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lispに関するsupermomongaのブックマーク (53)

  • アセンブリでLISP開発日誌(完) - レガシーコード生産ガイド

    2016 - 03 - 09 アセンブリでLISP開発日誌(完) asm lisp バグ山ほど出しながらも、なんとか Lisp を動かせた。ここから先は アセンブリ での VM が主目的では無いので、単にAmeLisp開発日誌となるでしょう。なったらいいな。 リポジトリ の名前も変えた。 github.com 振り返り 前回 からやったことを思い出してみる。 まず アセンブリ で、 コンパイラ を動かすために VM 命令を追加していった。CMP命令をいっぱい書いてウーンとなったので、ディスパッチテーブル方式にした。しかし アセンブリ のマクロに不慣れで同じ VM 命令を3箇所書く羽目になってるので、これはどうにかしたい。 併せて、 VM /S側でAmeLisp→S-CODE コンパイラ を作っていった。ここで思いついたことがあって、 コンパイラ も一緒にSECDマシン上で動くなら、コンパラ

    アセンブリでLISP開発日誌(完) - レガシーコード生産ガイド
  • Super Technique 講座〜再帰関数の技

    C言語初心者が戸惑うものとして、「再帰」に関する技法がある。まあ、今時の言語で「再帰関数」を書けないのは、COBOL と FORTRAN, 古典的BASIC くらいのものだが、一般的な言語解説書での説明は大変おざなりなものである。だから、これは意識して憶えないことには、やはり身に着かない。 そこで「Super Technique 講座」では、再帰の技法を、再帰という発想の親玉である Lisp(Scheme) を利用して理解する、という無謀な企てをしてみることにする。「ある言語を理解するのに、何で別な言語を勉強するの?」という当然の疑問が湧くことだろう。しかし、しかし、「それがハッカーというものである」。筆者は MS-DOS の時代に、UNIXのテキストツールの使い方を理解するために、それらを自分で実装した。一見「無駄」に見える技術投資は、ことプログラマにとっては決して「無駄」ではない。Li

  • Common Lispの勉強をするには、あるいは情報を得るには | κeenのHappy Hacκing Blog

    深町さんのブログで日語でCommon Lispの質問をする方法が載ってましたが質問じゃなくて単に情報を得たい、勉強をしたいという場合が書かれてなかったので勝手に補遺。 処理系選び 処理系:選び方の目安 - Common LISP users jpや Common Lisp 処理系 - 紫藤のWikiが参考になるかと思います。 開発環境構築 Modern Common Lispあたりですかね。著者がちょっと古くなってきたので更新するって言ってました。 処理系のインストールなら*nix環境で使える拙作のCIMもあります。解説はこちら。 入門 Web 私の一番のおすすめはM.HiroiさんのWebページです。一応Common Lispではなくxyzzyですがここで紹介されている内容であればCommon Lispにも共通します。 M.Hiroi’s Home Page / xyzzy Lisp

    Common Lispの勉強をするには、あるいは情報を得るには | κeenのHappy Hacκing Blog
  • Debugging Lisp を翻訳しました - glider-gun's Blog

    Common Lispのデバッグに関する Michael Malis 氏の連載 Debugging Lisp の翻訳がひとまず終わりましたので、まとめてリンクを張っておきます。Lisp Advent Calendar 2015の第18日目として第1回の記事へのリンクを張ってましたが、こっちに張り替えます。 Debugging Lisp Part 1: 再コンパイル Debugging Lisp Part 2: インスペクト Debugging Lisp Part 3: クラスの再定義 Debugging Lisp Part 4: リスタート Debugging Lisp Part 5: その他こまごま つたない翻訳ではありますが、Common Lisp のデバッグ方法についてはあまり日語で情報がないので、こういうのもあるといいのではないかと思い自分の勉強を兼ねて訳してみた次第です。英語

  • oden-lang.org - このウェブサイトは販売用です! - oden lang リソースおよび情報

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    supermomonga
    supermomonga 2015/11/17
    おでん
  • Common Lispのお宅拝見: CMU Common Lisp篇 — #:g1

  • GitHub - shinh/makelisp: Lisp implementation in GNU make

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    GitHub - shinh/makelisp: Lisp implementation in GNU make
  • Lisperはプログラムに何を見るか - 八発白中

    男子校に通う中学生の僕らにとって「家庭科」の授業は休憩時間のようなものだった。 僕の中学校には家庭科室というものがない。だから、いつもの教室で野菜の種類やそれに含まれる栄養素なんかを教わるというだけの、正直退屈な授業だった。話される内容はどれもただ暗記すればいいものなので、授業を聴かなくても定期試験前に教科書を読み通すだけで九〇点は取れる教科だった。 学校としても文科省の教育課程に沿うがためだけに時間割にねじ込んでいるに過ぎなかったと思う。特別教室がないことでも真面目にこの教科を取り扱う気がないことがわかるし、生徒の方でもその学校の態度を敏感に感じとっていた。 そんなやる気のない男子学生の前に立って話すのは教師にとって楽しいものではなかっただろう。僕らの先生は、落ち着いた雰囲気でどこかしたたかさのある、髪の長い女の先生だった。 その日も彼女はいつも通り、キノコに含まれる何々という栄養素が、

    Lisperはプログラムに何を見るか - 八発白中
  • LispHub.jp: 日本国内で開催のLisp系イベント

    20222022-02-06T05:00:00ZShibuya.lisp TechTalk #09 (オンライン)2022-01-26T11:00:00Z『実用Common Lisp』読書会(94) (オンライン)2022-01-12T11:00:00Z『実用Common Lisp』読書会(93) (オンライン)20212021-12-19T05:30:00ZShibuya.lisp lispteatime #04 (オンライン)2021-12-15T11:00:00Z『実用Common Lisp』読書会(92) (オンライン)2021-12-01T11:00:00Z『実用Common Lisp』読書会(91) (オンライン)2021-11-25T10:30:00ZShibuya.lisp lispmeetup #101 (オンライン)2021-11-17T11:00:00Z『実用Comm

  • Route 477(2009-07-28)

    ■ [book][lisp] Let Over Lambdaを読んでCommon Lispに興味を持った 途中まで読んだ。 4434133632 Lispマクロを使っていろいろ遊ぶぜ!という。内容は濃いけど、章(テーマ)が7つあり、一つ一つの節は短めなので少しずつ読んでいくことができる。 Lisp方言には「Common Lisp」と「Scheme」(あとArcとかClojureとか)があるわけだけど、 書で「Lisp」と書いてあればCommon Lispの方を指す。だからLispコンパイラの存在は当然だし、リーダーマクロもある。 第3のアンクオート「,.」とか全く知らなかったぜ。 んでまあ、マクロと関係ないんだけど、Schemeはシンプルさを取るために、Lispが持っていたいろいろなものを切り捨ててるんだなぁというのを今さら。 loopマクロとか、「Common Lisp使いの書くLi

    Route 477(2009-07-28)
  • SLOBSERVER - L'actualité de Second Life

    Not sure where to start? Get going with our crush course for beginners and create your first project.

    SLOBSERVER - L'actualité de Second Life
  • Make a Lisp で Lisp 処理系を学んでつくる (with Crystal) - はやくプログラムになりたい

    インタプリタ式の言語処理系を書いたことが無かったので一度実装してみようと思って,この手のは Lisp が定番だということで,前々から気になっていた Make a Lisp (mal) に挑戦してみました. Make a Lisp (mal) とは Make a Lisp は色々な言語で mal という Lisp 方言を実装してみようというプロジェクトです. 30以上の言語での mal 処理系実装 11段階のステップに分けられた実装ガイド(全体の構成図付き) 各実装ステップごとのテストケース といったほしい情報が揃っており,言語処理系初心者でも Lisp 実装について簡単に学べる環境が整っています. 11段階の各ステップは以下の様な感じです. The REPL : 実装を始める準備(自分の言語を Makefile に登録して make 一発でテストを走らせられるようにする,関数のスケルトンの

    Make a Lisp で Lisp 処理系を学んでつくる (with Crystal) - はやくプログラムになりたい
    supermomonga
    supermomonga 2015/06/12
    便利
  • A Lisp Interpreter in Go (2)

    Go 言語による Lisp インタープリタ 2015-05-27 (鈴) 1. はじめに 2. パッケージ編成と基的な使い方 3. 無限多倍長整数と浮動小数点数の混合演算 4. ゴルーチンによる並行実行のための future/force 4.1 インタープリタのスレッド・セーフ化 4.2 future と force の実装 5. その他の修正 6. 簡単な速度比較 7. おわりに lisp-1.3.zip: Lisp インタープリタのソース一式 (40746 バイト) 1. はじめに 前編 では伝統的な仕様に近い,しかしマクロ展開での変数捕捉の問題を解決した Lisp インタープリタを Dart 版実装 の移植として与えた。 Go 言語への移植での主な論点は,オブジェクトの動的な振舞のための実行時型情報をどこがもつのかという図式と, プログラム実行時の例外の取り扱いが,典型的なオブ

    A Lisp Interpreter in Go (2)
  • kanaka/mal: mal - Make a Lisp

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    kanaka/mal: mal - Make a Lisp
  • テンプレートメタLisp - ひそやか日記

    C++のテンプレート機能で純Lispを書いたので晒してみる。↓ https://gist.github.com/hisocu/0bbc012127d6afd7c8dflpp(Lisp++)という適当な名前です。 使い方 とりあえず例 #include <lpp.h> int main() { using namespace lpp::sym; using namespace lpp::ext; lpp::meta::meval::eval<t, nil> a; // t lpp::meta::meval::eval<s<cdr, s<cons, t, nil>>, nil> b; // (cdr (cond t nil)) lpp::meta::meval::eval<s<cond, s<nil, nil>, s<t, s<quote,quote>>>,nil> c; // (cond

    テンプレートメタLisp - ひそやか日記
  • Clojureはじめました

    Clojureはじめました 最近、自分の開発ではClojureを使っています。今まで仕事で使っていた中心的な言語がJavaだったので、正反対の言語を使っているということになるけど、意外と違和感はありません。型チェックがないのがしんどいとか、名前の一発変換が安心してできない、とかいうありがちな不満はありますけども。 Clojureというと、LLというよりも「LISP」ってことで有名に思います。この、脳味噌の大シフト感が結構楽しいのです。もともと「Javaと似たような系統だけどもっと楽に書ける」というのには強い興味を持てなくて、もっと一気に考え方が異なるようなものに興味を持ってました。Haskellとか。Clojureというのは、今までの経験を生かしつつも、言語的には大移動ということで、相性は良かったのかもしれない。 Clojureに完全移行したのかというとそういうこともなくて、Javaベース

    Clojureはじめました
  • clfreaks

    clfreaksで技術書典6にCommon Lispを出品することになりました。タイトルは「Survival Common Lisp」です。 今回は執筆に関わったメンバーを中心に、fukamachi, masatoi, fireflower0, t-cool, cxxxr, gos-kとのDiscord上での収録です。 途中からお隣のサークルparen-holicのt-sinさんもお呼びして「3つのLisp 3つの世界」の紹介をしていただきました。最後にはELS帰りのsnmstsも参加します。 技術書典6は4/14(日)に池袋サンシャインで行われます。ぜひお越しください。 Download MP3 (1:15:16 / 36.1MB) Show Notes技術書典6clfreaksサークル詳細 (こ01)paren-holicサークル詳細 (き40)

    clfreaks
  • 第1話: 手続き型しか知らない俺が美少女の女子高生に関数型プログラミングを学ばされることになったんだが - Qiita

    序文: 著者(?)より 多くの人々に、このような拙い文章が目に触れられ、当に恐縮しています。 自分の構成のまずさから、ちょっとした誤解が生まれているようなので、カッコ悪いですけれど、序文を。 この小説はある程度連続していて、この第一話においては、現状として「関数型プログラミング」の導入くらいの位置付けにして頂ければと思っています(例えば、来ならば参照透明や高階関数の話などが必要になるかとは思われるのですが、そこは順に追って書ければ、と思っています) もちろん、文中について問題があるところ、また「関数型プログラミングってこうじゃなかったっけ?」というご意見に関しては、教えて頂ければ、検討し、改善していきたいと思っています。よろしくお願いします。 始まり 新しい門出には必ず希望と可能性に心を踊らせると思う。 この僕も、この高校に入ってから、今後の学校生活についてわくわくしていた。手元にあ

    第1話: 手続き型しか知らない俺が美少女の女子高生に関数型プログラミングを学ばされることになったんだが - Qiita
    supermomonga
    supermomonga 2015/01/23
    べんり(とても)
  • ブロックなしRubyをやろうとすると関数型プログラ…うーんリストプロセッ、えーと感じ感じ - Qiita

    ブロックなしRubyをやることでRubyを関数型言語、というかLispっぽくやっていくことについて考えてみます。なお筆者はLispあんまり詳しく無く、「リストに対する操作の適用をネストさせてなんかいい感じにするやつ」くらいの認識で言いました、ごめん。 ブロックなしRuby初級 xs = %w`akechi kokoro itoh chika ayase ena koshimizu sachiko` xs.map{|it|it.capitalize} #=> ["Akechi", "Kokoro", "Itoh", "Chika", "Ayase", "Ena", "Koshimizu", "Sachiko"]

    ブロックなしRubyをやろうとすると関数型プログラ…うーんリストプロセッ、えーと感じ感じ - Qiita
    supermomonga
    supermomonga 2015/01/20
    書いたで
  • Lispのカッコは怖くないよ - knjnameのブログ

    最近Lispの連れション仲間を増やしたいので、いろんな初見の人に「Lispって知ってる?」と質問して回っています。 そこそこアンテナのある技術者ならLispというのがプログラミング言語の一派を意味しており、それが主に大量のカッコで構成されていることは知っているようなのですが、なんか拒否反応が多いんですよね。 拒否反応というのが、まあ、だいたい 「カッコが多すぎて気がおかしくなる」 「私の人生は大量のカッコに対応するには短すぎる」 「大学でやったけどカッコ死ね。」 みたいなHTML初心者がタグのネストに敗北したみたいな感想ですね…。 まあ、パッと見てそういいたくなる気持ちは分かるんですが、それ自体がよくあるLispに対する誤解と言わざるを得ないです。 事実、Lispプログラミングは大量のカッコを相手にするのですが、誰もカッコの個数なんて見ていません。 Lispのプログラムの構造を読むときは、

    Lispのカッコは怖くないよ - knjnameのブログ