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googleとGCEに関するsupermomongaのブックマーク (3)

  • Google Compute Engineのココがイケてるイケてない - Qiita

    仕事柄、GoogleのIaaSであるGoogle Compute Engine (GCE)を使ったり、またはガッツリ使っている人の話を聞いたりすることが多いので、これまで感じたり耳にしたりしたGCEの良い所・そうでもない所をまとめておく。 まずは、あんまりイケてない点。 ここがイケてない! データセンターが東京ではなさそう Googleは今年4月にアジア地域にGoogle Cloud Platform (GCP)のデータセンターを開設しており、ここが日からは最寄りのDCということになる。実際、ゾーンとして「asia-east1-a」等を指定して作成したインスタンスを作成し、pingを打ってみると、おおよそ40msくらいの距離にあることが分かる。東京ではなさそうだ。なので、この遅延がユーザー・エクスペリエンスに影響するようなシビアなリアルタイム性の要求される用途には向いていない。 GCEの

    Google Compute Engineのココがイケてるイケてない - Qiita
  • [速報]Google、AWS対抗をあらわにした値下げと新価格体系を発表。継続利用で自動値引き

    Googleは3月25日(日時間3月26日早朝)にイベント「Google Cloud Platform Live」を開催。クラウドに関する新価格および新価格体系を発表しました。 発表では名指しはしないものの、つねにAmazonクラウドよりも安価かつシンプルなものであることが強調されており、Googleがクラウド市場において気で攻めの姿勢を見せたことが強く印象付けられました。 特に標的となったのが、予約金を払うことで利用料金が安くなる「リザーブドインスタンス」と、データ分析サービスの「Amazon Redshift」。リザーブドインスタンスについては、クラウドの価格体系を複雑にしていると切って捨て、よりシンプルな価格体系として継続利用値引きを提示。Amazon Redshiftに対してはBigQueryの大幅値下げと処理性能の向上で対抗しています。 クラウドの価格もムーアの法則に従うべき

    [速報]Google、AWS対抗をあらわにした値下げと新価格体系を発表。継続利用で自動値引き
  • AWSよりGoogle Compute Engineを選びたくなる10の理由

    Google Compute Engineについて興味深いブログがあったので、勉強を兼ねて和訳してみました。 原文はこちらです。 以下、超訳。 昨年(訳注2012年のこと)、GCEとしてGoogleがIaaSの提供を発表した時に、amazonは心配するべきかどうか聞いてみた。18ヶ月後、Google Compute Engineは一般公開され、信頼性、価格、革新性において間違いなくAWSの競合になったと見受けられる。混雑したIaaS市場には多くの新規参入があり、そのいくつかはマイクロソフト、HPとIBMのような十分に確立された企業·ベンダーである。しかし、大多数のそうしたサービス群は限定的な機能しか持たない。彼らはAWSに対抗することは諦め、Amazon EC2の2008年相当のものに見えた。しかし、GCEはそのアプローチからして異なる。Amazon EC2の類似機能に焦点を置くのではなく

    AWSよりGoogle Compute Engineを選びたくなる10の理由
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