You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
Vous pouvez dès à présent lui associer un hébergement, en choisissant la solution la plus adaptée à vos besoins : Hébergement Web Une solution économique pour héberger vos projets Web : site Internet, boutique en ligne, landing page... En savoir plus VPS Alliez la flexibilité du Cloud à la liberté du dédié avec nos solutions VPS clef en main. Accompagnez vos projets Web vers une nouvelle étape. En
プログレスバーを簡単に表示できる pv について説明する。 インストール方法 自分の環境(debian 6.0.3)だと aptでインストール出来る。RHEL系ならここかな。 使い方 端的に言うと、「cat + 標準エラー出力にプログレスバー」という動きを取る。 f440@abhoth[10]:~$ yes | pv >/dev/null 529MB 0:00:08 [67.2MB/s] [ <=> ] 8秒で合計529MB、秒間67.2MBくらいで「y」の文字が pv を通り抜けてるのがわかる。 -lオプションをつけると行モードになり、転送量ではなく転送行数を調べられる。 f440@abhoth[10]:~$ yes | pv -l >/dev/null 435k 0:00:10 [45.9k/s] [ <=> ] 10秒で435行、秒間45900行くらいが通り抜けてるのがわかる。 他に
皆さん、Windowsでコマンドライン使ってますか? まともなターミナルエミュレータすらないと思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、案外何とかなるものです。 これが完成図です。1週間ほどいろいろ試した結果、動作、見た目、フォントレンダリング、どれもおおむね満足行く結果になりました。 Terminal Emulator選び Windowsをお使いの皆様ならご存じかとは思いますが、デフォルトのTerminal Emulatorである cmd.exe が良くないです。 挙動、フォント云々の話をするまでもなく、横幅が80文字固定なのがどうしようもありません。 プロパティのレイアウトのところから幅の変更ができるようでした。ご指摘ありがとうございます。 この辺を見てWindowsで動作するものを一通り試してみたのですが、動作がおかしいか、フォントが気に入らないか、プロプライエタリかで、どれもよく
この記事は、 Node.js Advent Calendar 2013 の14日目です。 Yeoman とか tig とか触ってるとおしゃれなコマンドラインインターフェースだな〜、と思うことはありませんか。 ぼくもそんなおしゃれCLIを作ってモテたい!! そんなおしゃれCLIを作るためのnpmモジュールについて調べました。 terminal-menu substackさんが作った、stream-adventureの中で使われてるモジュール。 (趣旨は違うけど、stream-adventureはNode.jsのstreamの概念を学ぶのに非常に良い学習ツールです。ちなみに npm install -g stream-adventureでインストールできます。) terminal-menuは超シンプルなモジュールで、基本的な機能としては、上下キー、vimバインドのjkキーでメニューを選択できる
There’s something I’ve been working on recently, at start just for fun but it turned out I use it everyday, so here it is: butterfly your everyday terminal right in your browser Version 2.0 has been released please see here Try it To try it, it’s as simple as: $ sudo pip install butterfly # Install butterfly $ butterfly.server.py --unsecure # Launch the web server unsecure Then all you have to do
Hacker Newsで「Final Term」というターミナルエミュレーターの新顔が紹介されていました。Finalって名前、どうよ?という気もしますが、GUIを積極的に活用するアグレッシブな新機能を搭載した端末ソフトのようです。 例えば上の画像は、「Semantic text menus」と呼ばれ、ターミナルにファイル名、PID、URL、IPアドレスなど、何が表示されているかを判別してコンテキストメニューを表示している様子です。 コマンド補完もこんな感じでメニューとして表示できるらしいです。 紹介動画もありました。 ライセンスはGPL 3でフリー。ソースはGithubから取得できます。説明を見る限りUbuntu / Linuxあたりをターゲットに開発されていそうです。興味を持った方は動かしてみてください。ちなみに、絶賛開発中につきVimのような一部コマンドが動かないと注意書きがあります。
Evernote Editorはターミナル上で使えるEvernoteアップロード、編集ソフトウェアです。 Evernoteを便利に使っている人は多いですが、専用クライアントが重たいので開くのが面倒に感じることもあるのではないでしょうか。そこで使ってみたいのがターミナルで使えるEvernote Editorです。 編集中です。 保存するとアップロードが開始します。 文書のタイトルを指定できます。 Evernote EditorではViやEmacsなどのエディタで文書を編集し、完了したらEvernoteにアップロードします。なお、文書を検索して編集もできます。リスト機能はないようですが、文書の命名規則をつけておけばその場でささっと編集してアップロードすると言ったこともできそうです。 Evernote EditorはRuby製、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。 MOON
codestre.am: streaming your code to the massesというWebサービスがヤバい。 他人のターミナルでの操作と出力をライブで見られるし、記録されたものを後から再生して見ることもできる。 試しに書いてuploadしてみた。 http://codestre.am/1 簡単なFizzBuzzワンライナー http://codestre.am/3X tmuxを起動してその上でemacsでコード書いたりしても再現できる 仕組みとしてはnpm install -g codestreamでインストールしたコマンドを起動すると、socket.io-clientでサーバに繋ぎ、子プロセスとしてbashを立ち上げて操作させつつ、ターミナルの出力を拾って時刻情報を付加してサーバに送信している、ようだ。サーバ側はおそらくそれぞれ保存しておいて時間順に出力することで再生させて
成金クソ眼鏡prn野郎に嫌気がさした僕は、家のメインマシンのOSをubuntuにしてしまったわけです。 で、なんかサーバ入ったりして作業する際、windows環境だとteratermとかputtyとかってターミナルソフトが必要なんですが、僕はサーバのログを見ながらとか別のサーバの設定を参考にしながら作業とかって状況が多かったので、ウィンドウ分割と多タブ(複数シェル)管理の楽なpoderosaを使っていたのですが、ubuntuだとそういうことの出来るものはscreenしか知らなかったので、そのままscreenを使うことにしました。 が、これがまたとんでもなく使いにくい。使いにくいというか、設定の仕方がまったく分かりません。screenの売りの1つはコマンドで多タブ表示やウィンドウ分割が出来るところなのですが、キーバインドを変更しようにもどうやったら変更出来るのかがman screenみてもい
タイトルは↓の記事へのオマージュです。 Mac で GNU screen を使う時にやるべきたった一行の設定 - #生存戦略 、それは - subtech ここで紹介されてる termcapinfo xterm* ti@:te@ について調べました。ここの FAQ に詳しく書いてありますが、ちょっと分かりにくいので順を追って説明します。 普通のターミナルで、less などのフルスクリーンプログラムを開いて、 ここで終了すると、 こうなりますよね? ところが、GNU screen の中だと、デフォルトではこうなってしまいます。 これは、普通のターミナルの alternate screen という機能を使って「別画面で」フルスクリーンプログラムを実行しているからです。screen の中では alternate screen が有効ではないので、普段の感覚と違っていつもムキーってなります。このせ
ws-ioはWebSocketとI/Oを組み合わせることでWebベースのターミナルを実現する。 ws-ioはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。HTML5で新しく登場した機能は幾つもあるが、その中でも特殊な位置にあるのがWebSocketではないだろうか(仕様からは切り離されているが)。これまでになかったソケット通信をどう活かすかが問題だ。 Web上でirb そのため、出ているものもチャットくらいがメインで、まだまだ模索している段階だ。そのような時期にはとにかく色々なものを作り、その中で最もマッチしていると思われるものを見極めなければならない。今回はその一つ、ws-ioを紹介しよう。 ws-ioはWebSocketとサーバのI/Oをつなげてしまうソフトウェアだ。例えばShellとつなげてしまうことで、Webブラウザ上にターミナルが立ち上がると言った具合だ。WebSocketで繋がって
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く