タグ

gemとrails3に関するsupermomongaのブックマーク (3)

  • 第12回: ユーザー認証(1)

    前回は、Rails 3.0 で導入された新しい Gem パッケージ管理ツール Bundler を紹介しました。 今回と次回はユーザー認証の仕組みをアプリケーションに追加します。 Devise Devise を利用すると、メールアドレスとパスワードによるユーザー認証機構を Rails アプリケーションに簡単に組み込むことができます。 現時点(2010/08/30)での最新版は 1.1.2 です。Gemfile を次のように修正してください。 source 'http://rubygems.org' gem 'rails', '3.0.0' gem 'sqlite3-ruby', :require => 'sqlite3' gem 'will_paginate', '3.0.pre' gem 'devise', '1.1.2' 続いて、Bundler でインストールします。 % bundle

  • ASCIIcasts - “Episode 241 - 簡単なOmniAuth”

    241: 簡単なOmniAuth  (view original Railscast) Other translations: Other formats: Written by Naomi Fujimoto 数週間前、エピソード235[動画を見る, 原文を読む]と236[動画を見る, 原文を読む]でOmniAuthについて説明しました。OmniAuthは、Twitterなどのサードパーティによる認証サービスを自分のRailsアプリケーションに統合することを可能にします。これらのエピソードで提示したシナリオでは、アプリケーションにすでにユーザ名とパスワードを管理するしくみ(この場合はDevice)が存在しているところにOmniAuthを統合するという、どちらかというと複雑なものでした。また、ユーザごとに複数の認証方法を提供していました。このような特別な要求がないのであれば、OmniAut

  • Rails3.0でモデルのER図を簡単に出力する方法

    こんにちは、@sawada0903こと澤田です。 今Rails3.0を使ってサービスを開発しているのですが、 DBを定義するにあたり、やはりER図が欲しい。 Rails2.3.8を使っていた頃はRailroadというgemを使っていたん ですが、2008年で開発が止まっており、当然Rails3.0には非対応(涙)。 ちなみにRailroadに関してはこの記事が詳しいです。若干ね。若干。 Railsを見える化「RailRoad」 http://www.moongift.jp/2007/07/railroad/ なのでしばらく頭の中で開発を進めていたんですけど、やっぱり欲しい。 アジャイル気味に開発してるのもあり、かっつり最初から決めたくない。 とはいえリレーションを目で見たいし、複数人で開発するとなると尚更欲しい。 そこで、Googleさんに聞いてみる....。 と! こんなgemを発見。

    Rails3.0でモデルのER図を簡単に出力する方法
  • 1