ズミクニ病気日記 @zumikuni 統合失調症になった話 第一部 その8 (理解のある彼君はいません) 第一部完 第二部はネームは出来ているので早くて一か月後ぐらいです pic.twitter.com/tc3Clpx2hE 2022-05-24 17:28:39 柊碧⚜️🍵百合限界オタクVTuberの中身 @H_midori252911 @zumikuni FF外失礼します。 あまりにも事実すぎてびっくりしました。 本当にここに描かれてる病院のこと、そのまんまなんですよね。 あまりにも暇すぎる時間、他の患者さん、規制される私物やメディアや外部との連絡。 その後の治療も先が見えなくて不安でしたよね。 少し元気になられたようでよかったです。 2022-05-24 22:50:40
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マンガで分かる心療内科・精神科in池袋 第24回「『のぞき』はどこから病気なの? 窃視症・前編」 今回は、以前に掲載したこちらを、「窃視症」だけについて掘り下げたマンガです。 ページ数が多いため、前編・後編でお送りいたします。 果たして人間がのぞきをしてしまう理由とは!? 後編はこちらです。 <補足> というわけで、以前に「露出症」「窃視症」をまとめて3ページ程度でマンガにしたのですが。 それだけではもったいないな…と思いまして、マンガ連載に際して、それぞれで分けて再構成いたしました。 特にこの「窃視症」は、それだけで14Pになってしまい、自分でもそこまで語ることがあったのかとビックリです。 後編では、 「なぜ人は、のぞきをしたくなるのか」 「のぞきの快感は、ノーマルな色々とどう違うのか?」 「窃視症は、この40年間で増えているのか減っているのか?」 「窃視症の治療方法とは!?」 などにつ
◆ 解説 さて、ADHDとアスペルガーの違いの話。 まとめますと、 ・アスペルガーには コミュニケーションの障害 社会性の障害 想像力の障害 感覚の異常 協調運動が不得意 があるが、ADHDの場合はどれもそこまでではない という話でした。 ただマンガにもあるように、この区別は非常に難しいものです。 精神科医であっても、明確に「この患者さんはどっち」と断言しづらかったり、またドクターによって診断の差が生まれてもまったく不思議ではありません。 ただ今回の内容をもとに「この人は、どっちかというと、こっちに近いかな?」というような、アバウトなイメージだけでも湧くようになっていたら幸いです。 おそらくですが、アスペルガーの場合、一番の問題は「社会性」ではないかと思います。 いわゆる相手のことを理解したり、場にふさわしい行動を取りづらくなり、その結果、生活において色々な問題を抱えてしまいます。 あなた
笑えない方はメンタルへ、という読者投げオチ。 ◆ 解説 というわけで、ADHD第4回です。 今回の話をまとめますと、 —————- ○ ADHDの原因は「前頭葉」。 ○ 治療には「メチルフェニデート(リタリン・コンサータ)」「アトモキセチン(ストラテラ)」がある。 —————- という内容でした。 ここで「リタリン」という薬なのですが、こちらは以前、東京にあるメンタルクリニックさんが、あまりに処方しすぎて問題になったことがありました。 もう来る患者、すべてに処方されていたとか。スゴすぎです。 で、当然ですが問題になってしまって、今はそのメンタルクリニックさんはありません。 結構、精神科では有名な話です。 そのため処方に関して認可制となり、マンガにあるように、リタリン・コンサータの処方は認定を受けた医師しか処方できません。 もちろんですが、現在において処方される場合は、かなり慎重かつ必要があ
アンリカバブル。 ◆ 解説 というわけで、ADHD第三回です。 今回の話をまとめますと、 —————- ○ ADHDによって「パイ」こと ・パニック ・依存 ・失敗 などの症状が起こりやすくなる! —————- という内容でした。 ただ、マンガにもあるように「失敗」はゴロ合わせの覚えやすさからであって、世の中にはリカバーできない失敗はないので、ご安心ください。 逆にADHDにはメリット・長所もいっぱいあり、それを応用して人生で成功していく人も多いといえます。 このあたりについては、この先のマンガで解説していきますのでお待ちください。 ちなみに上に挙げた症状以外に、たとえば 「怒りっぽい」(←「パニック」から) 「飽きっぽい」(←「集中できない」から) などの症状もあります。 普通に話していただけなのに、突発的に怒ってきたり、怒鳴ってきたりする人がいたら、一段ADHDを疑ってもいいかもしれま
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