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copyrightとbooksに関するtailtameのブックマーク (6)

  • 脱ゴーマニズム宣言事件 - Wikipedia

    この記事は特に記述がない限り、日国内の法令について解説しています。また最新の法令改正を反映していない場合があります。ご自身が現実に遭遇した事件については法律関連の専門家にご相談ください。免責事項もお読みください。 『脱ゴーマニズム宣言』事件(だつゴーマニズムせんげんじけん)とは、小林よしのり著『ゴーマニズム宣言』を批判した書籍『脱ゴーマニズム宣言』(上杉聰著)の発刊を巡って争われた日事件漫画において引用が認められる範囲について明確な基準を引き出した事件である。 経緯[編集] 小林は『脱ゴーマニズム宣言』について、1997年12月25日に次のように主張して、その販売差し止めと慰謝料を求めて東京地方裁判所に提訴した。 『ゴーマニズム宣言』の絵を含む漫画のコマを引用として採録していることが著作権の複製権侵害に、採録されたコマの一部が改変されていることが著作者人格権の同一性保持権の侵害に当

    tailtame
    tailtame 2024/04/07
    1997年の漫画のコマの正当な引用*は合法であると確定してしまった判例(*SNS時代、引用という名の転載が横行しているため)。文句言われたら大体これを出せばいいんだよな。でも引用なのに出典を書かないのが多いか。
  • Xユーザーの八木沢里志さん: 「初めまして、の方もいるかもしれません。小説家の八木沢里志と申します。 地味な作風のせいか、日本ではあまり知名度も人気もない(と自分で言うのも悲しいけど)けれど、欧米ではけっこう作品が愛されていて、イギリスの本のアカデミー賞と言われるBritishBookAwardsに現在ノミネートされています。…」 / X

    tailtame
    tailtame 2024/03/13
    『森崎書店の日々』これも小学館(の担当A)なのか…今は是正されたと。https://twitter.com/skyhimmel21/status/1767523234692645095 RTされてたこの投稿大事。他の作家も折られてる可能性あるよなぁ。また書ける喜びが出て良かった
  • アマゾンが提示してきた電子書籍の契約書のこと - 加藤直之のブログ

    とりあえず、ぼくは、電子なら、(文章だけの)小説は、キンドルの画面で読みたいな。 ●まずは、自分の立場、電子書籍とのかかわり合い 仕事しては、僕が関わったは2册、電子書籍になってます(hontoで発売中) 僕の仕事場にも(実家にも)、が山のようにあります。仕事場のほうは、小説に限ってはけっこう処分したけど、写真集や画集はそのまま。これらは、少なくとも今現在のiPadなどでは、解像度不足だし、自炊することもないと思う。 僕が今出しているiPhoneiPad画集も、基的には、ちょっと小さな判型(A5版)で出してたものを電子画集にしたもので(あ、早川書房から刊行されたグイン・サーガ画集は違うな。紙の画集はけっこう大きな判型だ)、元々その判型にした意図は、 手軽にいつでも見られること、 そしてSFマガジンを置いたの棚に一緒に並べてもらいたかったからで、 それはつまり、僕の仕事場にあるたくさ

    アマゾンが提示してきた電子書籍の契約書のこと - 加藤直之のブログ
    tailtame
    tailtame 2011/11/02
    あ、3年縛りとかあるのか。色々複雑だなー
  • デジタル万引き的ブックレビュー - Hagex-day info

    はてなブックマークの人気のエントリーを見ていると、「万年貧乏な人は必見! 竿竹屋はなぜ2ドアの軽トラに乗り長財布を使っているか? お金持ちになる30のポイント」と、自己啓発・スキルアップ系のタイトルがよくある。万年貧乏&ダメ人間のオイドンは、「オレも金持ちになって、白いベンツを手に入れて、プールサイドで金髪美女とドンペリニョンしたい!」とサクセスを目指してアクセス!! 確かにクリック先のページには、お金持ちになる方法が箇条書きで書かれてあった。しかしその内容は『竿竹屋はなぜ2ドアの軽トラに乗り長財布を使っているか』(このタイトルは仮ですよ)というビジネス書から、おいしい部分をピックアップし、まとめたエントリーだった! 確かにこの記事は役に立つだろう。が、ビジネス書の肝となる部分を全部書いてブログに書くって行為は、あらすじはもちろん、犯人まで書いている推理小説のレビューみたいなものなんじゃな

    デジタル万引き的ブックレビュー - Hagex-day info
    tailtame
    tailtame 2011/09/13
    レビューと言う名の転載を読めばすんじゃうんだよね。ライフハック系はスルーしてる。あと、まとめ系にばかりブクマ集中とかなー。
  • 時風莊日報: 買ってはいけない出版社

    の原稿に、ウィキペディアの記事や、著作権の切れたオープンソースを使う出版社が海外にある。彼らのいずれも、ロングテール狙いで、かつ、インターネット上にソースが存在することを知らない人をターゲットにしている。日にも著作権切れのを出版するところはあるけれど、少なくとも付加価値をつける努力はしている(例えば大活字にしたりとか)のに対し、彼らはただスキャンして、あるいはコピペしてプリントしただけのものを提供している。もちろん表紙の写真も使い回し。洋書を各書店サイトでキーワード検索すると、彼らのがスパムの如く大量に出現する。ウザくていい加減腹に据えかねたので、(別サイトにも愚痴ったけど)とりあえず、ここに情報を出しておく。まずは、VDM Publishingグループ。太平洋のモーリシャス諸島にFastBook Publishing、Alphascript Publishing、Betascr

    tailtame
    tailtame 2011/09/01
    「Betascript Publishing」とか…w
  • グーグルの変な機能を見つけた。 - out to lunch!

    グーグルブック画面で、「inpublisher:"出版社名"」と入力して検索してみる。出版社名のところには、実際の出版社、岩波書店でも白水社でもなんでも良い。例えば岩波書店だったら、検索窓で「inpublisher:"岩波書店"」と入力し、検索する。 すると「inpublisher:"岩波書店" の検索結果 12482 件中 1 - 10 件目」の文章とともに、一覧で10点の書籍が表示される。タイトルによっては左に画像が貼り付けられているが、それは表紙ではなく、目次であったり奥付であったりする不思議な画像である。 さらに特定のタイトルをクリックしてみよう。タイトルの詳細頁に飛ぶが、「バージニア大学 の蔵書」や書かれているところから察するに、これは、グーグル図書館プロジェクトによってスキャニングされた書籍である、ということを、ここでようやく理解する。「バージニア大学の蔵書」は、別なタイト

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