このパッケージ一見おしゃれ風なのに…… https://t.co/YlEFUiXSd4
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割とローソンの新デザ容認派だったんだけど、さすがに「点線まで剥がして」の"点線"が全然見つからなくて、ようやく見つけたとき「は?なんやこれ正気か?」てなったわ😂 https://t.co/ZlHuUhB23i
今回のローソンのPBのデザイン変更は(多分、狙ってないだろうけど結果的に)大成功だったと思う。クソみたいなデザインに変わったとか、デザイナーのオナニーだとかご立腹のはてブ諸氏も多いと思うけど、それローソンと佐藤オオキの手のひらだから。多分。 これ考えるときに最初に考慮するべきことは、今回の商材がローソンのPBだってこと。正直PBって「美味しそうで買う」とか「CMみて気になってたから買う」とか「新しくて面白そうだな」って買うって消費者が少ない商材なんよ。どっちかっていうと「あ、納豆切れてたけどスーパー閉まってるから買おうか」とか「ナッツ系のつまみどれにしよっかな」とかそんなイメージで買う商品だと思う。 つまり、普通の広告で担保しなきゃいけない「商品が美味しそうに見える」とか「手に取りたくなる」ってのをざっくり切り捨てても成立する珍しい商材なの。ましてや、PBなんて商品棚をまるっと抑えられるわ
1992年東京生まれ。普段は商品についてくるオマケとかを考えている会社員。好きな食べ物はちくわです。最近子どもが生まれたので「人間ってすごい」と本気で感じています。(動画インタビュー) 前の記事:みどりの窓口は正確にはアイビーグリーンの窓口 > 個人サイト 日和見びより 13種のおにぎりパッケージを分析 今回はローソン、ファミリーマート、セブンイレブン、NewDaysの4つのコンビニでおにぎりを揃えた。 コンビニの高いおにぎり大集合。選抜選手感がすごい。競技はもちろんライスボールだ。 各コンビニのおにぎりラインナップは次の通り。 ローソンは気合が入っている。百貨店で開催している北海道物産展のポスターのような豪勢さ。 こちらはファミリーマート。期せずして「さけはらみ」と「ぶたかくに」が同じリズムを刻む。 セブンイレブンはほとんどのおにぎりで規格を統一しており過剰に豪華なパッケージはなかったが
「赤いきつねと緑のたぬき〜♪」というCMソングでおなじみのカップ製麺「赤いきつね」と「緑のたぬき」(東洋水産)。1978(昭和53)年に「赤いきつねうどん」が登場し、その後1980(昭和55)年に「緑のたぬき天そば」が発売されて以来、武田鉄矢の出演するCMと共に日本中で愛されてきた商品だ。 【熱々の美味しさがが伝わるネーミングに】 日本人なら誰もが一度は口にしたことがあるだろう「赤いきつね」と「緑のたぬき」だが、なぜ「きつねは赤」で「たぬきは緑」なのか? そのネーミングの由来はあまり知られていないのでは。 東洋水産によると、「赤いきつね」は「開発当初は熱々の美味しさが伝わるようにと、『赤いきつねうどん』という名で発売される予定」だったという。しかし「店頭で目立ちシズル感のある『赤』を基調としたデザインが採用されることになり、商品名もユニークでインパクトのある『赤いきつね』に決まりました」と
オレオクッキーってどうやって食べますか? オレオといえば、アメリカでは大人気のお菓子。しかも、ミルクにちょびちょび浸けながら食べるのが極一般的な食べ方。ミルクとの相性抜群なんですよね~。でも、ミルクが残り少なくなってきた時にコップの中に自分の手が入らなくてクッキーを浸せなくなったり、ミルクの中に丸ごと落としてしまったり、なかなか快適に食べられないこともあるようです...。でも、そんな悩みもDiprがあればすっきり解消♪ Diprの発案者、ボビーは現在商品化する資金を募集中! そんな彼のPRをビデオでどーぞ! ある晩、私がいつものようにオレオをミルクに浸けながら食べていた時、クッキーをミルクの中に落としてしまったんです! せっかくのティータイムが台無し。もうがまんできない! と思い、オレオをミルクに浸けるのに便利な道具の発明への試行錯誤が始まったのです。 デモビデオを観ると、Diprはかなり
明治製菓は日本を代表する「永遠のピュアチョコレート」、明治「ミルクチョコレート」のパッケージデザインを38年ぶりに一新、内容量も見直しさらに低価格にし、9月8日に発売する。内容量は58gで参考小売価格は105円。 「ミルクチョコレート」は明治グループを代表する商品であり、meijiのブランドマークは、あらゆる世代の人びとに愛され続ける存在でありたいという思いを込めた、新生明治グループのシンボルになっている。
12月に、新聞にはさまってくる、クリスマスケーキのチラシ。 子供の頃、あれが好きだった。とっておいて、ながめて、ケーキの形にくりぬいて、おママゴトに使ったりした。 白いクリーム。赤いイチゴ。ドキドキする色使い…。 別に甘いものがものすごく好きな訳じゃなかった。「これ買って」とも言わなかった。24日当日は、いきあたりばったりで買ってもらったケーキで済ませていたし、それで不満もなかった。 何故「クリスマスケーキ・カタログ」だけが、こんなに好きなんだろう…。 大塚「というわけで、今年は思い切って、近所のコンビニ、新宿・池袋のデパ地下をめぐって、クリスマスケーキ・カタログを集めてみました。 私だけだと『これが萌えー』『こっちのほうが萌えー』で終わってしまうような気がしましたので、コメンテーターに、写真家であり、『間取り図ナイト』でもおなじみの、森岡友樹さんをおむかえしました。どうもよろしくー」 森
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