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ブックマーク / telling.asahi.com (2)

  • 尼神インター・誠子さん「ブスいじりが難しくなって、ワクワクしてる。漫才は常に進化させなくては」(後編)

    初のエッセイ『B あなたのおかげで今の私があります』(KADOKAWA)を刊行した尼神インターの誠子さん。「ブスいじり」が受け入れられない時代のお笑いについて、相方の渚さんとの関係について、話していただきました。 前編はこちら:尼神インター・誠子さんが考える、SNSで傷つかない方法「エゴサーチはしません。温度ある感想が大事」 【画像】尼神インター・誠子さんの撮り下ろし写真 「ブスいじり」が難しくなって、ワクワクしてる ――『B あなたのおかげで今の私があります』の中で、誠子さんは「ブス」についてご自身の経験を踏まえ、さまざまな考察をされています。最近は「ブスいじり」が問題視されたり古いと思われることが増えてきた気がしますが、その変化についてどう考えていますか? 尼神インター誠子さん(以下、誠子): 1、2年くらい前かなあ。確実に時代が変わったなと感じた瞬間がありました。「ブスいじりは

    尼神インター・誠子さん「ブスいじりが難しくなって、ワクワクしてる。漫才は常に進化させなくては」(後編)
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2020/10/06
    ブス弄り時代から好きだけど、尼神は2人の信頼関係や可愛げが感じられて不快な気にさせられたことはないかな。森三中もシフトチェンジしたし、ハリセン直美バービーゆりあんとか健全なイメージの女性芸人増えたよね
  • 根本宗子さん「ケガをきっかけに6 年間の車椅子生活を経験。手術への決断は自分だけではできなかった」

    2019年12月13日から新国立劇場で初日を迎える舞台「今、出来る、精一杯。」は、思春期の怪我によって車椅子生活を余儀なくされた女性とヒモの彼氏、そして彼女たちをとりまく登場人物たちの様々な愛や死を描いた作品。 脚、演出をつとめるのは、月刊「根宗子」主宰、劇作家の根宗子さん(30)。13歳の時の骨折をきっかけに患った「外傷性大腿骨頭(だいたいこっとう)壊死症」による車椅子生活の話、父親のように慕っていた故・十八代目中村勘三郎さんとの思い出をうかがいました。 記事末尾でコメント欄オープン中です! 震災のその先にある、日常を描きたかった 劇団をはじめて今年で10周年。12月13日に初日を迎える「今、出来る、精一杯。」は2013年に初演、2015年に再演をした作品です。 2013年当時、演劇業界では震災にまつわる作品が数多く上演されていました。 震災を取り扱った作品をいくつか観ている時に「

    根本宗子さん「ケガをきっかけに6 年間の車椅子生活を経験。手術への決断は自分だけではできなかった」
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