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lifeに関するt-wadaのブックマーク (110)

  • エンジニアとしていかに成長するかについて、GMOグループの新卒エンジニア・クリエータの皆さんにお話した - Kentaro Kuribayashi's blog

    GMOグループにはGMOテクノロジーブートキャンプという新卒エンジニア・クリエータ向けの研修メニューがあって、そこでなんか話してくれという要請があったので、「エンジニアになる」というタイトルで、エンジニアとしての成長について、少しお話をしてきました。 自分自身がエンジニアとしていままでどうしてきたかみたいな話は、まとまった形ではこれまでしたことがなかったわけですが、立場上とか年齢的にも「僕ごときが……」とかいってもいられないので、恥を忍んでスピリチュアルな話をしてみました。以下、ご笑覧くださいませ。 いいたいことはだいたいスライドに書きこんだのですが、以下、ちょっとだけ補足。 このスライドを作っていた時に、ちょうど「現場ロックイン」についてのエントリが話題になったり、また、このエントリを書く直前にも似たような話題のエントリを見たりしました。 現場ロックインが技術力さげてるのかもしれない -

    エンジニアとしていかに成長するかについて、GMOグループの新卒エンジニア・クリエータの皆さんにお話した - Kentaro Kuribayashi's blog
    t-wada
    t-wada 2015/05/11
    "組織固有の状況下で発生する問題の解決と、一般的な知見としての技術力とをバランスよく伸ばしていくこと、より正確には、問題解決を一般化することによって技術力を伸ばしていくことが必要"
  • 子育てありきのエンジニア業 - HDE BLOG

    日の出とともに起きるエンジニア この春で意図的に自分のライフスタイルをそれまでの「渋谷で月曜から飲んじゃうぜ!」パターンから完全に変えてから2年半が経ちます。現在自分は朝8時半に出勤、午後3時半〜4時くらいに退勤、あとは午後7時〜8時頃にまたオンラインになり家から必要な事を行う…という基スケジュールをとっています。ステレオタイプなエンジニア象では夜中遅く暗い部屋でハックしているイメージがありますが、現在の自分は日の出とともに起き午後11時すぎには寝てしまう生活をしているエンジニアなのです。 幸いな事にプログラマーエンジニアという仕事は周りの理解さえあれば伝統的なサラリーマンのステレオタイプから見たら明らかに異常なスケジュールでも特に生産性を落とさずに仕事を続けることができると仕事ですので、これを最大限利用させてもらっています。 自分は子育てのために意図的にこのような形を取っており、転職

    子育てありきのエンジニア業 - HDE BLOG
    t-wada
    t-wada 2015/03/30
    "子供達が5歳か6歳かくらいになるまでは可能な限り多くの時間を父親として割こう" "趣味のコードを含め、様々なアウトプットに関しては正直に言ってあまり変化はありません" すばらしいことだと思う
  • 社員がフリーランスになる前に教えておきたいこと | fladdict

    秘密結社THE GUILDも仲間が15人近くになり、僕の直轄チームも3人に増えた今日この頃。直轄チームのみんなには、できれば幹部になって欲しい。でも、翼を折って囲い込むのではなく、いつ独立しても恥ずかしくないように育てていきたい。っていうか、ここに書いたのできるまで、独立なんぞ許さんよ的メモ。新入社員は各自マスターしておくこと。 1: 収入の一定パーセントを貯蓄しなさい 収入の10%〜20%を、お給料日に自動振り込みで貯蓄しなさい。お金持ちになる唯一の方程式は「消費<収入」。この方程式が強制的に維持される仕組みを作る。これが人生を安定させるために一番重要なことです。 2: 生活資金を半年分ためなさい まず無収入状態でも3〜6ヶ月生存できる貯金を作りなさい。生活費の安全バッファは大型案件や、お金にならないチャンス案件を手に入れる最低条件です。安全バッファがなければ、常に生活費のために自分を切

    社員がフリーランスになる前に教えておきたいこと | fladdict
    t-wada
    t-wada 2014/12/01
    “業界とコミュニティに明解な形で貢献しなさい。スキル、経験、情報、チャンス、仲間、仕事、あらゆるものが貴方の周辺に集まります。与えたものは必ず何倍にもなって返ってきます”
  • Living as engineer

    Living as engineer

    t-wada
    t-wada 2014/09/29
    おつかれさまでした!
  • 1年前に転職しました

    退職しましたというエントリを書いてから、早くも1年が経過しました。せっかくなのでゆるーく1年を振り返ってみたいと思います。 いままであらすじ 1年前、ごく小規模の WEB 受託開発会社から、中規模の広告代理店へ転職しました。 転職先では、エンジニアの社員はわしだけです。 転職して変わったこと 複数のプロジェクトを掛け持ちしなくて済むようになったので、比較的、目の前の仕事に集中しやすくなりました。 電話を取らなくて良くなったので、比較的、目の前の仕事に集中しやすくなりました。 職場が広くて清潔になりました。しかも6月に新築ビルに引っ越してさらに快適になったので、比較的、目の前の仕事に集中しやすくなりました。 システム開発に関するしがらみが0なので、唯一のエンジニアであるわしの裁量で大体のことは決められます。比較的、目の前の仕事に集中しやすくなりました。 何か新しい機能を作るときに、(打算的な

    1年前に転職しました
    t-wada
    t-wada 2014/08/04
    “1年前「エンジニアの居ない場所に行ってポストを作れさえすれば、割と無双できます」と書きましたが、1年経った今、やはり正しかったと思っています” いい話だ
  • 実践に繋げるように勉強する - $shibayu36->blog;

    遅延評価勉強法だと得られなかったもの - As a Futurist... 漢(オトコ)のコンピュータ道: ヒゲモジャのギークが提案する技術習得戦略 を読んで、なんとなく気分が高まったので、自分の学習のことについて書いてみる。 以下の様なことを書いているつもり。 勉強は実践につなげると知識が定着すると思っている 実践課題を探すのではなくて、実践の目処のあるものを勉強する 一番簡単な実践課題として、自分の言葉でまとめ直すということをしている 実践に繋げる 僕は勉強する時は、いろいろを読んだり、情報を調べたりして、まず知識をつけようとすることが多い。ただし、それだけだとだめで、実践しないと知識が定着せず、どんどん忘れていき、結局意味ないということになる。実践大事。 大事なのはわかってるんだけど、実践するのは意外と難しい。に練習問題あったりすることもあるけどあんまり面白くないし、良い実践課題

    実践に繋げるように勉強する - $shibayu36->blog;
    t-wada
    t-wada 2014/08/04
    "実践の目処があるものを学ぶ" "自分の言葉でまとめ直す" shibayu36 さんの書評エントリがどれもきれいにまとまっているのは「自分の言葉でまとめ直す」を実践しているからなのだな
  • プログラミングが楽しいと思えないのは悪いことなのか

    ここ半年ほど、「プログラミングを職業とすることの意味」を考え続けています。私自身は職業プログラマではないので、プログラマ向けの各種サービスを取材して、何とか手がかりをつかもうとしています。これまでに、技術情報共有サービス「Qiita」、競技プログラミングサイト「topcoder」、技術者が企業を気軽に訪問できるきっかけを提供する「Wantedly」、技術者が得意なスキルをアピールできる「Forkwell」、プログラミングの実力を測定できる「CodeIQ」や「paiza」を取材しました。 そうした取材の成果は、折に触れてITproや日経ソフトウエアにまとめています。具体的には、ITproの「『プログラマの役に立つものを提供していきたい』、情報共有サービス『Qiita』の挑戦」や「『60万人の一流プログラマ』が『成功率93%のSI』を実現するtopcoder」といった記事です。このテーマの集大

    プログラミングが楽しいと思えないのは悪いことなのか
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    t-wada 2014/07/29
    大森さんの正直さが伝わってくる文章。私はプログラミングが楽しいです。
  • 第2章 最初の一歩をどう踏み出すか―必要なところを学ぶ、全体像をつかむ、写経する | gihyo.jp

    章では「勉強したいと思っているが『やる気』が出ない」という状態を解決し、一歩踏み出す方法について解説します。 やる気が出ない場合、「⁠勉強」を漠然とした大きなタスクとしてとらえていて、その大きさに圧倒されていることがよくあります。ゴールの見えないマラソンでは、走り続ける「やる気」を出すのは難しいことです。もっと近いゴールを設定し、そこまで走ることを目標にすることが必要です。つまり「勉強」をもっと細かいタスクに分割することが必要です。 勉強を分割する方法は次の3つです。 必要なところから学ぶ 大まかに全体像をつかむ 片っ端から写経する 上のものほど効率が良いのですが、より多くの前提知識を必要とします。 必要なところから学ぶ たとえば、プログラミング言語を学ぼうとしているとしましょう。その言語を使って作りたいものが決まっているなら、それに必要なところから学ぶと効率が良いです。この方法は「遅延

    第2章 最初の一歩をどう踏み出すか―必要なところを学ぶ、全体像をつかむ、写経する | gihyo.jp
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    t-wada 2014/07/23
    西尾さんが WEB+DB PRESS に寄稿した素晴らしい文章「エンジニアの学び方─効率的に知識を得て,成果に結び付ける」の第2章も公開された
  • 第1章 効率的に学ぶには―知識の3つの軸と学びの3つのフェーズ | gihyo.jp

    新社会人のみなさん、こんにちは。特集は、新しいものを学ぶ際に出会う問題について解決するための糸口を提供するために書きました。 みなさんは、「⁠IT業界は変化が激しいので学び続けることが必要だ」と聞いたことがあるのではないかと思います。そしてそのことに異論はないはずです。だからこそ今、サイトを読んで何かを学ぼうとしているわけですよね。それはとても良いことです。 一方で、「⁠学びたいけど時間がない」「⁠何を学んだらよいかがわからない」「⁠社会人として成果を出していける自信がない」などの悩みを抱えている方も多いです。筆者はこの悩みを解決したいです。 限られた文字数では、みなさんの個別の問題を解決することはできません。そこで、みなさん自身で問題を解決していくための糸口を提供します。まず章では、第2章以降でより具体的な問題について説明するための材料となる、ちょっと抽象的な話をします。 知識には

    第1章 効率的に学ぶには―知識の3つの軸と学びの3つのフェーズ | gihyo.jp
    t-wada
    t-wada 2014/07/22
    WEB+DB PRESS に西尾さんが寄稿した素晴らしい特集記事「エンジニアの学び方─効率的に知識を得て,成果に結び付ける」が Web から読めるようになり始めるっぽい。これは必読。
  • 個人開発と徳

    2. 0. 個人開発と僕 ● しごと ● フロントエンドエンジニアTypeScript ● こじんかいはつ ● Goなど https://github.com/otiai10

    個人開発と徳
    t-wada
    t-wada 2014/06/30
    素晴らしいスライドだ
  • 毎朝5時に起きてコードを書くソフトウェアエンジニア - higepon blog

    毎朝5時に起きて出勤前にコードを書くという習慣を始めた。2週間経ったのでまとめてみようと思う。この記録が小さい子持ちの30代パパ・ママエンジニアに役立つとうれしい。多分独身で若い人には役に立たない。 始める前に抱えていた問題 好きなコードを書きたい。勉強したい。そう思っても以下の理由により以前とは比べられないほどに時間がとれなくなってしまった。 子供に可能な限り時間を使いたい。結果的に自分の時間は減る コードを書く自由時間が極端に少ない 1人になれる時間がほとんど無い 家で10分以上集中できない。こどもが遊ぼう!って誘ってくるとか 子供に話かかられたり質問されたら出来る限り応えたい とにかく疲れやすい 以下のような典型的な1日。 朝は 6:30 頃に早起きの息子に起こされる。1人で起きて絵などを読める歳だが、静かに起きることは稀だ。トイレに行きたいとか。何かが見つからない。何だかんだで同

    毎朝5時に起きてコードを書くソフトウェアエンジニア - higepon blog
    t-wada
    t-wada 2014/06/23
    これも定年説との戦いのひとつなのかな……
  • 「きしだのはてなのあれってどうなの勉強会」やってきました - きしだのHatena

    24日の土曜日に、「きしだのはてなのあれってどうなの勉強会」やってきました。 【東京】きしだのはてな勉強会 〜「きしだのはてな」のあれってどうなの〜 - 日Javaユーザーグループ | Doorkeeper んで、あいかわらずその場にいないと意味がわからない資料ができあがりました。 きしだのはてなのあれってどうなの勉強会 運営のmegascusさんは 思ったよりもきしださんの人気が薄かったのか人が集まりませんでした。 【東京】きしだのはてな勉強会 〜「きしだのはてな」のあれってどうなの〜をやってきた - 水まんじゅう とは書いてますが、内容もなにか具体的にわからない、参加費3000円、そしてPlay勉強会とかぶる(時間的にはかぶってなかったようだけど)という中で21人集まってもらえたのは、なかなかありがたいことだなーと思いました。 運営のmegascusさんと岡澤さん、おつかれさまでした

    「きしだのはてなのあれってどうなの勉強会」やってきました - きしだのHatena
    t-wada
    t-wada 2014/05/28
    きしださんによる 35 歳定年説の解釈。ソフトウェア工学とコンピュータサイエンスの関係、等しく与えられた 24 時間の使い方(生産、投資、メンテナンス)。面白い。
  • 開発を短い時間で集中して毎日やる

    今年に入ってから毎日の開発時間を去年の半分にしてみた。 すると、毎日凄く集中できて、空いた時間に頭にスペースが出来てアイデアもわきやすく、効率もよくなったのでこれはいいかも。 タレブとDHHの話がきっかけ 最初のきっかけは、Rails作ったDHHが「開発なんて長時間やっても逆効果だから毎日の仕事時間を減らせ。8時間じゃなくて5時間、4時間だけにしろ。それだけ短かったらSNSなんて見てる暇はない。」とスタートアップスクールで話してたこと。 あと、去年タレブのAntifragileというを読んで、短い仕事時間を毎日やるのが長期に渡っていいパフォーマンスを出す秘訣だというような事を言ってた。 アップストアでアプリを出すのは、結果が出なければ開発時間をいくらかけても価値が0となる世知辛い世界。でもこれは完全成果主義でなかなか面白い。 毎日の開発時間の成果をいかに上げるかっていうのを考えていると、

    開発を短い時間で集中して毎日やる
    t-wada
    t-wada 2014/05/01
    素晴らしい試みだと思う。最近 John Resig のエントリといい、このエントリといい、何らかの制約を課して集中することの効果を改めて発見するエントリが出てきていて興味深い。
  • 毎日コードを書くこと - snowlongの日記

    ワザノバで紹介されていたKhan AcademyのJohn Resigが投稿した Write Code Every Dayの翻訳です。 訳がおかしいなどの指摘をいただけると大変助かります。 去年の秋、自分のプロジェクトのコーディングを始めたんだけど、あまり進捗がよくなくてKhan Academyの仕事の効率を犠牲にすることなしに作業をすすめる方法を見つけらずにいた。 自分のプロジェクトへの取り組み方にはいくつかの問題を抱えていた。 私は週末にプロジェクトに取り組むことを優先し、平日の夜は時々といった具合だった。 自分にとってはその戦略は効果的ではなかったことが今ではわかっている。 週末の間も仕事と同じくらいの高いクオリティでプロジェクトに取り掛かり完成させるという作業は信じられないほどのストレスだった。(そして、うまく行かなかったら失敗したような気分だった。) 週末にいつも予定が空いている

    毎日コードを書くこと - snowlongの日記
    t-wada
    t-wada 2014/04/19
    John Resig の素晴らしいエントリの翻訳 (元記事へのブコメが役に立ったようで嬉しいです)
  • この歳になって気づいたことですけれども、「まとまった時間」はもう永遠にやってこないのです - KogoLab Research & Review

    みなさん、こんにちは。 4月7日から授業が始まります(eスクールは14日から)。もうまもなくです。そして授業が始まると、あわただしい日々が続きます。 この歳になって気づいたことですけれども、「まとまった時間」はもう永遠にやってこないのです。 私たちは、「まとまった時間」をあてにして、いつか大きな仕事をやるぞと思い込んでしまいます。大きな仕事というのは、日々のルーチンワークや雑用以外の仕事です。たとえば、の原稿を書くとか、論文を書くとか、テキストを作るとか、ちょっと決心しなければできない仕事のことです。 しかし、大きな仕事をやるべき「まとまった時間」は永遠にやってきません。それは幻想なのです。買ったときには真っ白だったスケジュール帳は、すぐに埋まっていきます。次々と入ってくる予定をどの日にいれようかと苦労するくらいです。 なのに、まだ「まとまった時間」がいつか取れるはずだという幻想が私たち

    この歳になって気づいたことですけれども、「まとまった時間」はもう永遠にやってこないのです - KogoLab Research & Review
    t-wada
    t-wada 2014/04/07
    “「まとまった時間」は永遠にやってこない、とすれば、私たちができることは、大きな仕事を小さく分割して、日々のルーチンに埋め込むしかないのです”
  • NTTデータ先端技術を退職します - たけぞう瀕死ブログ

    2014年3月末を持ちましてめでたくプログラマとして定年を迎え、NTTデータ先端技術退職することになりました。 なんだかんだでジャスト8年間お世話になりましたが、まさかこんなに長くいることになるとは思っていませんでした。在職中お世話になった皆様、ありがとうございました。 退職の理由 プログラマ35歳定年説は当だったんだ! 次の仕事 4月から間髪入れず渋谷で働いてます。 こんな就活生はイヤだ。でお馴染みのビズリーチという会社です。 実に体育会系の会社らしく社風にあうかどうか大変不安です。私のワークライフバランスですと試用期間終了と同時にクビになるのではないかと恐怖に慄いています。 当にありがとうございました。

    NTTデータ先端技術を退職します - たけぞう瀕死ブログ
    t-wada
    t-wada 2014/03/29
    このニュースにはビックリ。 “退職の理由 プログラマ35歳定年説は本当だったんだ!” な、なんだってー! ΩΩΩ お疲れ様でした!
  • Programmer mind

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー schoo WEB-campusは「WEBに誕生した、学校の新しいカタチ」。 WEB生放送の授業を無料で配信しています。 ▼こちらから授業に参加すると、先生への質問や、ユーザーとのチャット、資料の拡大表示等が可能です。 https://schoo.jp/class/164/room ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    Programmer mind
    t-wada
    t-wada 2014/03/29
    心に届く言葉の多い、本当に素晴らしい講演でした
  • 人生の連続性と目標設定について - わくわくパンダさん日記

    おじさんになると、自分が社会人だから、社会人を主体とした話をしがちになる。社会に出てからが人生番であって学生時代はその準備期間にすぎないとでも言いたげになる。学生時代にそんなふうだと社会に出てから苦労する〜みたいな論調になる。 そういうロジックの人は、幼稚園児には小学校が番だっていうし、小学生には中学校で勉強に遅れるぞみたいにいうし、高校では大学受験を正当化するためにいろんな不合理を押し付けると思う。 東大に入るのを人生のゴールにしないで、そこで何をしたいかを目標にしろみたいにも言いがちだと思う。 東大に入るのが夢でも問題ないとおもう、その先に何をするのかを目標にしろつっても、早かれ遅かれ目標達成したら次の目標立てなきゃならんだけだし、人生は連続していていつか死ぬ— Issei Naruta (@mirakui) August 19, 2011 東大、行ったことないけど、東大に入るの

    人生の連続性と目標設定について - わくわくパンダさん日記
    t-wada
    t-wada 2014/03/14
    “もしあなたが学生で、社会に出てからが人生の本番みたいな理屈を出してくるおじさんがやってきたら注意したほうがいい。人生の本番は、人生のどの瞬間においても、常にその瞬間にしかない”
  • Pythonにサヨナラを - HackerNews翻訳してみた

    「HackerNews翻訳してみた」が POSTD (ポスト・ディー) としてリニューアルしました! この記事はここでも公開されています。 Original article: Saying Goodbye To Python by Ian Bicking ずっと先延ばしにしてきた記事を書きます。決別宣言ではなく(ずいぶん前に離れていますし)、ただ自分が歩んできた道を振り返ったに過ぎません。Pythonの世界に別れを告げてずいぶん経つのに、これまでサヨナラを言う勇気がなかったのです。 何年も前にPythonを卒業したとはいえ多少の愛着は残っており、戻る可能性もあると思っていました。PyCon 2013への提議が却下されたことは頭にきましたが(面白い話をしようと思っていたのに!)、この件で自分はもうPythonコミュニティの一員ではないのだと確信しました。 Pythonは私が初めて(もしかした

    t-wada
    t-wada 2014/03/07
    静かな回顧であり、名文だな。 "もちろん新たな言語や環境をモノにするのに、また1万時間をかける必要はないでしょう。それでも確実に数千時間は必要ですし、何年もかかることです"
  • 【14-A-5】エンジニアだからできる自由な生き方

    2014/02/14 デブサミ 2014の講演資料

    【14-A-5】エンジニアだからできる自由な生き方
    t-wada
    t-wada 2014/02/14
    .@masuidrive さんの #devsumi 講演資料 "自由とは自己決定権。フリーランスもノマドも自由じゃない" "自分の自由を価値に繋げて社会に認めてもらう" "老いていく自分をメンテするのは自分自身"