自動的に移動しない場合はをクリックしてください。
アマゾンで中二病全開な落書きノートが販売されていると、ネット上で話題になっています。 タイトルが、「架空の歴史ノート-1 帝国史 分裂大戦編」です。 いかにもな感じですw そしてこちらがその本のレビュー記事です。 こんな落書きノートをきちんとレビュされている方がいるのも驚きです。 中二病テイストの歴史スペクタクル本『架空の歴史ノート1 帝国史 分裂大戦編』 – つんどく速報(電子書籍の感想・レビュー) 作者は「設楽陸」さんという方で、ホントにコクヨのキャンパスノートに書きれたものなんですね。 こんなものを売ろうと思った人も、レビューしようと思った人も、それを紹介する記事書いている僕も、どうかしてますw しかもこの歴史ノート、シーズン1だけで「全8冊」のノートが存在するそうです。 えーと、シーズンいくつまであるんでしょうか・・・ 意外ですが、レビュー記事によるとこの本なか
子どものお菓子のジャンルに「知育菓子」というものがある。 子ども達に豊かな創造力を育んでもらいたいというねらいで作られていて、子ども達はまるで工作をしているように食べるまでの時間も楽しむことができる。 これを手に取って観察したところ、大人でも確実に楽しめそうなのだ。「知育菓子」を買いそろえて心ゆくまで遊んでみることにした。 (ほそいあや) 知育菓子の元祖 おなじみ「ねるねるねるね」は知育菓子の先駆けだ。デイリー読者世代ではほとんどの人がご存知だと思う。 1978年の登場以来、このような実験系のお菓子が同じメーカーから次々と出されている。まさに知育菓子のルーツといえる。 体に悪いと勘違いされがちだが、赤キャベツ色素などを使い、phによって色が変化する性質を利用しているため安全性は高い。 自分も子どもの頃、興奮しながらねっていた。子どもは自分で混ぜたりこねたりする作業がすきなのだと思う。大人な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く