AppBank の主任です。 Dropbox は、自社が主催している開発者向けイベント DBX で「Dropbox Platform」という構想を発表しました。 これに先駆け、サービス開始時の2007年には2人で開発を行っていた Dropbox が、今日では1億7,500万人が利用しており、「あると嬉しいサービス」から「生活必需品レベルのサービス」になったことを発表しています。 「Dropbox Platform」構想は、Dropbox の強みであるアプリ・サービス・デバイス間での同期・連携機能を強化し、Dropbox をデータ保存・同期のプラットフォームにすることを目指す取り組みです。 (Dropbox Platform のロゴ) (画像引用元:The Dropbox Blog » Blog Archive » Live from DBX) これに関連して、3つの新機能が公開されました。
iPad mini + Cellularを朝一番から並んで買いました!軽くてLTEでネットが使えるということで、外に持ち歩き端末としてはApple史上最高な端末です。 しかし、私は出かけるときには常にコードを書ける環境を持って歩きたいので、結局MacbookProかAirを持って出かけることになってしまいます。 最近、MBP15に代えたのでちょっと持ち歩きが厳しいなと思っていたので、この際iPad miniでコードを書く環境を構築することにしました。 まずはキーボード。前に買ってあったrapoo E-6300をBluetoothで接続してみます。一発でつながったし、サイズ感も良い感じです。 蓋になる形のキーボードも出ているようですが、とりあえずE-6300で問題なさげ。 次にメインとなるエディタです。iPadでソースコードを書くのに適していて、Dropboxに対応しているエディタといえば、
SellBoxを使えば、Dropboxにあるファイルに値段をつけて売ることができるようだ。 仕組みは簡単で、まずはDropboxで認証を行い、売りたいファイルを選択し、値段をつければ販売用のURLがもらえる、というものだ。あとはそのURLをサイトやSNSなんかで広めればいい。 なお、もろもろの手数料は9%で、販売価格の91%はあなたの利益となる。 まぁ、よくあるデジタルコンテンツ販売の仕組みであるが、Dropboxと連動しているのが新しい。なにかと管理も楽になるだろう。 まだリリース前であるが、興味のある人は招待状をリクエストしておくといいのかもしれない。
DrapacheはDropbox内のファイルを読み込んで動的に動かすWebサーバです。 DropboxではPublicに入れたファイルをHTTPを通じて読み込めるようにしています。この機能を使って静的なWebサイトを提供している人もいます。しかしそれで十分ではありません。時代は動的システム、Dropbox内のファイルを動的システムに対応させるソフトウェアがDrapacheです。 まずドメインを取ります。 次にDropboxをコネクトします。 接続を許可します。 完了です。そうするとアプリフォルダの中にDrapacheフォルダができあがります。 ファイル構成はこんな感じです。 サンプルのスクリプトです。確かに動的ファイルが動いています。 動的です。もちろん修正すれば若干のタイムラグはあれど反映されます。 Drapacheの仕組みとしては登録したユーザのデータを読み込み、DrapacheがWe
『Dropbox』は、無料で5GBの容量が使用可能なクラウドストレージサービスです。過去にも様々なキャンペーンが行われ、この容量に数GBずつ追加するような施策がありました(※参考例)。 しかし、過去の施策はあくまでも〝数GB〟。さすがに有料プランの容量へ近づけるようなことはありませんでした。 そんな中、『xda-developers』のとあるフォーラムでDropbox関係者とみられる投稿者から配布されたAndroid端末向けのDropboxバイナリ(※すでに消えています)が、なぜか23GBもの追加容量を(2年間限定ながらも)付与してくれるらしいことが、海外ニュースサイトなどで話題となりました。実際に試してみましょう。 ここで配布されたファイルは "Dropbox_23GB_S4_v2_theos0o.apk" というものです。いつまで使用できる手法か分かりませんが、筆者のDropboxのP
先日、Dropboxの追加ボーナスを「Google Adwords」(アドワーズ)の無料お試し券で増やす話を読んで、なるほど!この発想はなかった!と思ったので、実際に自分でもやってみることにしました。 http://matome.naver.jp/odai/2132892778665913601 8GBの追加容量をもらうためには32人に紹介しなければならない 一般人が達成するのは不可能に近い人数ですよね。 http://matome.naver.jp/odai/2132892778665913601 無料お試し券があればタダで広告が出せます もらったまま放置していたアドワーズのお試し券があるなら、使うのは今だ! http://matome.naver.jp/odai/2132892778665913601 つまり、このエントリは実際にやってみて、どうやったのか、どんな感じで増やせたのかを詳
Dropboxクライアントのベータ版をインストールし、ベータ版のみにある「Dropbox camera import」という機能で画像や動画を転送すると、最大5GB分Dropboxの容量が増えるって話です。 ベータクライアントは、以下からダウンロードできます。 そう言われると5GB分容量を増やしてみたいですが、いきなり5GBと言われても、さあ、5GB分何を用意したもんやらと困惑することでしょう。(続きは[Read More]から) そこで登場するのが、このダミーファイル。 DUMMY_FILES.zip (5MB) 僕は素直?に1GB な dd で作った .mp4を5個アップしました. RT @hitoriblog: 4.6GBの偽JPEG、SDカードにコピーできない — Hiroshi SHIRATSUCHI (@epkg) February 4, 2012 小さな5MBのzipファイル
Dropbox Automator は、Dropbox の指定したフォルダにファイルがアップロードされたときに、あらかじめ指定しておいた各種処理を自動的に実行できるサービスです。 あけましておめでとうございます。新年初エントリーですが、TechCrunch 等で取り上げられていた、「Dropbox Automator」 を試してみたので紹介。 Dropbox Automator は、Dropbox の指定したフォルダにファイルがアップロードされたときに、あらかじめ指定しておいた各種処理を自動的に実行できるサービス。例えば、画像をアップしたら自動的に Flickr にアップしてくれたり、文書ファイルをアップしたら、自動的に PDF に変換しておいてもらうといったことが可能になります。 Dropbox AutomatorはDropbox専用のIFTTTみたい Automatisiere dei
まずはサイトよりDropboxEncoreをダウンロードします。 アプリケーションフォルダにドラッグ&ドロップしたらDropboxEncoreを起動。 起動すると普通のDropboxクライアントと同じ画面が現れます。 間違えないように「すでにDropboxアカウントを持っています」を選択してください。 続いてアカウント情報を入力します。 新たに同期を開始したい2つ目のアカウント情報を入力します。 セットアップタイプは下の方。「高度」を選びます。 高度な設定ではファイルの保存場所を設定することができます。 Dropbox Encoreのデフォルトでは「Users/コンピュータの名前/.dropbox-two/Dropbox」という場所になっています。 後は設定を進めていけばDropboxの設定は完了です。 忘れないように「システム環境設定>ユーザーとグループ>ログイン項目」にDropbox
iPhone、iPad、iMacにMac Book Airと、複数の機器を有効に活用するためには、クラウドサービスが欠かせません。バックナンバー『Mac Book Air完全クラウド化計画』でもお伝えしたように、これまで「ほとんどすべてのファイルがクラウド上にもある」環境を作るためにいろいろと試行錯誤を続けてきました。 「バックアップはどうする?」「どのサービスにどんなファイルを置く?」など、未解決の課題や疑問がありましたが、最近、ようやく自分でも納得できる環境が完成しました。今日は、そんなZONOSTYLE流パーソナルクラウドの全貌をお見せしたいと思います。 実はこの記事、先々週あたりからコツコツと書き続けていたのですが、気がついてみると、いつのまにか文字数が1万5000字を超えてしまっていました。いま、2冊の書籍を執筆中なので、おそらくそのモードでやってしまったのだと思います。 以前か
DropboxやGoogleドキュメント、Box.netなどなど、便利なオンラインストレージ機能を持ったサービスがたくさん出てきていますよね。 それぞれ無料で使える容量が決まっているため、ファイルを分散させて利用しているかたも多いことでしょう。しかし、それらのファイルを一括で管理したいというニーズもあるはず。 今回は、主要なオンラインストレージサービスのデータを一括管理できるサービスをご紹介します。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! Dropbox、Google Docsなどのデータを一括管理できる「Otixo」 「otixo」は、主要なオンラインストレージサービスやFTPサーバーのデータを一括管理できるサービス。 対応するサービスは、Dropbox、Googleドキュメント、Goo
DropboxStore, share, and access files across devices
Dropboxといえば、自分のPCにファイルを保存しておきながら、ウェブ上にも、設定した他のPCにも同じファイルを同期保存できるサービス。 そのファイル同期サービスを使って、他人とファイルの受け渡しをおこなえたら、ぐっと便利になりますよね。 そこで今回は、ファイル転送サービスをDropboxでまかなえるようにしてしまう便利なサービスをご紹介します。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! Dropboxを即席ファイル転送サービスにしてしまう「FileStork」 「FileStork」は、Dropboxのアカウントを使って、他の人からカンタンにファイルの受け取りをできるようにするサービス。 別途ファイル転送サービスを使うことなく、カンタンな設定をおこなうだけで、相手がアップロードしたファイ
Python Dropbox Uploader Author: Jon C Description Python Dropbox Uploader can be used to upload files to your Dropbox from computers that may not have Dropbox installed (like webservers). Usage Instructions There is an example Python program included in the repository. Here's the basic usage. Import the upload_file function from the package:
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