なんかコンパイラ通らないなーと思ったらリンク先と同じところでつまづいていたのでメモ。昔はこれで通ってた気がするんだけどなー。 bibtexでurlを参考文献に表示 (すがメモ/SUGAMEMO) $ platex This is pTeX, Version 3.141592-p3.1.3 (sjis) (Web2C 7.5.2)でやったところ 本文の先頭に。 \usepackage{url} と書いてあるが、どうやらこれは要らない。 コンパイルが通らなくなりました。 bibに。 @misc{FK, author = "{渡辺 大地}", title = "{Fine Kernel Tool Kit System}", howpublished = "\url{http://www.teu.ac.jp/media/~earth/FK/}" } \url というコマンドがポイント。とのことだが
今回は,HTMLファイルにエクスポートする方法についてまとめてみる. なおUbuntu 8.04 LTSとEmacs22上で, org-6.34c (2010年1月10日リリース)の利用を前提にしている. リンク Org-Mode http://orgmode.org/manual/Markup.html#Markup http://orgmode.org/manual/HTML-export.html#HTML-export OrgMode - Emacs上のアウトライナー エクスポートの結果 最初に,元のorgファイルとエクスポートした結果を示す. orgファイルのHTMLエクスポート (orgファイル) orgファイルのHTMLエクスポート (HTMLファイル) 2010年11月28日 追記 orgファイルのHTMLエクスポート も参照 orgファイルの例 元のorgファイル htm
まず,文献目録を掲載する tex ファイルを開き,プリアンブルに使用したい BibTeX のスタイルファイルを指定します.ここでは,標準のjplain.bst(日本語対応のスタイルファイル) を使用します. \bibliographystyle{jplain} apalikeのように一部のスタイルファイルでは,パッケージが必要な場合があるので,その場合は,プリアンブルに必要なパッケージも併せて記述しておきます. \usepackage{apalike} \bibliographystyle{apalike} 次に参考文献を掲載したい箇所に次の命令を記述します. \bibliography{bibファイル名} bibファイルが複数ある場合は,次のように指定します. \bibliography{bibファイル名, bibファイル名} 引用 本文中で文献を引用する場合は,\cite を使います.
今回は,脚注と参考文献の利用方法についてまとめてみる. なおUbuntu 8.04 LTSとEmacs22上で, org-6.34c (2010年1月10日リリース)の利用を前提にしている. リンク Org-Mode http://orgmode.org/manual/Footnotes.html#Footnotes OrgMode - Emacs上のアウトライナー 脚注の利用 脚注は以下のように記述する. Emacs org-mode[fn:org]での脚注と参考文献の使用例を示す. [fn:org] http://orgmode.org 参考文献の利用 インストール 参考文献データベースとしてはBibTeXを利用し, HTMLへのエクスポート時にはbibtex2htmlを使用するため,以下のようにインストールする. $ sudo apt-get install bibtex2html
以前の記事 (Org Export) で Emacs の Org-Mode で作成したファイルを LaTeX 形式へエクスポートする方法について簡単に触れた。Org-Mode のエクスポート機能を利用すれば、執筆中に LaTeX 等の構文を考慮しなくてもよいので、より簡単に文書を作成することができる。今回は Org-Mode で BibTeX の文献データベースを利用する方法をメモしておく。なお Mac OS X (10.6.8), Carbon Emacs パッケージ (22.3.1), org (7.4), pTeX (via Macports, 3.141592-p3.1.10) で作業を行なっている。 必要なものは Org-Mode の配布用アーカイブの /contrib/lisp 以下に含まれる org-exp-bibtex.el なので、適宜パスの通ったところにコピーしておく。
明けましておめでとうございます。今年も宜しく御願します。新年一発目はこの虎の画像に関係あるお話 卒論真っ只中なので、絶賛Texと格闘中なわけですがそのTexのメモ書きを残そうと言うものちなみにTOPの虎の画像はTexの画像を使うときによくでてくる虎干支の虎とかけてるわけで・・・ 構成Texの学会スタイルはIEEE準拠うちの大学の卒論もIEEE CS Proceedingsに準拠して書けとのことですがつい一昨年にIEEE準拠のスタイルが変更になってたみたいです画像真ん中から左が旧スタイル、右が新スタイル 旧スタイル \documentclass[twocolumn]{article} \usepackage{latex8} \begin{document} \title{\bf タイトル} ... 新スタイル \documentclass[conference]{IEEEtran} \beg
Org-mode LaTeX export is easy. Place the following code in your .emacs and you're ready to go. (require 'ox-latex) (unless (boundp 'org-latex-classes) (setq org-latex-classes nil)) (add-to-list 'org-latex-classes '("article" "\\documentclass{article}" ("\\section{%s}" . "\\section*{%s}"))) This tells the Org-mode LaTeX exporter to use the standard LaTeX article document class by default and to map
今回は,LaTeXファイルにエクスポートする方法についてまとめてみる. なおUbuntu 8.04 LTSとEmacs22上で, org-6.34c (2010年1月10日リリース)の利用を前提にしている. リンク Org-Mode http://orgmode.org/manual/Markup.html#Markup http://orgmode.org/manual/LaTeX-and-PDF-export.html#LaTeX-and-PDF-export http://orgmode.org/worg/org-tutorials/org-latex-export.html OrgMode - Emacs上のアウトライナー UbuntuでLaTeX エクスポートの結果 最初に,元のorgファイルとエクスポートした結果を示す. orgファイルのLaTeXエクスポート (orgファイル
[2010-02-09 火] なんだかんだいってLaTeXって書きにくいと思う.こういう場合,適当な構造化テキストをLaTeX形式に変換するのがよい. 俺の場合は,org-modeで書いたテキストをLaTeX形式に変換して,卒業論文を書いた.たぶん,org-modeがなければ生産性は半分程度まで落ちていたと思う. というわけで,来年度卒業論文を書く人にはぜひorg-modeを使ってもらいたい. まずは設定だ 面倒だが,一旦設定すると後がすごく楽だ.dot.emacsに以下の設定を追加する. "クラス名"は,org-modeからLaTeX形式に変換するときに,どの設定を使うのか指定するためのものだ.分かりやすい名前にしておけばいい. プリアンブルには,documentclassやusepackageなど,LaTeXのプリアンブルを記入する.ここは,卒業論文なら,大学が指定したものを書いておけ
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