Built for work, play, and everything in between! \(•◡•)/
Built for work, play, and everything in between! \(•◡•)/
ポーズとライティングだけで同一人物でも写真の見た目はこんなに変わるように、写真撮影におけるライティングの重要性は非常に高いもの。そんなライティングがスマートフォンから自由自在に行えるようになり、さらに持ち運びも簡単なパーソナル写真スタジオが「Foldio2」です。 Foldio2, “BIGGER & SMARTER” by orange monkie — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/orangemonkie/foldio-2-bigger-and-smarter Foldio2がどんなセットになっているのかは、以下のムービーを見ればよく分かります。 Foldio2は2013年にKickstarterにて出資を募っていた「FOLDIO」を改良した個人用の簡易スタジオセット。Foldio2があれば、わざわざスタジオをレンタ
モラルの問われるKickstarterプロジェクトが増えている オハイオ州の男性が初めてのポテトサラダ作りのために必要な10ドルを調達しようとクラウドファンディングサイトKickstarterを利用した。すると4万ドルもの資金が集まってしまい、今アメリカはその話題で持ちきりとなっている。 いったいこの国はどうなってしまったのだろうか。アメリカ発の食べ物でもなんでもないただの付け合わせの料理に、なぜこれほどの注目と資金が集まってしまうのだろう。ちなみにアメリカでは定番のアンブロシア・サラダのほうは資金調達に失敗している。そろそろアメリカ人は、いや少なくともインターネット上では、みんなとっとと店をたたんだほうがいいのだろうか。 「これほどまでに集まるとは思ってもいませんでした」このポテトサラダ・プロジェクトをKickstarterに投稿したザック・ブラウンは最近Redditで発言した。「10ド
Macハードウェアこんな机が欲しい!MacやiPhoneユーザーに合うPCデスク「SlatePro」2014年3月9日288 @JUNP_Nです。Macの排熱のことや、iPhoneやiPadの置き場所、マグカップやペンを置く場所までお洒落にレイアウトされたPCデスク「SlatePro」のご紹介。 Mac、iPhone、iPadなど各端末を使いこなすPCデスク以前にも紹介したことがある「Slate」にPCデスク版「SlatePro」が登場。 「Slate」が発表された時と同様に現在Kickstarterで出資者を募っています。 iPhoneやiPadを置く専用のスペース(凹み)があります。 ちゃんと机の裏側からケーブルを取り回すことができるようになっているので、置くだけではなくて充電も可能。 MacBook AirやMacBook Proを利用していると気になるのが熱問題。冬はそこまでではな
これぞ、未来の自転車だな、と感心させられるプロジェクトが、アメリカのクラウドファウンディングサイトKickstarterで、話題になっている。(こちら) 70,000ドルの目標に、120,100ドル(約1200万円)を集めてしまった。 上の動画を見ていただければ、その凄さはわかるのだけど、このHelios Barsと名付けられた自転車ハンドルは、こんな凄い特徴がある。 まず、前方を向けてつけられたライトは、いままでの5倍明るい。(500ルーメン) そして、バーの両端に後ろ向きにつけられたライトは、方向指示器として使える。 その光は、自転車の速度によって変化し、速度計の役目をはたす。 そして、Bluetooth4.0でアイフォンとつながり、Googleマップとの連動ができる。 現在地を知ることもできるし、ナビとして使える(曲がる角に近づいたら、後ろ向きのライトがそれを知らせてくれる)。 現在
2013/05/03 ■ 眼前に広がる究極の仮想空間!Oculus Riftが届いたよ! GDCで話題を呼んでいる、ゲーム向けバーチャルリアリティHMD「Oculus Rift」が我が家にも届きました! クラウドファンディングサービスKickstarterで出資したのが昨年の8月頭のことなので、出資から到着まで9ヶ月も待ったことになります。長かった…。 このblogを好んで読んでくださっているかたには周知のこととは思うのですが、私ヘッドマウントディスプレイとか没入型ゲーミング体験とか本当に大好きなもので(没入型ゲーミング体験…といえば、戦場の絆のPodも1個ばかりゲット…という話はまた後日)、当然こいつも首を長くして待っておりました。 というわけで、ひとまずこの「Oculus Rift」とは一体どういうものなのか?軽くファーストインプレッションを。 OculusVRからはこんな箱で届きまし
海外では、当ブログで紹介した「Naked Wines」のように、不特定多数に比較的少額の資金提供を求めるクラウドファンディング方式でプロジェクトを立ち上げるECサイトがここ数年、続々と誕生している。 クラウドファンディングを募集するプラットフォームとしては、米国では「Kickstarter」が有名だ。 ニューヨークに誕生したアパレルのECサイト「Flint and Tinder」も昨年、Kickstarterで投資を募り、希望額のほぼ10倍の資金を獲得した。ところが皮肉なことに、このクラウドファンディングの大成功により、かえって事業の継続が困難な状況に陥ってしまったのだ。Flint and Tinderがはまりかけたクラウドファンディングの落とし穴と、同社がそこから抜け出すまでのストーリーを見ていこう。 「3万ドル」確保を目指してKickstarterでキャンペーン Flint and T
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く