“ネタ”じゃない「寿司プラモ」にネット騒然…シャリ364粒をどう組み立てる? リアル感を出すコツを聞いた 日本の国民食である「寿司」。これをシャリとネタから、本物さながらに再現できるプラモデルが登場し、ネットがざわついている。 それが、プラモデルの企画・設計・製造を行う「秋東精工」(江戸川区)が、4月23日に発売した「寿司プラモ 貴方にこれが握れるか!?」。 寿司を再現できるプラモデルが登場 この記事の画像(10枚) マグロとサーモンの2種類があり、価格はどちらも1430円(税込)。パッケージには寿司1貫分のネタ・シャリのパーツが入っていて、組み立てると、8cm(長さ)×2.5cm(高さ)×3cm(幅)の寿司のプラモデルが完成するのだ。※サイズは寿司1個分の大きさ。 接着剤を使用し、組み立て方にもよるが1貫作るのに40分〜1時間ほど掛かるとのことだ。 プラモデルの完成イメージ。※製品に寿司
プラモデルクラブ「ろうがんず」部室にて、石坂浩二会長はじめまして、テレビ朝日の松井康真と申します。プラモデルクラブ「ろうがんず」のメンバーです。 プラモデルを趣味とする方は多くいらっしゃいますが、その中でも俳優の石坂浩二さんは、プラモデル歴なんと60年という大ベテラン。石坂さんは2009年に「ろうがんず」を立ち上げました。 私も発起人の1人で、石坂さんと共に各種展示会やイベントなどの運営に関わっています。 今回、あらためて我らが石坂会長に、俳優業のお話も交えつつ、60年にわたる“プラモデル沼”について伺いました。ぜひ石坂さんのプラモデル人生をご覧ください。 聞き手の私、松井康真は普段はテレビ局に勤務していますが、実はプラモデルを使って仕事に活かしたりしています。 石坂会長とはお互いにプラモデル沼の住人、予定時間の倍近くの時間をかけても話し足りない事態になってしまいました。 お話を伺った人:
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