画面上のブツ 敵のたぐい:ぶつかるとダメージを受けます。 回復:体力が回復します。 必殺:残り必殺が増えます。 得点:得点が増えます。敵を爆発に巻き込むと出現します。 得点(小):得点が増えます。ボスを倒した時に出現します。 得点(大):得点が増えます。ボスを必殺なしで早く倒すと出ます。 血:ボスが出します。受け取ると、しんどい攻撃がきます。余裕があるとき以外はおすすめしません。 塊のたぐい(ブロック):撃つと爆発します。 コレクション 条件を満たすと解放されるよ。音楽室も兼ねてるよ。 ポーズボタン(ESCまたはボタン3)で、取得済みのやつの条件が再表示されるよ。 プレイ画面 攻略のヒント ○ボスまで行けない つらい 単発の小さい爆発だけではなく、複数の同色を接触させてより大きな爆発を狙っていくと、楽になるかもしれません。 あとは、必殺をうまく活用しましょう(Xキーをしばらく押してから離す
・転生ボーナスの算出方法を変更 ・一部の敵(ボス直前のラッシュ編隊)の移動速度及び耐久力を少しだけ低下 ・x1000以上のチェインボーナスを取得後に同錬金で再度0からチェインを行うとボーナスが発生しない事がある不具合を修正 ・起動ロゴ変更に伴う不具合を修正<2.24.2> ・ランキング枠を自由錬金100位、その他50位まで拡大<2.24.3> ・遺失錬金のBGM選曲のズレを修正<2.24.3> ・自由錬金でのマテリアLvによるコスト効率の計算法と表示を変更 ※%表示が以前より多くなっていますが、実際の消費量は全体的に減少(特に低Lvマテリア装備時は低くなる様に)しています ※マテリア無装備時もしくは非常に低Lvの状態でも消費量が下限固定にはならなくなりました ・チェインボーナスはx1000到達毎に清算スコアが発生するように変更 ・自由錬金にて加速モードを選択後、他の錬金でもチェインメーター
Game*Spark: その後は2008年の『いりす症候群!』から2014年の『ムラサキ』まで結構なブランクがありますね。 てつ: 一応、2011年に『愛と勇気とかしわもち』のiPhone版を出しています。 Game*Spark: iPhone版はご自身でつくったのですか? てつ: そうですね。単なる移植なので、技術的な関心で作ったという側面はあります。iPhoneでアプリ作ってみたい。Objective-Cを書いてみたいという。 Game*Spark: このブランクは本業が忙しいといった理由ですか? てつ: いや、単純に『ムラサキ』を作るのに時間がかかったのです。チームを組んで本格的に制作が始まったのは2013年の5月ですが、その前の研究期間がかなり長かった。シューティングにパズル要素を組合あわせたらどうかと、試行錯誤を繰り返していました。最終形はシンプルですが、最初は複雑で面白くないゲ
去る10月16日、『愛と勇気とかしわもち』や『いりす症候群!』そして『魔王物語物語』で知られるゲーム制作サークル、カタテマから新作『ムラサキ』がリリースされた。 カタテマが完全新規タイトルをリリースするのは『いりす症候群!』以来なんと6年ぶり!その間には既存タイトルのバージョンアップや移植もあったとはいえ、まだかまだかと期待しながら待っていたファンも多いのではないだろうか。 本作をひとくちで言えば、公式サイトにある通り「シンプルで楽しい爆発パズル物理アクション」そのままだ。バーンと撃つとカンカンカンカンカンと連鎖してバババババーッと爆発して敵と敵弾を殲滅し壁ドンするとボボボボボッと得点が入る。 ……流石にこれだけでは絶対に分からないと思うので(当然である)、より詳細な『ムラサキ』の紹介といこう。 文字通りの“シンプルで楽しい爆発パズル物理アクション” 公式サイトによると本作は「爆発パズル物
『ムラサキ』1.0.4公開を公開しました。 アップデートの適用は、config.exeから実施してください(※サイズが大きいので、更新ボタンを押してから少々時間がかかります) 新モード「夢」「加護なし」が追加になりました。 素敵な新曲もあるよ!(この曲はサントラにも収録されます) ステージ選択から、「夢」は下部アイコンから、「加護なし」は上部アイコンから遷移します。 夢モード ぶっちゃけエンドレスモードです。 広めのフィールドで、出現してくる敵に対処していきます。 敵の出現は決まったパターンではないので、アドリブが要求される、歯ごたえのあるモードです。 レベル100 までいったらかなりスゴイです。 これに関わるコレクション要素の追加が少々あります。 加護なしモード ぶっちゃけハードモードです。 敵の攻撃が必要以上に激しくテンポが早くなっている一方、ブロックが少し湧きやすいという恩恵もありま
本作をカテゴライズするならば、弾幕系の縦スクロールシューティングゲームに含まれるだろう。しかしピクセルアート(ドット絵)とチップチューン系のサウンドにより、「見た目はコテコテにレトロテイストだが弾幕シュー」というミョーなグルーヴ感が生まれていて、コレが何とも気持ちいい。 ゲームモードは、6ステージ(だがボスは7体いる)を順番にプレイしていくストーリーモードと、どんどん強くなっていく敵と戦い続けるエンドレスモードの2種類。自機は武器などの性能が異なる14種類の機体から選ぶことができる。 操作はシンプルで、移動と発射とボム(HYPER)のみ。敵を倒すと出てくる青いカケラを集めてゲージを溜めるとHYPERが撃てる。HYPERゲージは1本しかなくストックできないので、出し惜しみせずに使うといいだろう。 また、ストーリーモードとエンドレスモードには、それぞれノーマルとハードコアが存在する。ハードコア
四聖龍神録、公式HP。四聖龍神録は東方をモデルにした本格縦型シューティングです。 東方経験者にニヤっとさせる弾幕からオリジナルの弾幕まで幅広く収録。変身ドレスシステムやアイテムシステムなど、独自の要素も盛りだくさん!
ThScoreFileConverter † 東方メモリマネージャー が風神録体験版までしか対応してないので、作ってみた。 詳細は同梱のドキュメントを 必ず 参照のこと。 ↑ ファイル・更新履歴 † 過去バージョンの更新内容についても、同梱のドキュメントを参照のこと。 Ver. 2.5.0 (.NET Framework 4.8 版, .NET 6 版) (2023/8/12) 東方虹龍洞に対応 東方剛欲異聞に試験的に対応 UI の表示言語を日本語と英語から選択できるように変更 .NET 6 に対応 アプリケーションアイコンを追加 設定ファイルが壊れていた場合に起動しない問題を修正 ベストショットファイル変換後の画像ファイルの解像度が、ディスプレイの拡大率設定に依存して変化する問題を修正 jQuery と jCanvas を再配布しないように修正 英語版マニュアルを追加 Ver. 2.4.
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