セントラルド熊 @4RewJJOmWiLzR7L 畑に迷い込んだ大阪の人をバス停まで案内する際、梅田で食べたうどんがおいしかったまた食べたい、と話したら、「きつねとたぬきのやつであっちゅう間やで」と教えてくれたのですが、東西で味が違うというどん兵衛のことかなぁ。 関西版どん兵衛の味は大阪のうどんっぽいのかご存知の方おられます? 2021-10-30 18:50:19 セントラルド熊 @4RewJJOmWiLzR7L ちなみに梅田の地下街で入ったうどん屋さんの店名は不明です。 行きたかった串カツ屋に辿り着けず、阪急の駅に行こうとして阪神の駅に着き、力尽きて入ったお店でした。 (親切な女性が案内してくれて、最終的に阪急駅には辿り着けました。彼女も地下街のことを『頭おかしい』と評していました) 2021-10-30 18:53:31 ことぶき佐知子🌿 @38WrGWiX57VOInS @4Re
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妻が自分の書いてる漫画が書籍化されるかもしれないと告げてきたことで、自分たち夫婦のことがツイッターで漫画にして流されていたことを知った。 読んで頭の中が真っ白になった。絶望とはこういうことなのかと思った。 こちらにも言い分がある喧嘩について、妻側の一方的な言い分で書いたことは腹が立つがまあいい。 俺が発達障害であることを、勝手に書いたことは許せないことの一つだ。 でもそれ以上に、妻にのみ話した感謝の言葉や、愛の言葉も全部漫画にされてたことは絶対に許せない。 そして、ずっと抱いてたトラウマを、妻にだけ初めて語ったことを、漫画で夫婦愛として描かれて多くの人の目に晒されたことは、絶望しかない。 書籍化の話を出してきた出版社にはメールで抗議した。まだ本決定でもなんでもなく、夫婦間の問題解決しなきゃ出版はないと返事が来た。 妻の反応については、同じことをしたくないのでここには書かない。 俺の人生は、
生まれも育ちも違えば、価値観は違う……それは当然のことなのですが、まれにこの人何考えてるのか全然わからないという、自分の価値観を覆される人に会ったりすることもあるものです。 漫画家のことり野デス子(@DEATHcotori)さんが婚活で出会った数学者の価値観に異星人を感じたという漫画が、あるあるでもあり、なんだかちょっとうらやましいとTwitterで評判です。 作者のことり野さんは30代半ば。婚活をしているとたいていの人はプロフィール欄の相手に求める条件で、容姿や体型、年齢などに言及していましたが、彼のプロフィールには容姿、結婚歴、同居問題などすべて「気にしない」と書かれていたといいます。ことり野さんは「気にしようよ!!?」と心の中でツッコミながらも、この人なら会ってもらいやすそうだと思い、実際会ってみることに。 ちなみにことり野さんが男性に求める条件は、猫好き、パソコンに強い、メガネ男子
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