これが人によって白地に金のレースに見えたり、青地に黒のレースに見えるので話題になったのだ。僕は最初青黒に見えたのだが、日によって白金に見えることもあった。 たくさんのメディアで話題になり(ITmedia, ハフィントン・ポスト)、出所の分からない使命感にかられた僕はイギリスの通販サイトで注文した。 ドレスが50ポンド、ボレロみたいな上着が30ポンド、送料は割と安くて5.48ポンドだった。合計は日本円で16,482円。高いのか安いのかよくわからないが、自腹である。
VOWという本 有名だが一応説明しておくと、宝島社の出している「街でみつけたヘンなモノ」を集めた本だ。 読者投稿型となっており、採用されると担当者のおもしろいコメントとともに掲載される。 当時、もし載ってたら興奮で鼻血だしてたと思う。 皆がおもしろいチラシをくれる 90年代はVOWを読みあさっていたが、パソコンが普及してからは、おもしろ画像というものが書店に行かずとも好きな時に好きなだけ見られるようになった。 そして、気付けばVOWの新刊をチェックする事もなくなっていた。 6年くらい前、当時パソコンを持っていなかった友人から「あなたが好きそうなものをみつけたんだけど、VOWネタまだ集めてる?」と手渡されたのがこれだった。
外国人に日本の馬鹿サイトを見せたらどういうリアクションをするのでしょう。英訳記事をいくつか作って実験してみました。 序章 1月某日 日課である日本刀の手入れをしている時にそれは起こった。 「ヨッピーさーーーーん!!!!!!」 永田「た、大変な事になりよったああぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」 ヨッピー「血相変えてどうしたんだ永田くん!」 永田「これですよ!!この記事を見てください!!!」 ヨッピー「ん?英語の記事だけど、これがどうしたの?」 永田「こないだ作った記事の写真が海外でニュースになってるんですよ!!!!」 ヨッピー「な、なんじゃこりゃああああああああああああああ!!!!!!!!!」 永田「しかも、日本の変態が電車内で激写される、みたいな内容でめっちゃ拡散してますよ!!!!!!」 永田「どうするんですかヨッピーさん!!!!!このままじゃ
Ruby Advent Calendar 2013 1日目Ruby Advent Calendar 2013、1日目の記事になります。 こんにちは。1日目の記事ということでかなり緊張しています。 さて、いつもネタ記事ばかり書いている私ですが、さすがに1日目ということで、入門的な内容、つまり、これからRubyを始めたい方のための記事を書いてみたいと思います。真面目に。 実は、私もRubyを使い始めてから1年も経っていないのですが、ある学習法を取り入れることで、飛躍的にRuby力を向上させることに成功しました。今回はその方法をお伝えします。 Minecraft ステップ2Minecraftで遊びます。 images by aoisensi ステップ3「そろそろマルチプレイやるかー」と言ってマルチサーバーを立てて遊びます。 photos by sixeight ステップ4「ほうほう、CraftB
「今でしょ」 大人気ですよね。 大人気ゆえに 最近 お店の広告などをはじめとする 街のあらゆる所で 使われまくっているようですが、 そんな風潮ゆえか なかには あまりにひどい 雑な「今でしょ」も 登場して来てしまっているので 今回は 全国の ひどい「今でしょ」を 大紹介してしまいたいと思います。 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:100均のチョコがレアすぎる > 個人サイト ヨシダプロホムーページ ということで ただいま とある予備校の先生が発した 「じゃぁいつやるか?」 「今でしょ」 というセリフが 大人気でございまして、 まぁ
病み上がりなので、ちょっとゆるめのお話を☆ 先日、マクドナルドで「てりたまバーガー」を食べたんです。 私は「てりたま」が大好きなので、ちょうどマクドの前を通りがかった時に時間とお腹が空いていたので入ることにしました。 こちらでお召しあがりですか~。 はい、そーですー。 そして、出てくるマイフェイバリット、「てりたまバーガーセット」。 子どもの頃から何度も味わった「てりたま」の味は、今年も変わらずとても美味しかったです。 そしてそして、サイドのポテトもまたとても美味しいのですよね。ちょうど揚げたてにあたったみたいで、ラッキーでした。 お口が騒がしくなったら、コーヒーをすすりつつ、これまたほっこり。 そんな感じで、私は満足至福でございました。 その味を堪能しつつ、セットの半分ぐらいを一段とぽっこりしたお腹に収めた頃。 ちょうど休憩にも良いタイミングだからちょっとゆっくりしようと、kindleで
ロースおじさんは小学生の子供さんの品物をかなりコレクションしているようですが、まだ手に入ってないものはあるのですか? 死ぬまでにこれだけは欲しいというコレクターズアイテムを教えてください。 そうね。小学生の持ち物コレクションなら、おじさんは世界でもトップレベルのコレクターだと自負してるよ。そんなおじさんにも、もちろんまだまだ欲しい物はあるし、手に入ってないものもある。それはとある『岩』なんや。その岩は小学校の通学路の途中にあったんやけど、ちょうどカーブの曲がり角にあってね。子供さん達がそこを曲がる時に、その岩のてっぺんをかわいい手の平でよく一無でしていくのよ。それがずっとずっと、何世代にも渡って長ーい時間繰り返されてね、最初は角張っていた岩のてっぺんはだんだん擦り切れて、丸くてスベスベになっていった。 おじさんが欲しいのは、その岩よ。 何世代にも渡って、子どもさんたちの手が少しずつ丸くして
ディアゴスティーニに代表される定期刊行のワンテーマの雑誌は魅力的だ(分冊百科というらしい)。毎週ちょっとずつ組み立てれば最後には城やロボットができる。 欲しい、と思って書店で手に取るがそのとき頭をよぎるのは「でもどうせおれは最後まで続けられないだろうな」ということ。 いや、こんどこそ大丈夫と思う根拠もなく、放り出したことばかり思い出す。 でもどうだろう。これだけの種類があるんだったら全部ひとつずつ買って組み立てても面白いんじゃないか。それなら何年も待たなくていい。横断的に楽しもうではないか。
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