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lifeと漫画に関するsumiretanpopoaoibaraのブックマーク (3)

  • つげ義春インタビュー「なんてつまらない人生なんだ、と思うこともあります。このまま終わってしまっていい」 - Underground Magazine Archives

    漫画家のつげ義春さん(現代の肖像)」 東京の川べりの船宿で生まれた父の末期を見て対人恐怖症になった 小学校卒業後、メッキ工場へ貸マンガを描き始める 初期の作品は難解だと酷評された 水木しげるの助手で生計をたてた 「必殺するめ固め」のつげ義春さん 内なる不条理漫画に託す 水木しげるさんを悼む 葛藤、悩み、棚には哲学書 つげ義春 日漫画家協会賞・大賞 つげ義春さん 空想と現実の間に漂う 「なんてつまらない人生なんだ、と思うこともあります」 「ねじ式」「紅い花」から20余年。 三たびブームである。生と死への不安漂う作風が、若い世代の心をとらえる。 (文・佐野眞一) ───今度、映画になった「無能の人」シリーズが雑誌に発表されたのは1985~86年。87年は自伝的要素の強い「海へ」と「別離」の2作だけですから、随分、長い休筆ですね。 「目が悪いんです。ふだんの生活に支障はないんですが、集中

    つげ義春インタビュー「なんてつまらない人生なんだ、と思うこともあります。このまま終わってしまっていい」 - Underground Magazine Archives
  • 「裸一貫!つづ井さん」についてちょっと真面目に話させてくんちぇ〜|つづ井

    ※9月13日 ささやかに追記しました。 noteを読んで下さってありがとうございます、つづ井と申します。 これまで「腐女子のつづ井さん」というエッセイ漫画を、全3巻にわたり描かせていただきました。現在は、Crea Webさんで「裸一貫!つづ井さん」というタイトルで連載させていただいております。 そして、応援してくださる皆様のおかげで、「裸一貫!つづ井さん」の方も日9月11日にコミックスが発売となりました。改めてお礼申し上げます。いつもありがとうございます! このタイミングで、文章に残しておきたいことがあるため、noteを作成しました。普段こうして長文を書く機会があまりなく、わかりづらい部分もあるかとは思いますが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。 私が「裸一貫!つづ井さん」の連載を始めるときに、決めたことがあります。それは「自虐をしない」ということです。 私のエッセイを読んでくださっ

    「裸一貫!つづ井さん」についてちょっと真面目に話させてくんちぇ〜|つづ井
  • 妻に自分の言動が漫画にされて許せない

    が自分の書いてる漫画が書籍化されるかもしれないと告げてきたことで、自分たち夫婦のことがツイッターで漫画にして流されていたことを知った。 読んで頭の中が真っ白になった。絶望とはこういうことなのかと思った。 こちらにも言い分がある喧嘩について、側の一方的な言い分で書いたことは腹が立つがまあいい。 俺が発達障害であることを、勝手に書いたことは許せないことの一つだ。 でもそれ以上に、にのみ話した感謝の言葉や、愛の言葉も全部漫画にされてたことは絶対に許せない。 そして、ずっと抱いてたトラウマを、にだけ初めて語ったことを、漫画で夫婦愛として描かれて多くの人の目に晒されたことは、絶望しかない。 書籍化の話を出してきた出版社にはメールで抗議した。まだ決定でもなんでもなく、夫婦間の問題解決しなきゃ出版はないと返事が来た。 の反応については、同じことをしたくないのでここには書かない。 俺の人生は、

    妻に自分の言動が漫画にされて許せない
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2019/07/13
    表現の自由以前に人権問題。
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