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netaとlispに関するsupermomongaのブックマーク (1)

  • LISPはS式(丸括弧)でできている、RubyはR式[角括弧]でできている - hp12c

    Rubyは許容可能なLISPと言われている なぜRubyは許容可能なLISPなのか - 翡翠はコンピュータに卵を生むか 著者は RubyはLISPよりも濃い関数型言語であり LISPマクロでしたいことの大半はRubyでできる という事実から Rubyは許容可能なLISPであると結論している しかし私は今日別の理由 つまりRubyがなぜ許容可能なLISPであるのかの 新たな解釈を発見した 私は「許容可能なLISP」とは LISPerが「LISPの継承者と名乗っても差し支えなかろう」 と認めた言語をいうものと理解する そしてLISPは括弧(S式)でできていることが 最大の特徴であることから 括弧を多産しないつまりこれでもかというくらいに 括弧が大量に現れない言語は LISPerをしてLISP継承言語と認められないものと理解する Rubyではメソッド定義や呼び出しの括弧を 省略できたりするものだ

    LISPはS式(丸括弧)でできている、RubyはR式[角括弧]でできている - hp12c
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