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cultureとNewsとchinaに関するtailtameのブックマーク (3)

  • 中国で干支の「ウサギの切手」が不評―「日韓英仏のものより劣る。妖気を帯びている」

    今年の干支は兎(うさぎ)。とは言っても日以外は中国の春節(旧正月、2023年は1月22日)をもって干支が切り替わるのだが、それでもさまざまな国や地域で、新しい干支であるウサギのデザインを用いた郵便切手が発表された。ところで「干支の元祖家」であるはずの中国では、自国の「卯年切手」の評判がよろしくないようだ。大手情報/ポータルサイトの網易では、中国大陸の「卯年切手」は香港や台湾、さらに日韓国はおろか、異なる文化圏に属するの英仏の「卯年切手」と比べても中華の雰囲気がなく、強烈な「妖気」すら感じさせるデザインと酷評する文章が掲載された。以下は同文章の抄訳だ。 香港や台湾、さらに日の卯年切手も、伝統的な祝日のスタイルに基づいてデザインされている。つまりウサギの可愛さと喜びを際立たせている。また、いずれの切手も、ウサギのやさしさとかわいらしさを強調している。

    中国で干支の「ウサギの切手」が不評―「日韓英仏のものより劣る。妖気を帯びている」
    tailtame
    tailtame 2023/01/02
    Twitterで「妖気を帯びている」と見かけて笑ってたな。発が青と見かけて発卯年で青兎と考えられているのかなー。顔がゆがんでいるせいだろうか、見ると忘れられそうにない絵をしているw
  • スタバ、ゴディバにミスドまで 「月餅」商戦がアツい! - エキサイトニュース

    とは、月に見立てた丸い形で、表面に文字等の模様があり、中に餡がぎっしりつまった中華菓子のこと。残念ながら日では、コンビニのパン売り場の端の方か中華街くらいでしか見かけないが、中国・香港・台北など中華圏では、この時期の贈答品として定番化している。 個人で贈り合うこともあるが、中国大陸では法人の贈答用途がかなりの割合を占める。取引先へ贈るのはもちろん、従業員へ福利厚生の一環として月引換券を配る習慣があるのだ。この時期、月販売店には長い行列が出来ているが、購入目的の客よりも会社からもらった券の引き換え待ち客の割合が多いくらいである。 さて、季節商品として定番化すればするほど、いろいろバリエーションが出てくるのが現代。 恵方巻きが全国的に定着してから、恵方巻きロールケーキなどの便乗商品がたくさん現れたように、2000年以後、月もいろいろな会社が参入し、さまざまな種類が出現している。今回

    スタバ、ゴディバにミスドまで 「月餅」商戦がアツい! - エキサイトニュース
    tailtame
    tailtame 2014/09/29
    中国は伝統的に薄味なのか『ポン・デ・ライオンの形をしたポン・デ・月餅』かわええ…日本に来い来い。文中にある恵方巻きロールケーキみたく月餅型チョコとか自由だな。月餅自体は日本でも見かけるようになったかな
  • 「いけない、ここは中国じゃなかった!」=訪日中国人ツアー客が思わず慌てた失敗とは?―中国ネット (Record China) - Yahoo!ニュース

    「いけない、ここは中国じゃなかった!」=訪日中国人ツアー客が思わず慌てた失敗とは?―中国ネット Record China 5月24日(土)6時12分配信 2014年5月23日、日にツアー旅行に訪れた中国人が、旅行中の出来事と感想について自身のブログにつづっている。以下はその概要。 【その他の写真】 飛行機を降りてからというもの、出会う日人はみんな礼儀正しかった。日のサービスは世界トップクラスで、彼らのサービスを受けられることは私にとって一種の娯楽のようなものだ。日人のサービスは実に気持ちがいい。なぜなら「尊重」を感じるからだ。これが中国国内となると、たとえ最も礼儀正しい店員だとしても、ここまで気持ちのいい気分は味わえない。 日では主に和中華べていた。ある店で和のバイキングをべたときのこと。私たちが料理を気前よく皿に大盛りにしているのを見た日人店員の驚いた顔が忘れら

    「いけない、ここは中国じゃなかった!」=訪日中国人ツアー客が思わず慌てた失敗とは?―中国ネット (Record China) - Yahoo!ニュース
    tailtame
    tailtame 2014/05/24
    『道を歩いているときに無意識にごみを地面に捨てた。彼ははっとして、慌ててごみを拾い上げ、「いけない、ここは中国じゃなかった」とひとり言を言った』本国でもやったらいいんだろうけどねえ
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