タグ

ブックマーク / mainichi.jp (142)

  • 国民スポーツ大会「見直し不可避」 財政負担重く、都道府県に不満 | 毎日新聞

    2023年に開かれた国民体育大会(かごしま国体)の総合開会式で入場行進する選手団=鹿児島市の鴨池陸上競技場で同年10月7日午後3時47分、平川義之撮影 戦後の混乱期に始まり、今年で78回目となる国民スポーツ大会(旧国民体育大会、国スポ)が岐路を迎えている。全体の9割近くにあたる42都府県知事が何らかの見直しの必要性を指摘した毎日新聞のアンケート結果からは、スポーツ振興という大会の意義を認めつつも、負担軽減や時代に合った形への変革を求める各知事の意向が鮮明に表れた。スポーツの祭典はどうあるべきなのか。 「大きなイベントを生かすも殺すも都道府県次第」。国民スポーツ大会と改称後初めての大会開催を10月に控える佐賀県の山口祥義知事は、4月26日の記者会見でそう述べた。佐賀大会では、観戦の楽しみを広げようとナイトゲームや競技ごとの最優秀選手(MVP)の表彰制度を始める。「漫然と同じ形ではなく新しい

    国民スポーツ大会「見直し不可避」 財政負担重く、都道府県に不満 | 毎日新聞
    ta-c-s
    ta-c-s 2024/05/20
    費用負担は国から補助出すとかやり方あるだろうけど 人的負担を3巡目で背負いきれない地域が出てきてもおかしくないんじゃないかな
  • 衆院3補選、自民全敗 「政治とカネ」直撃 岸田政権に打撃 | 毎日新聞

    自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件発覚後初の国政選挙となった衆院東京15区、島根1区、長崎3区の3補欠選挙が28日投開票された。唯一の与野党対決となった島根1区では、立憲民主党元職が自民新人に勝利。自民は東京15区、長崎3区では不戦敗を余儀なくされており、3補選全敗となった。立憲は東京15区、長崎3区でも候補者を当選させ全勝した。 東京・島根・長崎 立憲が制す 岸田文雄政権下の補選で自民が全敗するのは初。衆院の残り任期が約1年半となる中、政権にとっては痛恨の敗北で、与党内に動揺が広がりそうだ。執行部の責任論に発展し、9月の自民総裁選を待たずに岸田首相(自民総裁)の交代を求める「岸田降ろし」が起きる可能性もある。 自民党の茂木敏充幹事長は28日夜、党部で記者団に「非常に逆風が強かった」「自民に対して大きな厳しい目が向けられている」と言及。政治改革や物価高対策などを通じて「信頼をもう一度

    衆院3補選、自民全敗 「政治とカネ」直撃 岸田政権に打撃 | 毎日新聞
    ta-c-s
    ta-c-s 2024/04/29
    現状自民は「解散しない」という策を取れる(取れてしまう)のであんまり/維新が負けたのは良かったと素直に思う
  • ドラマ「セクシー田中さん」脚本家・相沢友子氏が追悼「頭が真っ白に」 自身の投稿を反省「深く後悔」(スポニチ) | 毎日新聞

    テレビで昨年10月に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が死去したことを受け、ドラマの脚を担当した脚家・相沢友子氏が8日にコメントを発表。作品を巡る自身の投稿を反省し、追悼した。 芦原妃名子さんの訃報は1月29日に伝えられた。芦原さんは1月26日に更新した自身のXで、脚をめぐり局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚を書くことになったとして視聴者に向けて謝罪。当初提示していた「漫画に忠実に描く」などの条件が反故になっていたと明かしていた。 日テレビは公式サイトを通じ、同作について「日テレビの責任において制作および放送を行ったもの」と説明し、芦原さんを追悼。出版元の小学館も芦原さんを追悼し、同作は未完のまま終了となると発表していた。ドラマ主演の木南晴夏や安田顕ら俳優陣も芦原さんを追悼していた。 相沢氏はこの日、自身のSNS

    ドラマ「セクシー田中さん」脚本家・相沢友子氏が追悼「頭が真っ白に」 自身の投稿を反省「深く後悔」(スポニチ) | 毎日新聞
    ta-c-s
    ta-c-s 2024/02/08
    言葉を繰ることを生業にしている脚本家(しかも当事者のひとり)の文章、という時点で割り引いて見ている ここまで疑義が出てきたら第三者調査でもしないと収拾が着きそうにない
  • 石田ゆり子「動物を機内に持ち込めることを許して欲しい」 羽田衝突事故受けペットの“物扱い”に違和感(スポニチ) | 毎日新聞

    羽田空港で日航機と海上保安庁の航空機が衝突して炎上し海保機の乗員5人が死亡した事故で、日航機の貨物室に預けられたペットは救出できなかったという報道を受け、女優の石田ゆり子(54)が思いを明かした。 2日に起きた事故では日航機の乗客、乗員379人全員が脱出。ただ、手荷物として貨物室に預けられたペットは救出できなかったという報道もある。元フジテレビでフリーの笠井信輔アナウンサーは4日、自身のインスタグラムで、海外の航空会社ではペットを客室に同伴することが可能な社もあるとし、「条件を定めて、日でも試験的に始めてみては、どうでしょうか?」と提案。その後「追伸」として「脱出時の乗客の安全など、様々な課題がある事はわかっておりますが 何かそれを乗り越える方法があるのではないかなと、『無理に決まっている』と、決めつけるのではなく今の新しい技術やアイディアで検討していただけたらとそんな思いで、書かせてい

    石田ゆり子「動物を機内に持ち込めることを許して欲しい」 羽田衝突事故受けペットの“物扱い”に違和感(スポニチ) | 毎日新聞
    ta-c-s
    ta-c-s 2024/01/05
    これ自体は「個人的なお気持ち表明」だと思うのでまぁご自由にとしか 実際にやろうとする場合に想定される課題まで話を繋げるのが「報道」じゃないですかね
  • もんたよしのりさん、大動脈解離のため死去 72歳 「ダンシング・オールナイト」が大ヒット(スポニチ) | 毎日新聞

    「もんた&ブラザーズ」のボーカルで、「ダンシング・オールナイト」のヒットで知られる、シンガーソングライター・もんたよしのり(名門田頼命=かどた・よしのり)さんが18日、大動脈解離のため亡くなった。22日、公式ブログで発表された。72歳。神戸市出身。葬儀は人の希望を受け、親族のみで執り行った。後日、お別れの会を予定している。 ブログでは所属事務所Monta Music Companyが声明を発表。「あまりにも突然のご報告となりますが、10月18日朝、もんたよしのりは大動脈解離で永眠いたしました。72年の生涯でした」と報告し、「人の希望通り親族のみでの葬儀を執り行い、とても穏やかな顔で旅立ちました」と伝えた。 もんたさんは1971年にソロ歌手としてデビューしたがヒットに恵まれず、80年に5人組バンド「もんた&ブラザーズ」として再デビュー。ハスキーボイスが印象的な1枚目のシングル「ダンシン

    もんたよしのりさん、大動脈解離のため死去 72歳 「ダンシング・オールナイト」が大ヒット(スポニチ) | 毎日新聞
  • 「コブラ」の漫画家・寺沢武一さん死去、68歳 「デジタル漫画」先駆け、98年に脳腫瘍判明も創作続ける(スポニチ) | 毎日新聞

    SF漫画「コブラ」などで知られる漫画家の寺沢武一(てらさわ・ぶいち)さんが心筋梗塞のため、8日に亡くなったことが分かった。11日、寺沢さんの作品の公式X(旧ツイッター)で公表された。68歳。北海道出身。 公式Xでは、「株式会社寺沢プロダクション」代表の古瀬学氏が「寺沢武一ファンのみなさまへ(訃報)」として訃報を公表。「漫画家・寺沢武一は2023年9月8日に永眠しました」と伝え、「3度の脳腫瘍の手術を経ても、コブラその人のような生命力で生き抜いてきた寺沢武一でしたが、今回は人も不意打ちをらってしまったのでしょう。心筋梗塞でした」と記した。 そして「ここに生前のご厚誼に深く感謝し、謹んでお知らせいたします。なお、葬儀は家族のみで行います」とし、「寺沢武一の冥福をお祈りください」と結んだ。 寺沢さんは76年に上京し手塚治虫氏に師事。77年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)にデビュー作「コブラ」

    「コブラ」の漫画家・寺沢武一さん死去、68歳 「デジタル漫画」先駆け、98年に脳腫瘍判明も創作続ける(スポニチ) | 毎日新聞
  • なぜ不健全図書を規制するのか 「必要」と主張する審議会委員に聞く | 毎日新聞

    2022年度に東京都が不健全図書に指定した9冊はすべてボーイズラブ漫画だった。写真はその一部=仙台市で2023年7月14日午後5時42分、小川祐希撮影 暴力や性表現を含む有害図書(東京都では不健全図書)規制は、青少年の健全育成を目的として1950年代から全国に広まった。長く続く制度だが、有害・不健全指定のプロセスは透明とはいえず、審議の形骸化も指摘される。こうした規制に効果はあるのか。規制する側の認識を問うため、都の審議会委員の1人で都公立中学校PTA協議会顧問の井門明洋さん(61)に聞いた。 「有害図書」規制のあり方を有識者に聞く連載は、以下のラインアップです。 ▽漫画のエロ・グロ表現で犯罪が起こる? 「はじめの一歩」作者の憂い ▽“寸止め”パンチでボクシング描けない 有害図書規制と表現の萎縮 ▽「表現の自由のため」じゃない 漫画家が有害図書規制と闘うワケ ▽科学的根拠ない「萌え広告」規

    なぜ不健全図書を規制するのか 「必要」と主張する審議会委員に聞く | 毎日新聞
  • 遅れる万博の会場整備 海外パビリオンの建設申請ゼロ、その背景は | 毎日新聞

    「循環経済」がメインテーマのドイツパビリオン「わ!ドイツ」の完成イメージ=©MIR_LAVA_facts and fiction 2025年大阪・関西万博の会場整備が遅れている。開幕まで2年を切る中、海外の国・地域が自前で出展するパビリオンの建設に必要な申請が12日現在、大阪市に一件も出されていないのだ。背景には人材不足や資材の高騰などで、国内の建設業者との契約が進んでいない現状がある。国は外交ルートを通じて対象国にデザインの簡素化や予算の増額を要請、建設業界には協力を依頼した。万博を運営する日国際博覧会協会(万博協会)もスピードアップを図るため、対象国に建設の代行を打診するなど異例の事態となっている。 「参加国のパビリオン建設が開幕までに間に合わない場合には、国際博覧会として成立しなくなることが危惧されます」

    遅れる万博の会場整備 海外パビリオンの建設申請ゼロ、その背景は | 毎日新聞
  • ryuchellさん死亡 都内の事務所で倒れているのをマネジャーが発見 自殺か(スポニチ) | 毎日新聞

    タレントのryuchell(りゅうちぇる、名比嘉龍二=ひが・りゅうじ)さん(27)が12日午後、東京都渋谷区内のマンション一室で倒れている状態で見つかり、まもなく死亡が確認された。 捜査関係者によると、マンション内の事務所でぐったりとしたryuchellさんをマネジャーが見つけ、同日午後5時33分に通報。警視庁代々木署員らが駆けつけたときは意識のない状態だったという。 同署は現場の状況などから自殺とみて、死亡した経緯などを調べている。 ryuchellさんは沖縄県から上京して古着店でのアルバイトと並行して読者モデルとしても活動。2015年、日テレビ系「行列のできる法律相談所」などへの出演をきっかけに人気となった。 16年12月28日にモデルでタレントのpeco(ぺこ=28)と結婚。18年7月11日には第1子となる男児が誕生したが、22年8月に法的な夫婦関係を解消し、今後は「人生のパート

    ryuchellさん死亡 都内の事務所で倒れているのをマネジャーが発見 自殺か(スポニチ) | 毎日新聞
  • 「100%犯人だ」自白迫る捜査官 リベンジポルノ誤認逮捕の内幕 | 毎日新聞

    大阪府警が20代男性を2回誤認逮捕した問題で、男性の代理人を務める森島正彦弁護士(大阪弁護士会)が11日、毎日新聞などの取材に応じた。男性は取り調べの際、検事や警察官から「犯人だ」と決めつける発言を繰り返されていたという。男性は42日間勾留されており、森島弁護士は「自白を迫る人質司法だ」と批判。府に損害賠償を求める訴訟を起こすことも検討するとしている。 府警などによると、最初の誤認逮捕は4月12日。知人の20代女性に危害を加えるメッセージを写真共有アプリ「インスタグラム」で送ったなどとして、守口署が脅迫や強要未遂の疑いで男性を逮捕した。5月2日には、女性のわいせつ画像をインスタグラムで女性の友人らに送ったとするリベンジポルノ防止法違反の疑いで同署に再逮捕された。送信者のIPアドレス照会は済んでいなかったが、男性から送信されたものだと女性が訴えた…

    「100%犯人だ」自白迫る捜査官 リベンジポルノ誤認逮捕の内幕 | 毎日新聞
  • 職場内、消火器で元上司を殴打 殺人未遂容疑でコナミ社員を逮捕 | 毎日新聞

    ta-c-s
    ta-c-s 2023/04/11
    上上下下パワハラ暴力パワハラ暴力BA
  • 公立学校教員への残業代認めず 最高裁が上告棄却 教員側の敗訴確定 | 毎日新聞

    公立学校の教員に残業代が支給されないのは労働基準法違反だとして、埼玉県の公立小学校の男性教員(64)が、県に未払い賃金約240万円の支払いを求めた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(岡村和美裁判長)は8日付の決定で、教員側の上告を棄却した。公立学校教員の賃金支給は教職員給与特別措置法(給特法)で定められているが、同法とは別に労基法に基づく残業代の請求はできないとして教員側を敗訴とした1、2審判決が確定した。 小法廷は「上告理由に当たらない」とだけ述べて教員側を敗訴とした詳しい理由を示さなかったが、2審の給特法の解釈に不合理な点はないと判断したとみられる。裁判官4人全員一致の判断。別の教員が今後同様の訴訟を起こしても、残業代が認められる可能性は低くなった。

    公立学校教員への残業代認めず 最高裁が上告棄却 教員側の敗訴確定 | 毎日新聞
    ta-c-s
    ta-c-s 2023/03/11
    給特法の違憲性を争うのはなかなか難しそうではあるのよな(民事で上告する場合は憲法判断を盛り込まなきゃならないので) そこに行政が胡坐を掻いてると言われてもしゃーない状態という
  • 政治評論家・森田実さん死去 90歳 日本の米国追随姿勢を批判 | 毎日新聞

    半世紀以上にわたり政治評論を行い、「戦後日政治史の生き字引」とも言われた森田実(もりた・みのる)さんが7日、悪性リンパ腫のため死去した。90歳。葬儀は15日午前10時、東京都品川区西五反田5の32の20の桐ケ谷斎場。福島県いわき市内でお別れ会を後日開く予定。喪主は茂子(しげこ)さん。 1932年静岡県生まれ。旧制中学1年の時に敗戦を迎えた。長兄が戦死し、母が悲しむ姿を見たことから強い反戦意識を持った。占領…

    政治評論家・森田実さん死去 90歳 日本の米国追随姿勢を批判 | 毎日新聞
  • 自転車のヘルメット着用、23年4月から義務化 全利用者に対象拡大 | 毎日新聞

    警察庁や国家公安委員会などが入った中央合同庁舎第2号館=東京都千代田区で2022年8月25日午後2時38分、北山夏帆撮影 改正道路交通法の施行期日に関する政令が20日に閣議決定され、2023年4月1日から全ての自転車利用者にヘルメットの着用が義務づけられることが決まった。罰則のない努力義務となる。すでに13歳未満の子どもについては、保護者に着用させる努力義務が課せられているが、対象が拡大されることになる。 警察庁によると、17~21年に自転車乗車中の事故で亡くなった2145人のうち、約6割の1237人は頭部に致命傷を負っていた。死傷者数に占める死者の割合を示す「致死率」は、着用者が0・26%だったのに対し、非着用者は…

    自転車のヘルメット着用、23年4月から義務化 全利用者に対象拡大 | 毎日新聞
  • アドベンチャーワールドが当面休園 パンダ施設含む全エリアで | 毎日新聞

    鳥インフルエンザの感染が確認されたアドベンチャーワールドに集まった関係者ら=和歌山県白浜町で2022年11月11日午前9時38分、社ヘリから 飼育する家きん類の高病原性鳥インフルエンザへの感染が確認された和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」は12日、当面の間、休園すると発表した。ジャイアントパンダの飼育施設を含む全エリアが対象。殺処分や防疫措置のため、11日から臨時休園していた。 園は休園について「関係行政機関と協議の上、家畜伝染病予防法に基づいた家きんを対象とした防疫措置完了後も、他の鳥類の経過観察…

    アドベンチャーワールドが当面休園 パンダ施設含む全エリアで | 毎日新聞
    ta-c-s
    ta-c-s 2022/11/14
  • 「お~ま~え~は~ア~ホ~か~」横山マコトさん死去 87歳 | 毎日新聞

    音曲漫才の兄弟トリオ「横山ホットブラザーズ」の次男として活躍した横山マコト(よこやま・まこと、名・横山誠=よこやま・まこと)さんが22日、虚血性心疾患のため死去した。87歳。葬儀は近親者で営んだ。喪主は次男知之(とものり)さん。 兄アキラさん(ギター、2020年死去)、マコトさん(アコーディオン…

    「お~ま~え~は~ア~ホ~か~」横山マコトさん死去 87歳 | 毎日新聞
  • 「プーさん」ぬいぐるみ持ち込み禁止 北京五輪フィギュア会場 | 毎日新聞

    平昌五輪のフィギュアスケート男子ショートプログラムで羽生結弦の演技後に投げ込まれた、くまのプーさんなどの大量のぬいぐるみ=江陵アイスアリーナで2018年2月16日、手塚耕一郎撮影 北京冬季オリンピックのフィギュアスケート会場(首都体育館)では、招待客にぬいぐるみの持ち込みが禁止されている。10日は男子フリーがあり、3連覇を目指す羽生結弦(ANA)らが出場。新型コロナウイルスの感染が拡大する前は、演技後にファンが羽生の大好きなディズニーキャラクター「くまのプーさん」のぬいぐるみをリン…

    「プーさん」ぬいぐるみ持ち込み禁止 北京五輪フィギュア会場 | 毎日新聞
  • 新幹線「のぞみ」が三島駅で臨時停止 乗客を暴行容疑で逮捕 JR東海 | 毎日新聞

    ラグビーW杯・フランス2023 2023年9月開催のラグビー・ワールドカップ(W杯)フランス大会の特集ページです。

    新幹線「のぞみ」が三島駅で臨時停止 乗客を暴行容疑で逮捕 JR東海 | 毎日新聞
    ta-c-s
    ta-c-s 2021/11/09
    荒れる69歳( )
  • 夫婦別姓認めぬ民法 「合憲」4裁判官、罷免要求突出 国民審査 | 毎日新聞

    10月31日の衆院選と同時に実施された最高裁裁判官の国民審査は、1日夜に開票結果が発表され、審査対象の裁判官11人全員が信任された。今年6月の大法廷決定で、夫婦別姓を認めない民法の規定に「合憲」との意見を述べた4裁判官の罷免を求める率がいずれも7%台となり、上位4人となった。地方より都市部でこの4氏の罷免を求める傾向が顕著に出ていた。 審査対象となったのは、2017年の前回選挙後に任命された11人。6月の決定で「合憲」の多数意見に加わったのは、深山卓也、林道晴、岡村和美、長嶺安政の4氏(告示順)。罷免を求める票は、深山氏の449万554票(罷免率7・85%)が最多。林氏441万5123票(同7・72%)、岡村氏416万9205票(同7・29%)、長嶺氏415万7731票(同7・27%)と続いた。

    夫婦別姓認めぬ民法 「合憲」4裁判官、罷免要求突出 国民審査 | 毎日新聞
    ta-c-s
    ta-c-s 2021/11/02
    メモやスマホは「誰かに指示されての投票」を、特にメモ用紙は「投票用紙とのすり替え」までを懸念して注意される場合がありまして/一票の格差で合憲判断した3人に×つけた
  • 九州の高校の「朝課外」に疑問の声 「実施要望が根強い」との指摘も | 毎日新聞

    福岡市内の公立高3年の子どもがいる保護者から送られてきた封書。「3年生になると夕課外まで・・・もうクタクタです」などと書かれてあった=2021年8月、一宮俊介撮影 九州の多くの高校で長年続いている「朝課外(あさかがい)」の見直しを求める宮崎県内の生徒側の動きを記事(7月14日付朝刊)にしたところ、読者からさまざまな声が寄せられた。「事実上の強制」となっていることに現場の教員や保護者から疑問の声が上がる一方、実施を希望する保護者の声も根強いという元職員の指摘もあった。反響をまとめた。 朝課外とは教育課程に基づかない非正規の授業で、九州の高校で独自に定着。通常の始業時刻より約1時間早い午前7時半ごろからスタートするため、生徒も教員も、その分朝早く起きて登校する必要がある。

    九州の高校の「朝課外」に疑問の声 「実施要望が根強い」との指摘も | 毎日新聞
    ta-c-s
    ta-c-s 2021/09/15
    あったなー7時40分からの0時限 しかも冬場は0限の前に寒稽古があるから電車通学の奴は始発でも間に合わないという