毎日新聞の英文記事、主婦および看護師を始めとする医療従事者の怒りを買う(その56)姉が産科医療崩壊まっただなかの奈良市民です 2006年10月17日、毎日新聞奈良支局が、 内科医がCTを撮るよう進言した という誤報入りの第一報を流したのが 大淀病院産婦死亡事例報道 の始まりだった。そうでなくても産科の先生が少ない奈良県、この報道がきっかけとなって、大淀病院はメディアスクラムに見舞われ、県内の産科医療は破壊され、多くの妊産婦さんが多大な被害を被った。 そのお一人の話。【毎日・変態報道】毎日新聞、追加処分と対応策発表 社長ら1ヶ月10~20%減俸 転載サイト判明すれば記事削除を要請★55スレッドより。骨折したので、奈良市民のお姉様が来てくれたという人の書き込み。 247 :名無しさん@九周年:2008/07/22(火) 14:06:58 ID:HE5W36Oi0 >>209 骨折支援に来てくれ