タグ

lispとrubyに関するsupermomongaのブックマーク (5)

  • 第1話: 手続き型しか知らない俺が美少女の女子高生に関数型プログラミングを学ばされることになったんだが - Qiita

    序文: 著者(?)より 多くの人々に、このような拙い文章が目に触れられ、当に恐縮しています。 自分の構成のまずさから、ちょっとした誤解が生まれているようなので、カッコ悪いですけれど、序文を。 この小説はある程度連続していて、この第一話においては、現状として「関数型プログラミング」の導入くらいの位置付けにして頂ければと思っています(例えば、来ならば参照透明や高階関数の話などが必要になるかとは思われるのですが、そこは順に追って書ければ、と思っています) もちろん、文中について問題があるところ、また「関数型プログラミングってこうじゃなかったっけ?」というご意見に関しては、教えて頂ければ、検討し、改善していきたいと思っています。よろしくお願いします。 始まり 新しい門出には必ず希望と可能性に心を踊らせると思う。 この僕も、この高校に入ってから、今後の学校生活についてわくわくしていた。手元にあ

    第1話: 手続き型しか知らない俺が美少女の女子高生に関数型プログラミングを学ばされることになったんだが - Qiita
    supermomonga
    supermomonga 2015/01/23
    べんり(とても)
  • ブロックなしRubyをやろうとすると関数型プログラ…うーんリストプロセッ、えーと感じ感じ - Qiita

    ブロックなしRubyをやることでRubyを関数型言語、というかLispっぽくやっていくことについて考えてみます。なお筆者はLispあんまり詳しく無く、「リストに対する操作の適用をネストさせてなんかいい感じにするやつ」くらいの認識で言いました、ごめん。 ブロックなしRuby初級 xs = %w`akechi kokoro itoh chika ayase ena koshimizu sachiko` xs.map{|it|it.capitalize} #=> ["Akechi", "Kokoro", "Itoh", "Chika", "Ayase", "Ena", "Koshimizu", "Sachiko"]

    ブロックなしRubyをやろうとすると関数型プログラ…うーんリストプロセッ、えーと感じ感じ - Qiita
    supermomonga
    supermomonga 2015/01/20
    書いたで
  • LISPはS式(丸括弧)でできている、RubyはR式[角括弧]でできている - hp12c

    Rubyは許容可能なLISPと言われている なぜRubyは許容可能なLISPなのか - 翡翠はコンピュータに卵を生むか 著者は RubyはLISPよりも濃い関数型言語であり LISPマクロでしたいことの大半はRubyでできる という事実から Rubyは許容可能なLISPであると結論している しかし私は今日別の理由 つまりRubyがなぜ許容可能なLISPであるのかの 新たな解釈を発見した 私は「許容可能なLISP」とは LISPerが「LISPの継承者と名乗っても差し支えなかろう」 と認めた言語をいうものと理解する そしてLISPは括弧(S式)でできていることが 最大の特徴であることから 括弧を多産しないつまりこれでもかというくらいに 括弧が大量に現れない言語は LISPerをしてLISP継承言語と認められないものと理解する Rubyではメソッド定義や呼び出しの括弧を 省略できたりするものだ

    LISPはS式(丸括弧)でできている、RubyはR式[角括弧]でできている - hp12c
  • なぜRubyは許容可能なLISPなのか - masatoi’s blog

    LISPの真実を読んでたら最後に出てきたので、かなり古い記事だけれども、Eric Kidd氏のWhy Ruby is an acceptable LISPを訳してみました。まつもとさんによる反応もあり、そのエントリの中で原文はほぼ要約されています。 一年前、私はRubyに注目してはいたものの、それを無視することにした。RubyPythonほどポピュラーではないし、LISPほど強力というわけでもない。なのに何故気にかけなければならないというのか。 もちろん、これらの評価基準は考えなおすこともできる。もしRubyがLISPよりもポピュラーで、Pythonよりも強力だったらどうなるだろうか?*1 それはRubyを興味深いものにするに足るのではないか? この疑問に答える前に、LISPを強力たらしめているものは何なのかを定義しておくべきだろう。Paul GrahamはLISPの美徳について雄弁に語

    なぜRubyは許容可能なLISPなのか - masatoi’s blog
  • ((Rubyで) 書く (Lisp) インタプリタ)

    Peter Norvigさんの((Pythonで) 書く (Lisp) インタプリタ)(青木靖さん訳)という記事がすごい。100行ほどのPythonコードで、Schemeのインタプリタの基部分を書いている。Pythonのコードは見た目がRubyのコードとよく似ているので、Rubyしか知らない僕でも何となく読める。 この記事を解読してRuby版Schemeインタプリタを書いたら、インタプリタ Pyhon Scheme それからRubyのことも、もう少し分かるようになるかもしれない。こんなお得な勉強方法はないぞ。きっと。 そんなわけで… 以下では上記記事を参照しながら、Ruby版Schemeインタプリタを書いていきます。文では適宜Norvigさんの解説およびコードを引用しつつ、自分の理解とRubyのコードをpythonのコードと対応させていきます。Rubyのインタプリタ名はlisr.rbと

  • 1