都会に出ていってしまった息子の部屋を片付けるべく母親の私が整理している。 私に似て玩具好きに育った息子は沢山の置き土産を残していった。押入いっぱいのおもちゃだ。 値のはる物は本人がある程度売っぱらったので「残りは捨てても売ってもいいよ」と託された。 現在は絶賛無職の専業主婦、そしてヤフオク歴20年の“粗利は100円でもあればいい女”の私は売るほかなかった。最近はメルカリのほうもよく売れる。 息子はとにかく玩具を“見つける・選ぶ・買う”ことが好きで、開封して一度作ったり弄れればもう放置する人間だったので押入はバラバラになったプラモやフィギュアやらが袋や箱に入れられて佃煮のようだ。 まず箱を用意してそれぞれにトランスフォーマー 、特撮系、ボトルマン、ガンダム系、ベイブレード、ナーフ…と張り紙をしてそこにぶっ込んでいく。特撮系は嵩張るので3箱になった。 わかりやすい物は分類しやすいが分解しやすい
動く絵本を天井に映す「Dream Switch」、1万5000円もするのに10万台以上売れたワケ:あの会社のこの商品(1/5 ページ) 「夜、子どもがなかなか寝なくて、困っている」といった親も多いのでは? そんなパパやママたちから注目されている玩具がある。セガトイズの「Dream Switch(ドリームスイッチ)」だ。 2017年11月に発売された「Dream Switch」は、子どもに読み聞かせできるプロジェクター。ナレーターによる語り付きの動く絵本を、寝室の天井に映す。登場するキャラクターや背景は眠りを誘う絶妙なスピードで動き、BGMとナレーションも、ゆったりとしたスピードで流れる。字幕を表示することもでき、ナレーションをオフにすれば、パパやママが読み聞かせることも可能だ。 まず、ディズニーの物語を収録した「ディズニー&ディズニー/ピクサーキャラクターズ Dream Switch」を発
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