タグ

あとで読むとwikipediaに関するtailtameのブックマーク (7)

  • インターネットの怪異 - インターネット

    そのことに最初に気付いたのは、ずいぶん前だったような気がする。 通勤時間の暇潰しのためにWikipediaのアプリを入れてたまに読んでいるのだが、そのアプリの機能として「よく読まれている記事」という一種のアクセスランキング機能がある。例えば芸能人が不祥事を起こしたり亡くなればその人のページが翌日ランクインするし、何かの事件の判決が出たらその事件のページがランクインしたりする。ある意味では「ネットユーザーの興味の総意」みたいなところがあるランキングである。 しかし、ある時奇妙な項目がランクインしていたのを目にした。それは「今昔文字鏡」というソフトウェアに対する記事である。あまり一般に知られたソフトではないにも関わらず、今世間一般で話題になっている数々の項目を抑えてランクインしていたのである。 ja.wikipedia.org これだけなら「まぁ一部で何か話題になったんだろう、たまにはそんなこ

    インターネットの怪異 - インターネット
    tailtame
    tailtame 2019/04/26
    なるほど。そういや外部サイトの持ち帰りバナー画像を直リンクされて、自サイト総数のアクセス超えててキレてるので多分キレそうな話。
  • ヴァリグ・ブラジル航空254便墜落事故 - Wikipedia

    ヴァリグ・ブラジル航空254便墜落事故とは、ヴァリグ・ブラジル航空が運航するボーイング737-241が、燃料切れにより1989年9月3日に墜落した事故である。 事故の概略[編集] 航空機と乗務員[編集] 機体:ボーイング737-241、機体記号:PP-VMK 機長:32歳 男性 副操縦士:29歳 男性 客室乗務員: 4名 事故の背景[編集] 1989年9月3日、254便は北北東のベレン空港に向かっていた。この日は翌年のサッカーワールドカップ南米予選チリvsブラジル戦とあって、国民はこの試合に釘付けになっていた。 254便はサンパウロからベレンまでの定期便で、ウベラバ(英語版)、ウベルランジア(英語版)、ゴイアニア(英語版)、ブラジリア、インペラトリス(英語版)、マラバ(英語版)を経由する全旅程で8時間20分かかる便であった。サンパウロのグアルーリョス国際空港を9時43分に出発した254便は

    ヴァリグ・ブラジル航空254便墜落事故 - Wikipedia
    tailtame
    tailtame 2019/04/11
    水トク見てた。死者ってそうだっけ…客室乗務員出てなかったけどいたのか。最初の方向のミスとラジオ聴いてて気づかなかったミスとかひどいよな。
  • Wikipedia:言葉を濁さない - Wikipedia

    言葉を濁すとは、意見や主張を記事中に書くときにその意見の論者を明確にせずに一般的なことであるかのように表現にすることを、ここでは指します[注 1]。論争の余地がない主張や意見であれば、そのような表現で記述して構いません。しかし、記述する意見が主流とは言えない偏った意見に該当すると思ったら、主張する論者(意見の持ち主)を文中に明記した上でその意見を書いてください。 言葉を濁す表現により、意見の論者を不透明にさせて、その意見が一般的であるかのように権威づけてしまうおそれがあります。中立的な観点に沿って記事を作っていくために、意見の論者を示さないで良いかは上記の基準に沿って慎重に判断してください。明確に論争の余地がない主張や意見であると根拠を持って示せないのであれば、その意見を述べている主体の名前や姿をはっきりさせることが望ましいやり方です。また、中立的な観点とは別に、言葉を濁した文章では、記述

    tailtame
    tailtame 2019/04/02
    書くとき気をつけよう。
  • 傍観者効果 - Wikipedia

    傍観者効果(ぼうかんしゃこうか、英語: bystander effect)とは、社会心理学の用語であり、集団心理の一つ。ある事件に対して、自分以外に傍観者がいる時に率先して行動を起こさなくなる心理である[1]。傍観者が多いほど、その効果は強力なものになる。 これは、以下の3つの考えによって起こる。 多元的無知 他者が積極的に行動しないことによって、事態は緊急性を要しないと考える 責任分散 他者と同調することで責任や非難が分散されると考える 評価懸念 行動を起こした時、その結果に対して周囲からのネガティブな評価を恐れる キティ・ジェノヴィーズ事件[編集] キティ・ジェノヴィーズ事件は、1964年にニューヨークで起こった婦女殺人事件である[2]。この事件がきっかけとなり、傍観者効果が提唱された。社会心理学を学ぶ際には、必ず触れられる有名なエピソードである。 この事件では、深夜に自宅アパート前で

  • 海街diary - Wikipedia

    『海街diary』(うみまちダイアリー)は、吉田秋生による日漫画作品。『月刊フラワーズ』(小学館)にて、2006年8月号から2018年8月号まで不定期連載された[1]。『ラヴァーズ・キス』とのクロスオーバー作品である。また作者曰くこの二作品と今後描く作品で鎌倉三部作を考えている[2]。番外編「通り雨のあとに」はスピンオフ作品『詩歌川百景』に繋ぐエピソードになる。 第11回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、マンガ大賞2013[2]、第61回小学館漫画賞一般向け部門[3]受賞。2018年12月時点でシリーズ累計発行部数は360万部を突破している[4]。 2015年に実写映画が公開。2017年に舞台化作品が上演。 あらすじ[編集] 神奈川県鎌倉市で暮らす香田三姉妹の元に、自分たちが幼いころに離婚して家を出て行った父の訃報が届いた。次女・佳乃は15年以上会っていない父の死を特に何とも思えず

    海街diary - Wikipedia
    tailtame
    tailtame 2019/02/09
    2巻まで面白かった。映画の話読んでたらあったなーと思いだしたわ。相関図あったらつながりものすごいだろうなと色々つながってるのだわ
  • アロハ航空243便事故 - Wikipedia

    アロハ航空243便事故(アロハこうくう243びんじこ、英: Aloha Airlines Flight 243)は、1988年4月28日にハワイ諸島で発生した航空事故である。 アロハ航空のボーイング737型機がヒロ国際空港からホノルル国際空港へ向けて飛行していたところ、胴体の前方上部が突然分離した。幸い操縦が可能であったため、緊急降下を行いマウイ島のカフルイ空港に緊急着陸した。しかし空中で外に投げ出され行方不明となった客室乗務員1名が死亡と認定。残りの搭乗者93名全員は奇跡的に生還を果たした。 事故調査の結果、事故機の胴体には無数の疲労亀裂があり、飛行中にそれらが急速に拡大・結合したことで胴体が分離したと推定された。事故機は世界中の737型機で2番目の経年機で、亀裂が発生し見逃された背景として設計や整備に関する多くの問題点が浮き彫りになった。 事故を受けてアメリカ合衆国では全機疲労試験(

    アロハ航空243便事故 - Wikipedia
    tailtame
    tailtame 2018/10/05
    飛行機の女性パイロットっているのかなと思ってたけど昔からいたか。大穴が空いた飛行機と1名の犠牲。
  • ワードサラダ - Wikipedia

    ワードサラダ(英: word salad)とは、文法としては正しいが、意味が破綻している文章のこと[1]。言葉のサラダ(ことばのサラダ)とも。 精神医学にて[編集] 精神医学では思考障害の一つに分類され、認知症、統合失調症、頭部損傷患者、言動性チックなどにみられる。 コンピューティングにて[編集] 検索エンジンの検索結果やブログ、迷惑メールに多く見られる。 検索エンジンやメールのスパムフィルタを回避して、閲覧者を特定のウェブサイトに誘導することを目的としている。 誘導先のサイトは、アドセンスやアフィリエイト収益のみを目的としたサイトや、アダルト・違法サイト、閲覧者をウイルスに感染させることを目的としたサイトが多い。過去に著名人や企業が保有しており、所有権が失効したドメインを悪用したケースも存在する。 ワードサラダは多くの場合、検索エンジンの検索結果やRSSなどのウェブ上に存在する文章を元に

    tailtame
    tailtame 2018/09/30
    ウェブサイトの用語で知ってたけど元は精神疾患で使われてるのか。言語障害。あの話題で言葉のサラダと見かけて疑問に思い。
  • 1