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チームビルディングに関するt2waveのブックマーク (567)

  • FACTORIUM、OKRレポーティングサービス「reporu」を買収

    FACTORIUM(ファクトリアム)は、データサイエンス領域で連続的に起業を繰り返すデータサイエンス・ベンチャービルダーです。初回のM&A案件としてOKRレポーティングツールのreporu社を買収しました。複数の組織をまたがって働くフリーランスやポートフォリオワーカーにとっての働きやすい環境づくりのための、チームレポーティングサービスの開発に取り組みます。クローズドβバージョンのサービスのローンチは、2019年夏頃を予定しています。 株式会社FACTORIUM(社:東京都千代田区、代表取締役:久米村隼人、以下「FACTORIUM」)は、レポーティングツール「reporu(レポル)」を運営する株式会社reporu(社:東京都港区、代表取締役 松 航洋、以下「reporu」)の株式を100%取得し、子会社化したことをお知らせいたします。 ■FACTORIUMとは FACTORIUM(ht

    FACTORIUM、OKRレポーティングサービス「reporu」を買収
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    t2wave 2019/05/19
    “今後の展開 フリーランス向けにピボット 従来の機能では、BtoB向けのSaaSとして想定していました。しかし、組織がチームを管理する、という概念ではなく、自律分散的にチームが滑らかに活動できる環境をサポート”
  • 複業で作った会社をバイアウトした話|Koyo Matsumoto|note

    こんにちは。フリーランス、複業CEOという肩書きでしばらくの間生活していたのですが、ただのフリーランスに戻ったkoyoです。 2018年9月ごろに作った会社をやっとバイアウトしてプレスリリースも出たので、今日はその話を書いていきます。(会社運営にあたって、SNSでも個人でも色々ご心配をおかけしたので、そういう方々への報告の意味も込めて書いています) あ、バイアウトして大金持ちになったとか、そんな感じの勝者のストーリーではなく、よくて引き分けな話です。 そもそもなんで会社作ったの?「なんとなくバイアウトをしてみたかった。」という理由以外実はなくて、やったことないことをやってみようの一環として、バイアウトのために会社を作ってただそれをバイアウトしたといった話です。 2018年の8月に、「数年かければ何か成果は出せるだろうから、年末までの爆速勝負でバイアウトさせよう!」という、今考えても頭の

    複業で作った会社をバイアウトした話|Koyo Matsumoto|note
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    t2wave 2019/05/19
    共同創業者ガチャの話
  • 読後メモ「THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法」 - 余白

    いつもの読後メモです。 今回読んだのはダニエル・コイル著の「THE CULTURE CODE」の日語訳版。 THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法 作者: ダニエル・コイル,楠木建出版社/メーカー: かんき出版発売日: 2018/12/03メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る このは「チームの文化」というそこにあるのは確かなのに実体がつかめないダークマターのようなものに焦点を当てる。 実在の成功しているチーム、失敗しているチームへのインタビューや調査、そして多くの心理学的、社会学的実験のデータから、成功するチームのつくり方を明らかにしていく。全体を通して非常にエビデンス重視になっている。 感想 ここ最近で読んだの中で一番面白かった。 これからチームを作る人、チームを任された人、あるいは自分のチームが十分に成功していないと感じる人には、このをぜひ読ん

    読後メモ「THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法」 - 余白
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    t2wave 2019/05/08
    “多くの場合、人を動かすのは言葉ではなく仲間の振る舞いだという集団的知性の話。この本を読むとわかるが、チームに悪影響を与えるメンバーというのは明確に存在する。繰り返し帰属のシグナルを送り続けなければな
  • 分散型組織ってなんだ?ーマイクリパブリックビューイングを終えて。 | ALIS

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    t2wave 2019/05/01
    スタンドプレーから生じるチームワーク
  • カルチャー崩壊と再構築。 Goodpatchが取り組んだ組織デザインの2年間 - 前編|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch

    会社組織を運営していく上で企業文化の重要性は多くの経営者が理解している事かと思います。僕ももちろん起業前から企業文化が一番の差別化ポイントになると理解し、会社運営をしておりました。 創業期から毎日の朝礼、朝礼ではLTと英語でのカンバセーション、毎週月曜日のプロジェクトレビュー、オープンでフラットなコミュニケーション、グローバルコミュニケーション、チームでデザインする、デザインに対してのディスカッションなど、多くのカルチャー醸成のために多くの取り組みを行ってきました。 しかし、僕の経営するGoodpatchは約2年半ほど前に組織とこれらのカンパニーカルチャーがほぼ全て崩壊するという事態に陥りました。 この2年間は自分にとってGoodpatchの失われたカルチャーを取り戻し、再構築するために奮闘した期間でした。 組織の急成長フェーズに起こる事例だと思うので、起業家やこれから組織を作っていく人達

    カルチャー崩壊と再構築。 Goodpatchが取り組んだ組織デザインの2年間 - 前編|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch
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    t2wave 2019/04/23
    "主に50人の壁、100人の壁にぶつかっているフェーズの組織の方が参考になるか"
  • 「夜や週末に働かない」ルールを守るCEOはどのように1日を過ごしているのか?

    by rawpixel.com Stravaとは走行履歴や心拍数などの自身が行ったワークアウトについて記録することができる上、SNS機能もついたアスリートやスポーツ愛好者向けのアプリです。そんなStravaのCEOであるJames Quarles氏が、「夜や週末に働かず家族との時間を大切にする」という自身の生活について語っています。 Why Strava’s CEO Doesn’t Work Evenings or Weekends – Elemental https://elemental.medium.com/why-stravas-ceo-doesn-t-work-evenings-or-weekends-a72093618711 Quarles氏は2017年5月からStravaでの仕事を始めたそうで、今では175人の従業員を率いています。Stravaはサイクリストをはじめとする多く

    「夜や週末に働かない」ルールを守るCEOはどのように1日を過ごしているのか?
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    t2wave 2019/04/22
    “Stravaは人生のバランスを取ることを重要視しているため、Quarles氏は自分が考える人生のバランスをうまく保つことができている”
  • 若手ベンチャーの始業遅い問題について考えてみた|斎藤 拓泰 / Hiroyasu Saito

    はじめに 若手ベンチャーだとそもそもしっかりとした就業経験がないことから定時という概念がありません。とくにベンチャーで少人数の時などは労働の概念がシームレスでずっと働いてるし、ずっと遊んでるような感じで働く。また、初期だと社会人を中途でとるようなことは基的にないので、始業について疑問を呈する人がいません。自分たちでさすがにこれ始業はやくしたほうがいいんじゃね?って思うことは何回かあったとしても、「まあ徐々にちゃんとやってけばいいか」という感じでなあなあに流れてしまう。いつのまにか人が増えても創業期のカルチャーが根付いてしまうので、なかなか朝早くから仕事しよう!という流れにはボトムアップ的には改善されない。 例にも漏れず弊社もこのような感じで創業から二年働いてきました。まわりの僕の知り合いの若手起業家を見ててもこんな感じなので、うちだけが特殊な例ではなかったとおもいます。 Graciaの場

    若手ベンチャーの始業遅い問題について考えてみた|斎藤 拓泰 / Hiroyasu Saito
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    t2wave 2019/04/19
    "創業期はほぼみんなが長時間働くことを前提としているので始業時間が違ったところでだらけることはないですが、拡大期には熱量がそこまで高くない人が入るのは当たり前のことで、それがだめ!とはありません"
  • InsurTech、リモートワークメインのエンジニア組織を統括するCTO小泉が生み出す新たな保険の時代

    InsurTechリモートワークメインのエンジニア組織を統括するCTO小泉が生み出す新たな保険の時代 2018年10月2日 2022年7月4日 メンバー紹介, 社員ブログ テクノロジーの力を使い、保険をより効率的し保険業界に革命を起こそうとしている株式会社justInCase。リモートでエンジニアを統括されるCTOが生み出す新たな組織組成方法、グローバルな働き方と、InsurTechプロダクト開発手法についてお話を伺いました。 ※当記事は2018年9月6日にflexyで公開された内容と同一です。 InsurTech企業のCTOが作る新たなエンジニア組織とは 株式会社justInCaseのCTOになるまでの道のりを教えてください。 CEOの畑との最初の出会いは、今から十数年前に私がクライアント、彼がコンサルタントという立場で顔を合わせたことでした。その後同じ業界や近い業界で数年に一度連絡取

    InsurTech、リモートワークメインのエンジニア組織を統括するCTO小泉が生み出す新たな保険の時代
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    t2wave 2019/04/19
    "CTOの小泉さんはリモートワーク中心のことですが、実際どのように一緒に業務を行われているのでしょうか?"
  • Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS

    Wantedlyは、運命のチームや仕事に出会えたり、人脈を広げ、ビジネスの情報収集に使えるビジネスSNSです。

    Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS
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    t2wave 2019/04/10
    “ARによってスポットの置ける余地のある場が増え、現実世界のあらゆる場所が共通の目標を達成するという幸福な体験を共有できる空間に生まれ変わります”
  • 妊娠して、流産した話

    完全にプライベートの話で会社や仕事の話ではないですが、29歳働く女のリアルとして「流産マジキツイ」って話を残しておこうと思います。 1か月後には30歳になるのですが、自分がこうなるまで妊娠や流産がこんな痛いものだとも知らず「言っといてよ…!」と思ったので、自分で書こうと思います。 今後、出産を考えている方やそういう方と働いている皆様の相互理解の何かに役立てば嬉しいです。 突然きた妊娠30歳を目前にして、「そろそろ出産とか考えないとな…」と頭では考えていたものの、仕事がとにかく楽しくて心がついていっていない状況だった。ただ、結婚から2年半経過し、そろそろさすがに…と思い、夫と検査に行こうという話をしていた矢先、妊娠がわかった。 あれだけ「う〜ん、いつか欲しいけど今は仕事に集中したいからな〜!」とか言いつつ、超嬉しかった。めちゃくちゃ嬉しくって、世間では安定期まで言うなみたいなのあるらしいけど

    妊娠して、流産した話
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    t2wave 2019/04/06
    “部屋のなかのゾウを無視しないでほしい”
  • オープンソース開発者が報われる世界を作る為に。日本のIT企業として、今出来ること。|Kazz Yokomizo

    ※この記事は最後の一文字だけ有料です※ 日、僕たちが運営しているIssueHuntというサービスより、オープンソース開発者向けの支援プログラムを発表させて頂きました。 早速様々な方々より支援の表明を頂き、とても嬉しい気持ちでいっぱいです。ありがとうございます! ※IssueHuntは、オープンソース開発者向け支援サービスです。誰でもGitHubのissueへ投げ銭することが出来、それらが貢献者とOSSのMaintainerへ分配されます。現在170ヶ国ほどへ広がっており、世界中のオープンソース開発者の方々より愛用されています。 支援プログラムを始めた理由そもそもIssueHuntは、僕らが運営しているOSS、Boostnoteの為に作ったのが始まりでした。 Boostnoteは、現在ほぼ全ての開発がコミュニティベースで行われているのですが、日々貢献をしてくれる彼彼女らに対して何かで還元し

    オープンソース開発者が報われる世界を作る為に。日本のIT企業として、今出来ること。|Kazz Yokomizo
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    t2wave 2019/04/04
    “sindreでさえ、スポンサー集めに苦労をしている現状を知りました。その時、僕はこう思ったのです。 「スポンサー、代理で集めれば良いのでは?」”
  • いかにしてわたしは Google に入社し、そして退職したか - The Decisive Strike

    長山です。2019 年 3 月 29 日付けで 7.5 年勤めた Google退職しました。 わたしは SWE ではなくアナリストとしてエンジニアリングの組織にいました。検索や Play といったプロダクトで、スパム対策の戦略やフィルタを作ったり、データ分析を通じてプロダクトの改善点を見出したり、アウトリーチを行ったりと、様々なプロジェクトに興味のままに関わっていました。ちょうど今日退職したので、入社エントリのビッグウェーブのついでに、自分が Google で何をしていたのかをまとめておこうと思います。 そもそも、なぜ Google に入社したのか 2011 年当時、わたしはイギリスの London School of Economics and Political Science (通称 LSE) という大学で、社会人類学の修士号を取得している最中でした。先行研究を読んだり論文を書い

    いかにしてわたしは Google に入社し、そして退職したか - The Decisive Strike
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    t2wave 2019/03/30
    “祇園精舎の鐘が鳴ったことにより、ミネルヴァの梟が飛び立ったからです。 自分は、人生の岐路で、「五年後何をしているか想像がつく選択肢よりも、想像がつかない方の選択肢を選ぶ」というポリシーで人生を運用”
  • 「クリエイティブ供給過多時代」を勝ち抜く―未踏エンジニア・堀田創のキャリア論[1] | キャリアハック(CAREER HACK)

    スーパークリエーターの発掘・育成を目的とした『未踏ソフトウェア創造事業』に2度選出された堀田創さん(ネイキッドテクノロジー元CTO)。現在は次なるビジネス立ち上げに備え、海外を視察しているという。そんな堀田さんに「これからの時代を生き抜く上で必要なこと」「狙い目になるキャリア」について伺った。 WEB開発は、国境を越えていく。 世界中でアウトソーシング・プラットフォームが立ち上がり、今やあらゆる国の優秀な企業やフリーランサーにタスクを委託できる時代。海外ではWEB開発のアウトソーシングが既に常識となりつつある。 近い未来、間接的にせよ直接的にせよ、日でも、外国人エンジニアとの競争を余儀なくされる場面が増えてくるだろう。 IPA主催の未踏ソフトウェア創造事業に2度選出された堀田さん。博士号取得後、インターンシップでアメリカに1年間留学し、帰国後にネイキッドテクノロジーCTOに就任。 現在は

    「クリエイティブ供給過多時代」を勝ち抜く―未踏エンジニア・堀田創のキャリア論[1] | キャリアハック(CAREER HACK)
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    t2wave 2019/03/27
    “コンピュータサイエンスの基礎がないエンジニアは、“できるとわかっていることはできる”けれど、“できるかどうかわからないことを解決する”という能力が弱いと感じます”
  • 世界一愛されるキャラクター企業になるよ|水野和寛|note

  • こうしてGoogleに入社した(kumagi編) - Software Transactional Memo

    Googleオフィスの窓からの眺めをGoogle Photoが自動加工したもの TL;DR AtCoderやろうぜ Googleの(僕から見て)偉い人が立て続けにブログを書いており ctrl-x-s.blog hoge.blog ここ数件の僕のブログへの反響を読んでも「Googlerだから特別」みたいな意見が散見され、入社へのハードルが変に高く見られてしまっている気がするので、僕がGoogleに入社する準備として取り組んでいた事とそのレベルを紹介する。程度の低さに安心して欲しい。 英語 英語の論文は興味の赴くままに読んでいたため読むことに関してはあまり苦手意識は無いものの、絶対的な英語力に関して言うとTOEIC500点というスコアが端的に表している。これがどれぐらいかというと、得意分野から外れると長文を読む速度と精度がガタ落ちし、リスニングも結構な単語を聞き落とし、文脈からの推測と辛うじて

    こうしてGoogleに入社した(kumagi編) - Software Transactional Memo
  • 俺だけが頑張ってるという感情は危険 - Konifar's ZATSU

    時間が微妙に空いてしまったので、その間に自分の経験を踏まえてガーッとまとめる。 特に誰のことを言ってるとかではないので「俺かな…」とか無駄に心配にならないようにしてほしい。 「なんで俺がこんなに頑張らないといけないんだ」みたいな感情湧くことあるよね。「なんで俺がアイツの仕事までしなきゃいけねえんだ」とかさ。「俺はこんなにちゃんとやってるのにあいつらは」とかさ。もうめっちゃあるよね。 その頑張りはたぶん正しいんだけど、この負の感情マジで無駄だなーと思っている。人と自分を比べだすとめっちゃ疲れるんだよね。大体さ、その怒りの根源は自分の不甲斐なさの認識から来てることもあるわけ。自分が圧倒的にできて、他の人にも影響を与えられるくらいなのであれば何も問題ないんじゃないかって。それができない分イライラしちゃって、自分だけなんでこんなに頑張らなきゃいけないんだろうって気持ちになる。 重要なのは、頑張りは

    俺だけが頑張ってるという感情は危険 - Konifar's ZATSU
  • Google退職します|xyx

    2019/3/15が最終出社日でした。インターン期間も含めると4年ちょっと勤めたことになります。 ちょうど昇進してプロジェクトも一区切りついたタイミングで他にすごくやりたいことができたので転職という形です。 素晴らしい環境なのに情報が少なくて、入ると良さそうなのに敬遠している人を何度か見たので、この記事が参考になれば幸いです。辞める人が言うのも変な話ですが。 あと、IT業界は最近良くなりつつあるものの、世知辛い話が世の中に溢れていて、ポジティブな話があまりないというのも悲しく感じていました。日エンジニアとして2000万円稼げる環境があるというのを知ってほしい。いずれ海外に行ってみようかと考えている場合の第一歩としてもかなりオススメです。 何してたの? いわゆる(ソフトウェア)エンジニア(社内用語だとSWE; “すうぃ”と読む)です。 たまに勘違いしている人がいて悲しいのですが、Goog

    Google退職します|xyx
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    t2wave 2019/03/25
    googleエンジニアの組織制度について。ティール組織でオレンジ色
  • Kyashに入社して1年3ヶ月くらい経ちました - Konifar's WIP

    時が経つのは早いもので、入社半年くらいの時に近況を書いてから9ヶ月くらい経ちました。 課題はたくさんありますが、今までの経験の中では結構楽しくやっているので、あとで見返せるように記録を残しておこうと思います。 やっていたこと プロダクト開発全般 : ユーザーサポート : 採用 = 6 : 3 : 1 くらいでやっていました。 プロダクト開発全般 AndroidAPI、Webサイト、社内ツール ユーザーサポート SNS対応、レビュー対応、問合せ対応、効率化のためのツール開発 採用 ブログ執筆、Meetup登壇、スカウト、面談・面接 プロダクト開発全般 ユーザーの目に触れる大きめの開発だと、以下の3つくらいです。見返してみると結構少ないですね。 polcaやAudiostockから報酬をKyashで受け取り Android セブン銀行チャージ Android カードから金額指定してチャージ

    Kyashに入社して1年3ヶ月くらい経ちました - Konifar's WIP
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    t2wave 2019/03/23
    “退職者が出るたびに「俺が3人分になる」と気持ちを切り替えることにも慣れました”
  • Steve Yegge の Google とプラットフォームに関するぶっちゃけ話を訳した(後編)

    中編からの続き そんでもって、 Microsoft は持っている。僕同様、みんなも知ってると思うけど、なんと驚くべきことに、 Microsoft はそれをよく理解していない。実に。でも彼らは、純粋に、偶然、プラットフォームを提供するビジネスから始まって成長してきたから、プラットフォームを分かっているんだ。彼らはその領域で30数年やってきた。 msdn.com に行って、少しの間ブラウジングしてみればわかる。もし見たことが無ければ、驚く準備をしておいた方が良い。なぜならそれがとてつもなく巨大だからだ。何千の、何千の、何千もの API コールがある。彼らは巨大なプラットフォームを持っている。実際の処大きすぎて、全く統率が取れていないけれど、少なくとも彼らはやっている。 Amazon は自分のものにしている。 AmazonAWSaws.amazon.com )は途方も無くすばらしい。

    Steve Yegge の Google とプラットフォームに関するぶっちゃけ話を訳した(後編)
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    t2wave 2019/03/21
    “Gmail もなんとなくそっちの方に進みはじめたように見える。でも彼らがそのために予算を獲得するのは実に難しい。なぜなら、それは僕らのカルチャーじゃないんだ。”
  • catabiraのCTOになりました

    catabira is a Security & Analytics Platform for Blockchain Businesses. Register your Blockchain address on catabira and… お前誰catabiraって何↑両方知ってるけど何故そうなった!のすべてのニーズを満たすため少し長くなりますm(_ _)m 略歴早稲田大学大学院→Goldman Sachs software engineer→Electronic Arts software engineer→Wekids CTO→AnyPay CTO→catabira CTO 歴史AnyPayに入る前には僕は自分でWekidsという会社をやっていて、ゲーマーを支援するという事業をやっていました。 僕が一生を通じてやりたいことは「好きなこと、得意なことで生きている人を増やす」ことです。そ

    catabiraのCTOになりました
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    t2wave 2019/03/20
    “やってみて思ったのは、僕はマネジメントが好きでした。経営上の目標と、部下のモチベーションのバランスを保つよう最大限努力する”