthinu 2018/12/20
    SDにメールシステムの教科書という特集記事でzip暗号化の件パスワードメールで送ったら無意味でダメだよねって書いたの、もう3年経ってた。たぶん10年後もこの状況変わってない気がする。
  • ディープラーニングの欠点をカバー、多変量データを短時間観測して将来動向を高精度予測――東京大学の研究グループが新理論を構築:短時間多変数の結果を長時間小変数に変換 - @IT

    ディープラーニングの欠点をカバー、多変量データを短時間観測して将来動向を高精度予測――東京大学の研究グループが新理論を構築:短時間多変数の結果を長時間小変数に変換 ディープラーニングでは大量の教師データを集めることが前提となる。だが長期間にわたって時系列データを集めることは難しい。東京大学生産技術研究所の合原一幸教授らの研究グループは、多変数からなる過去の動向を短時間観測したデータを使って、この前提を崩す研究成果を発表した。遺伝子発現量や風速、心臓疾患患者数などの実際の時間データに対して予測を行い、有効性を確認したという。 東京大学生産技術研究所の教授である合原一幸氏らの研究グループは、多変数からなる過去の動向を短時間だけ観測したデータから、ターゲット変数の将来の動向を高精度に予測する新しい数学的基礎理論を構築した。 一般に、生体や経済、電力網のような複雑系では、多数の変数が複雑なネットワ

    ディープラーニングの欠点をカバー、多変量データを短時間観測して将来動向を高精度予測――東京大学の研究グループが新理論を構築:短時間多変数の結果を長時間小変数に変換 - @IT
    stealthinu
    stealthinu 2018/10/11
    合原一幸先生だ!ニューロカオス!時系列で長くデータ取れないものを多数の観測変数から少数の観測変数で長い時間でのデータに変換可能と。なんでそんなことできんの??
  • PHPプログラミングも快適に! VS Codeの二大拡張機能

    PHPプログラミングも快適に! VS Codeの二大拡張機能:Visual Studio Code+PHPの可能性を探る(1/3 ページ) VS CodeとPHPでWebアプリ開発はどこまで簡単になるのかを探る新連載。今回はVS Codeを利用したPHPによるアプリ開発に必須の拡張機能を2つ紹介する。 連載「Visual Studio Code+PHPの可能性を探る」 連載では、Visual Studio Code(以下、VS Code)を使ってPHPプログラミングする際の基事項を紹介していく。ただし、PHPの構文や文法については取り上げない予定だ。これらについては、@IT内の連載「Web業界で働くためのPHP入門」やPHP公式サイトの「PHP マニュアル」などを参考にしてほしい。また、VS CodeのGUI構成や、基的な使い方については「Visual Studio Codeの使い方

    PHPプログラミングも快適に! VS Codeの二大拡張機能
    stealthinu
    stealthinu 2018/09/11
    VSCodeからxdebug使えるようになってるんだ。だんだんとphpstormが不要になってきつつあるな…
  • 開発費5000万円、売り上げ10万円!――オリジナルプロダクト開発に失敗し続けたシステム開発会社の今

    「開発残酷物語」は、システム開発会社比較検索サービス「発注ナビ」ユーザーのシステム開発会社の方々に過去の失敗事例をお話しいただき、プロジェクト運営の勘所を読者諸氏と共有し、これから経験するトラブルを未然に防ぐことを目的としている。 聞き手は、山一郎氏。今回、失敗談をお話しいただいたのは、2017年に「スタイル・フリー」の代表取締役に就任した島田篤史氏だ。 経験者ゼロで無謀なチャレンジ! スタイル・フリーは2007年に設立されたシステム開発会社だ。Web制作事業、SIer事業、メディア事業、マーケティング事業などを展開し、現在、東京、名古屋、大阪、福岡に拠点を構え、ベトナムでのオフショア開発なども手掛けている。 「幅広く事業を展開していますが、メインはSES(システムエンジニアリングサービス)です。そのため、エンジニアの採用は大きな課題でした」(島田氏) SESは開発力を人月単位で提供する

    開発費5000万円、売り上げ10万円!――オリジナルプロダクト開発に失敗し続けたシステム開発会社の今
    stealthinu
    stealthinu 2018/06/26
    なんというか… 今IT系人売りって儲かってんだなあ、という感想しか浮かばなかった。
  • DNSトラブル解決の定番、nslookupの基本的な使い方(社内ネットワーク編)

    DNSトラブル解決の定番、nslookupの基的な使い方(社内ネットワーク編):Tech TIPS DNSが正しく設定されないと、インターネットの接続が行えないなどのトラブルが発生する。こうしたトラブルの原因を調べるには、nslookupコマンドを利用するとよい。Windows OSのnslookupで名前からIPアドレス、またはIPアドレスから名前を導き出す、といった基的な使い方を説明する。

    DNSトラブル解決の定番、nslookupの基本的な使い方(社内ネットワーク編)
    stealthinu
    stealthinu 2018/06/06
    今までwindowsのnslookupでDNSサーバ指定するとき一旦nslookupだけで対話モードで入ってserverで指定するってやってたが、最後の引数にサーバ指定すれば良いのか… 今の今まで知らんかった。
  • JSPの基本「暗黙オブジェクト」をさらに極める

    クライアントへの応答を制御する-responseオブジェクト- outオブジェクトがコンテンツ体の出力を制御する役割を担っていたのに対し、responseオブジェクトはむしろコンテンツ体に付随するヘッダ情報やステータスを制御する際に用います。 一見、outもresponseも「クライアントへの出力手段を制御するための手段」を提供するオブジェクトですので区別がつきにくいかもしれませんが、ざっくりと区分するならば、前者は可視的な情報を、後者は不可視の情報を制御するものであると思っていただければよいでしょう。 ヘッダ情報の発行 先のrequest_header.jspでは、クライアントから送信された一連のヘッダ情報を取得してみました。ここでは、サーバ側での処理結果にカスタムのヘッダ情報を付加することで、クライアント側をコントロールしてみることにします。 以下サンプルは、クライアント側の「キャ

    JSPの基本「暗黙オブジェクト」をさらに極める
    stealthinu
    stealthinu 2018/03/08
    JSPでレスポンスヘッダにLast-Modified追加する方法。2018にもなってこんなこと調べてる人僕の他にどんだけいるんだろう…
  • natテーブルを利用したLinuxルータの作成

    はじめに 今回は、iptablesのnatテーブル(関連記事)を使ったNATおよびNAPT機能を解説します。こうした機能を使えばパケットのIPアドレス情報を書き換えることができます。つまりiptablesを駆使すれば、市販されているブロードバンドルータと同等、またはそれ以上のルータを作り上げることができるのです。 関連リンク →Linuxで作るファイアウォール[パケットフィルタリング設定編] http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/security05/security05a.html →連載記事 「習うより慣れろ! iptablesテンプレート集」 http://www.atmarkit.co.jp/flinux/index/indexfiles/iptablesindex.html →連載記事 「習うより慣れろ! iptablesテンプレート集

    natテーブルを利用したLinuxルータの作成
    stealthinu
    stealthinu 2017/10/31
    iptablesでIPマスカレード使ったルータの設定方法。
  • メーラーからGmailへの接続時に認証(パスワード)のエラーが生じる場合の対処方法

    対象:Gmail、G Suite(旧Google Apps)、PCWindowsmacOSLinuxなど)、iPhoneiPad/iPod touch、Androidスマートフォン/タブレット Gmailを利用できるのはWebブラウザやスマートフォン/タブレット用Gmailアプリだけではない。WindowsmacOSLinuxなどで以前から使われているPOP/IMAP/SMTP対応のメーラー(メールクライアント、メールアプリ)でも、Gmailに接続して利用できる。 しかし、他のメールサーバの場合と同様に、メーラーに対してGmail用のアカウント名とパスワードを正しく設定しても、次のようなエラーメッセージが表示されてメールの送受信ができないことがある。 「ログインは認められませんでした。ユーザー名とパスワードが正しいことを確認してください。」 「ユーザー名やパスワードが間違ってい

    メーラーからGmailへの接続時に認証(パスワード)のエラーが生じる場合の対処方法
    stealthinu
    stealthinu 2017/07/26
    Gmailのクライアント認証はOAuthでやるのが推奨とのこと。というかSMTP/IMAPでOAuth認証が正式にサポートされてたんだ… 知らんかった orz
  • いよいよ完全終了へ。Internet Explorer(IE)サポート終了スケジュール

    これまでのWindows OSには、Webブラウザとして「Internet Explorer(IE)」が標準でインストールされてきた。そして、ユーザーが直接使うWebブラウザに限らず、さまざまなアプリケーションがHTMLファイルなどを表示する際のコンポーネントとしても、IEはよく利用されてきた。 そのIEの「寿命」が(一部を除いて)もうすぐ尽きようとしていることはご存じだろうか? 過去にWindows XPやWindows 7でよく話題に上った「サポート終了時期」が、IEにもやって来るのだ。 Tech TIPSでは、Windows OSごとに、サポートされているIEのバージョンおよびその終了時期が一目で分かるように図で表してみた。さらにネットサービスによるIEサポート終了の動きや、IEから他のWebブラウザへの移行に関する記事などもまとめている。IEからの「脱出」計画に役立てば幸いだ。

    いよいよ完全終了へ。Internet Explorer(IE)サポート終了スケジュール
    stealthinu
    stealthinu 2017/07/06
    IEのサポート期間がわかりやすい。2017/4以降は(サポート期間だけを考えるなら)基本的にはIE11のみ考えれば良いはず。
  • グーグルの機械学習/AIへの取り組みを支える「AIファーストデータセンター」とは

    グーグルが開発者向けイベント「Google I/O 17」で、同社のコンシューマー向けサービスにAI機械学習を広範に適用、これによってサービスプロダクトを相互に結び付け、システマチックに進化させていることをアピールした。その裏にはもちろん、TensorFlowとGoogle Cloud Platformがある。同社は機械学習処理を高速化する「Cloud TPU」、Androidデバイス上のAI処理のための「TensorFlow Lite」について、併せて紹介した。 2017年5月17日(米国時間)、「Google I/O 17」初日の基調講演で、Google CEOのSundar Pichai(スンダ―・ピチャイ)氏は「モバイルファースト」の後の流れとして「AIファースト」を推進しているとあらためて宣言。全てのサービスプロダクトでAIを活用し、それぞれのサービスを進化させていると述べた

    グーグルの機械学習/AIへの取り組みを支える「AIファーストデータセンター」とは
    stealthinu
    stealthinu 2017/05/19
    Cloud TPUでついにGCPでTPU使ったディープラーニングの学習が可能になる。やっぱTensorFlowベースじゃないと効率化されないのかな?
  • 減り続ける利用可能メモリ……そしてついにリブート!

    減り続ける利用可能メモリ……そしてついにリブート!:Linuxトラブルシューティング探偵団 番外編(2)(2/3 ページ) メモリが足りなくなるとOSってハングアップするの? まずは、そもそもの疑問を整理しておきましょう。 お客さまは「メモリが足りなくなってリブートに至った」といっています。ですが今回の場合は、メモリ不足自体がリブートに直結したのではなく、ハングアップしていたところをASRによってハードウェア的に落とされたことが分かっています。ですから、質的な疑問は「メモリ不足がOSハングアップを引き起こし得るか?」ということです。 そもそもハングアップとは、カーネルパニックなどを起こしてシステムがクラッシュしている場合と、何らかの原因で極端に動作が遅くなっている場合がありますが、残念ながら疑問に対する答えは「Yes」です。メモリ不足がOSのハングアップを引き起こすことはあります。 「そ

    減り続ける利用可能メモリ……そしてついにリブート!
    stealthinu
    stealthinu 2017/04/13
    『mallocなどは実は仮想メモリの確保を目的としておりその先で物理メモリが確保できたかまでは意識しません。実際に物理メモリが確保されるのはメモリ領域を読み書きするとき』今の今まで認識間違ってたわ…
  • 数百キロのコードでブルー - ドクターTomcat緊急救命

    ■ステップ【3】コネクションプールのリーク検出機能を試す 幸い、最近のコネクションプールには、コネクションの解放漏れを検出する機能を持つものがある。今回のシステムでは、TomcatのDBCPによるコネクションプールが利用されており、DBCPはコネクションの解放漏れを検出できる。 「context.xml」に次のように記述することにより、コネクションの解放漏れが発生した際にメッセージをログに出力するようになる。 <Resource name="jdbc/postgres" auth="Container" type="javax.sql.DataSource" driverClassName="org.postgresql.Driver" url="jdbc:postgresql://127.0.0.1:5432/tomcat" username="xxx" password="xxx" m

    数百キロのコードでブルー - ドクターTomcat緊急救命
    stealthinu
    stealthinu 2017/03/03
    コネクションプールの開放漏れがあると「DBCP object created … by the following code was never closed」というエラーメッセージが出るのか。
  • アプリ開発者もインフラ管理者も知っておきたいサーバレスとAWS Lambdaの基礎知識

    Amazon Web Services(AWS)をはじめとするクラウドサービスの登場によって、システム開発や運用に対する考え方が大きく変わっています。 これまでのシステム開発といえば、自ら調達した物理サーバ上にOSやミドルウェア、アプリケーションを構築するものが主流でした。近年では、ファシリティ(データセンターの設備や資源)やハードウェア(サーバや物理ネットワーク)がクラウドプロバイダーによって提供されるクラウドサービスを活用し、ユーザーはOSレイヤー以上を構築するものが主流となりつつあります。 さらに、最近はプログラム開発とサービス連携のみでシステム開発が可能な「サーバレスアーキテクチャ」という新たな概念が登場しました。 連載「AWS Lambdaで始めるサーバレスアーキテクチャ入門」では、AWS上でサーバレスアーキテクチャを構築する方法を紹介します。なお、AWSを使ってシステムを構築

    アプリ開発者もインフラ管理者も知っておきたいサーバレスとAWS Lambdaの基礎知識
    stealthinu
    stealthinu 2017/03/01
    AWS Lambda開発の入門。まだ1回めのみ。
  • 機械学習/Deep Learningの仕事が増える2017年、ソフトウェアエンジニアがFPGAを学ぶべき理由

    ソフトウェアエンジニアFPGA(field-programmable gate array)を使うハードルがさらに下がってきている。クラウドサービスでFPGAを活用できたり、Pythonで記述したニューラルネットワークをFPGAに高位合成できる研究成果が出てきたりしているのだ。 ソフトウェア開発者の立場でFPGAに取り組むイベント「FPGAエクストリーム・コンピューティング」を主宰する佐藤一憲氏、FPGAの高位合成によるディープラーニングについて研究している東京工業大学の中原啓貴氏(中原研究室)、そしてFPGAベンダーであるザイリンクスの神保直弘氏が、急激に常識が変わりつつあるFPGAの動向を語り合った。 稿では座談会の中から、ソフトウェアエンジニアFPGAや高位合成が求められる現状、そして、今後どのようなツールを使うべきか、ソフトウェアエンジニアFPGAに取り組む際の課題などにつ

    機械学習/Deep Learningの仕事が増える2017年、ソフトウェアエンジニアがFPGAを学ぶべき理由
    stealthinu
    stealthinu 2017/01/31
    PYNQってFPGAボード使えばだれでもJupyterからpythonのコードの一部をFPGA化して使ったり出来るのか。これはすげえな。というか触ってみないと。IoTでディープラーニング利用か。
  • 「Mirai」ソースコード徹底解剖-その仕組みと対策を探る

    Miraiボットネットとは Miraiは、2016年9月13日夜、米国のセキュリティジャーナリストBrian Krebs氏のWebサイト「Krebs on Security」に対して行われた大規模なDDoS攻撃に使用されたとして話題になったボットネットです(関連記事)。Miraiは主にWebカメラやルーター、デジタルビデオレコーダーなどのIoTデバイスを踏み台としてDDoS攻撃を仕掛けます。 参考:セキュリティ用語事典:DDoS攻撃 攻撃を受けた後に投稿されたKrebs氏のブログ記事によれば、同サイトを保護していたAkamaiが、ピーク時にはそれまでに経験した最大規模の攻撃の2倍近いトラフィックを観測したそうです。 また、2016年10月21日にTwitterNetflixなどが利用するDNSサービスへ行われたDDoS攻撃でも、Miraiボットネットが利用されていたのではないかと推定され

    「Mirai」ソースコード徹底解剖-その仕組みと対策を探る
    stealthinu
    stealthinu 2016/11/08
    製品のデフォルトパスワードのリストがあるのかと思ってたがそうじゃなくて高々60件程度のよくあるパスワードリストでクラックされてたと。IoTのセキュリティはほんとまずいな。
  • 長野編:本当の「どこでも働ける」エンジニアとは?――野尻湖で働くLIG 中田泰雄さんに、Iターンの理想と現実を聞いてみた

    こんにちは。「しごとのみらい」の竹内義晴です。 長野のU&Iターン事情をお届けする連載、第1回「都会に疲れたら田舎においで!――長野で働くエンジニアの給与、残業時間、求人数」は、長野の全体像やエンジニア仕事事情を紹介しました。今回は実際にIターンして長野で働いているエンジニアにお話を伺い、U&Iターンの「理想と現実」に迫ります。 お話を伺ったのは、東京から長野にIターンした中田泰雄さん。中田さんは、長野県上水内郡信濃町「野尻湖」にある、インターネット業界で有名な「LIG(リグ)」のリモートオフィスで働いています。 インタビューの前に、野尻湖について簡単に紹介しましょう。 野尻湖は、長野県北部にある湖です。豊かな自然と、バス釣りやワカサギ釣り、水上スキーやウェイクボード、カヌーなどのアクティビティーで知られています。ナウマンゾウの化石が発掘された湖としても有名です。 野尻湖は、筆者の住ま

    長野編:本当の「どこでも働ける」エンジニアとは?――野尻湖で働くLIG 中田泰雄さんに、Iターンの理想と現実を聞いてみた
    stealthinu
    stealthinu 2016/09/30
    LIGの中田さんのインタビュー。いいかんじ。そういや最近づや会ってどうなってるんだろ?これをきっかけに同じようなリモートオフィスするとこ増えたらいいなあ。