お手頃価格な紫色のシャープペンシル93本公開! 〜ネットで現在も定価で(たぶん)買えるもの。ブログ初登場も多数あるよ〜
三菱鉛筆が発売した新しい鉛筆は、光沢を減らすなど、より「黒く・濃く」書けるのが強みだ。小学校で普及する、タブレット端末を活用した授業では、鉛筆で書いた文字や絵を児童自身が撮影し、その画像を共有する場面が多い。「撮影した文字がよく見えない」といった課題を解決することで、児童や教育関係者により選んでもらいやすくする。差別化しにくい鉛筆の強みをどう訴求するのか、三菱鉛筆に聞いた。 三菱鉛筆「uni タブレット授業えんぴつ」(各1ダース税込み924円)。左から「ブルー」「ラベンダー」「キャメル」のセットで、硬度は2B (写真提供/三菱鉛筆) 三菱鉛筆が2023年11月14日に発売した「uni タブレット授業えんぴつ」は、小学校でのタブレットを用いた授業を想定した、現在の教育現場に合わせて開発された新しい鉛筆だ。タブレット授業に対応する鉛筆とはどのような鉛筆なのか。 まずは、一般的な鉛筆の書く仕組み
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ノートの製造・販売を手掛ける大栗紙工が、濡れてしまったノートを読めるように復活させる方法をTwitterで紹介。「知らなかった」「有益な情報」と話題になっています。 やり方は、まずノート表面の水分をタオルで取ってから、ジップロックなどの冷凍バッグに入れて、口を開けたまま24時間冷凍。その後は軽く振って霜を落とし、ペーパータオルに挟んでから、雑誌などの重しで1~2日プレスするという流れです。ただし、ノートの中身はなるべく触らないことと、ドライヤーを使うとノートが波打ってしまうことを注意点として挙げています。 濡れたノートを冷凍バッグにいれて凍らせる様子(画像は大栗紙工の公式アカウントから引用、以下同) 同社の公式Twitter(@OGUNO_notebook)では、実際に濡らしたノートがどのくらい乾くのかがわかる動画も公開中。もちろん
» これは売れる! 身に着けるメモ帳「WEMO」が便利!! メモやスマホを持ち歩けない場面で重宝する 特集 2017年7月5~7日の日程で開催している「国際文具・紙製品展(ISOT2017)」。この会場で、「これは売れる!」と思う製品を見つけたので紹介したい。通常メモを取るとなったら、メモ帳を利用するだろう。最近はスマホアプリでメモを取るという人もいるはずだ。 では、メモを取ることが難しい環境や、スマホを持ち歩くことができなかった場合、どうしているだろうか? 高所作業中の作業員や病院で看護にあたる人たちにとって、メモ帳は時に不便な場合がある。その問題を解決するのがウェアラブルメモの「WEMO」だ。これはペンさえあれば、メモの取れる優れモノ! ・日本最大規模の文具の商談会 ISOT2017は東京ビッグサイトで開催されている日本最大の商談会。国内外からメーカーが集結して、筆記具やオフィス用品や
グッズ系の制作会社で働いてて、新品未使用のクリアファイルが人生5回分ぐらいある。 最初の頃は自分がデザインしたものを数枚ずつキープしてたんだけど、 コロナになって、確認用のサンプルが自宅配送になったりしてたので同じデザインのものが20枚ずつ、つもりつもって500枚はあるだろう。 キャラものとかもあるのでその辺の小学校とかに寄付したら喜んでくれる子もいるかもだけど(いや、いらないか…?)、企業コラボものだったりするのでたぶんバレると本当にやばいから出来ない。 寄付するにしても、クリアファイルは受け付けてないところばかり(たぶんみんないらないんだよね…) もう捨てるしかないのかな…(来月引っ越しです)
ぺんてる株式会社は、ゲルインキボールペン『Hybrid Milky(ハイブリッドミルキー)』とラメ顔料インキボールペン『Hybrid Dual Metallic(ハイブリッドデュアルメタリック)』を数量限定にて発売、2019年7月16日より出荷開始しました。 近年、女子中高生をターゲットとした「黒い紙に書けるパステル調インキのペン」が各社から発売されています。 ハイブリッドミルキーは、1996年に発売され不透明なパステルカラーゲルインキを業界で初めて採用し、黒い紙や写真にも書けるボールペンとして異例の大ヒットとなり、販売本数は年間1億本を超えた、“元祖ミルキーペン”です。 ハイブリッドデュアルメタリックは、2016年にグリーティングカード向けとして欧米で発売され、2017年・2018年に国内で限定発売し、ご好評をいただいたラメ顔料ボールペンです。ハイブリッドデュアルメタリックのインキは見る
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