旧ジャニーズ事務所の性加害問題を受けて、所属タレントの起用見合わせが相次いだ昨秋、福島県は「苦しいときも県民に寄り添ってくれた」として城島茂が代表取締役をつとめる(株)TOKIOとの事業継続を表明した。番組の企画で、福島県浪江町の土地を開墾するDASH村での活動を始め、住民との関わりが増えていく最中で起きた東日本大震災。あれから13年が経ち、TOKIOのリーダーとして、会社の代表として城島が今、思うこととは──。(取材・文:内橋明日香/撮影:堀内彩香/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部)」 「ここは崩れる」ロケ中の被災今年1月下旬、元日に発生した能登半島地震の被災地で、炊き出しのボランティアに励む城島の姿があった。 「東日本大震災をきっかけに日常が非日常になることを知りました。でもそこから、自分の物事への向き合い方に対する意識が変わりました。能登半島のみなさんも、日常を早く取り戻
(概要) 本日(19日)、正午過ぎに菅総理から私に「副総理兼防災担当で入閣してほしい」と電話がありました。私からは、「わが党としては、これからも震災復旧に 関しては、手を緩めることも、惜しむこともなく、引き続き全面協力していくつもりですが、今回の話は、震災対策そのものというより、政権の枠組みに関わる 問題で、政策協議もないままではあまりにも唐突ではないですか」と話しました。 私たちはこれまでも、震災対策での政府と与野党の協力について「各党・政府震災対策合同会議」を提案し、これが実際に動き出しています。その会議の場で災 害復旧について、わが党がまとめた提言を出したりする等、全面的に協力をしてきたところです。本日からは実務者会合も始まり、わが党としても、原子力・防 災のエキスパートの議員を参加させ、協力をさせていただいています。また、年度末の国会対応についても、国民生活に混乱が生じないよう与野
陸前高田市の旧国道45号線沿いにある、ガソリンスタンド 海から500mほどの所にあり、震災の津波で壊滅したものの かろうじて看板だけが残り、震災後はその津波の高さを知らせる ものとして残されていました。 しかし、国道45号線の嵩上げと移転に伴い、その看板は取り壊される 事になったようです。 当初、ガソリンスタンド側では地震に伴う津波の恐ろしさを後世に 知らせる遺構として残したいとの思いがあったらしいのですが 新しい陸前高田市の街づくりのため断念した模様です。
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