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newsとtrademarkに関するtailtameのブックマーク (8)

  • 「ゆっくり実況」などの商標出願に拒絶通知 ドワンゴが「誰も登録できないと明らかにする」と出願

    特許庁は2月7日、ドワンゴによる「ゆっくり実況」「ゆっくり解説」「ゆっくり劇場」の文字商標登録を拒絶した。ドワンゴは「ゆっくり茶番劇」が第三者に商標登録された騒動を巡り、「ネット動画のジャンル・カテゴリーを表す表示として一般的に使用されていることを理由に特許庁が商標登録を拒絶すれば、誰も商標登録できないことが明らかになる」として、2022年5月にこれら3つの商標を出願していた。 特許庁は拒絶の理由について、ゆっくり実況ではITmedia NEWSや「ピクシブ百科事典」の記事、YouTubeの動画などを根拠に「ゆっくり実況の文字は広く使用されており、多数の者により動画が作成・配信されており、多数の者により動画が作成・配信されている実情も見受けられる」と説明。 これにより「願商標をその指定商品・役務に使用しても、これに接する需要者等は、当該商品・役務が『ゆっくりしていってね!!!』や『ゆっく

    「ゆっくり実況」などの商標出願に拒絶通知 ドワンゴが「誰も登録できないと明らかにする」と出願
  • 「ゆっくり茶番劇」商標問題を、ドワンゴ視点の時系列で振り返ってみる(ニコニコ代表:栗田氏の寄稿)

    2022年5月に世間を騒がせた「ゆっくり茶番劇」商標問題。 この一連の騒ぎは、『東方Project』の二次創作コンテンツとして知られる“ゆっくり茶番劇”の商標権を、権利者であるZUN氏などとは関係がない第三者が取得したことに端を発する。 ネットのみんなで作り上げてきた“ゆっくり動画文化”が壊されてしまうかもしれない──と、ネット上ではさまざまな議論が沸き起こり、テレビのニュースで取り上げられたり、内閣官房長官が言及するほどの騒動へと発展した。 また、ゆっくり動画の聖地とも言えるniconicoを運営するドワンゴが、件に関していち早く動いたことは、今回の騒動の大きな分岐点であっただろう。 同社の適切な介入によって、問題は収束する方向へとまとまりつつあるわけだが、大きな規模の会社組織が、この手の非常にセンシティブな問題に対して、ここまでスピーディに、しかも適切に対応することは非常にめずらしい

    「ゆっくり茶番劇」商標問題を、ドワンゴ視点の時系列で振り返ってみる(ニコニコ代表:栗田氏の寄稿)
    tailtame
    tailtame 2022/06/04
    『強い関心を寄せた層は「のまネコ」騒動を経験していない10代20代が中心、という17年という時代の変化を感じさせるものとなった。』ヒャン 非難訓練w 時系列がすごかった。密な迅速な対応すごい。
  • ドワンゴが「投げ銭」を商標登録 「用語の使用を独占する意図はない」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ドワンゴが8月6日、「投げ銭」を商標登録したと発表しました。2020年5月18日に特許庁より登録査定を受領し、2020年7月21日に登録されたとのこと。 画像はドワンゴから 発表によると、用語の使用を独占する意図はなく、悪意ある第三者により取得され、用語の使用を制限される可能性を排除することが狙いとしています。一般の人が「投げ銭」の用語を適性に使用することを制限したり、使用料等を請求する考えはないとのこと。また、記事やブログ、SNS等で「投げ銭」という用語を用いることは、商標権の対象となりません。 投げ銭はもともとストリートミュージシャンや大道芸人にお金を投げ渡すことを指す言葉ですが、インターネット上ではライブ配信者などに寄付できるシステムの俗称として使われています。ニコニコでは「ギフト」など投げ銭に近いシステムが幾つかありますが、

    ドワンゴが「投げ銭」を商標登録 「用語の使用を独占する意図はない」
    tailtame
    tailtame 2022/05/23
    『2020年8月6日』知らんかった(忘れてるだけだったら怖いw)投げ銭は資金決済法で企業はほぼ終わったからまあ( ・`ω・´) 今は対価系っ / 1年後に例のベストライセンスが出願してるのな…
  • 「ゆっくり茶番劇」事件の炎上要素抜き解説(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「ゆっくり茶番劇」というニコニコ動画等で有名な動画作品フォーマットを、来はネットの共有財産的存在であるにもかかわらず、元ネタとは関係ない個人が商標登録してしまい大炎上しています(参考記事)。もう既にいろいろな記事が出ており、遅きに失した感はありますが、ツイッター等で名指して召喚されたりしているようなので、簡単にまとめておきます。 この商標登録による影響は? 商標登録は完了していますので「ゆっくり茶番劇」あるいはそれに類似した商標(文字列やマーク)を使って、指定役務に含まれる「インターネットを利用して行う映像の提供」等を行う、要するにニコ動やYouTubeで動画を公開すると、商標権を侵害してしまう可能性が高いです。 一般にタイトル(題号)には商標権は及ばない(タイトルでの使用は商標的使用ではない)とされていますが、その一方で、シリーズ物の名称には商標権は及ぶとされているので、今回のケースで

    「ゆっくり茶番劇」事件の炎上要素抜き解説(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tailtame
    tailtame 2022/05/17
    知財コンサル。『ゆっくり実況』やらを確保しとくか?と考える人が出てきてるね…コストかかるからねぇ。『実は二次創作界隈はめちゃくちゃ詳しいというほどではない』オタクでも今は広範囲すぎて厳しいのよな…。
  • https://twitter.com/ntvnewszero/status/1526225979399495681

    https://twitter.com/ntvnewszero/status/1526225979399495681
    tailtame
    tailtame 2022/05/17
    全国放送シュールだな
  • 「マリカー」商標止められず、任天堂の異議却下 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    任天堂の人気レーシングゲーム「マリオカート」の略称として使われている「マリカー」が、他の企業に商標登録されていたことが分かった。 任天堂は特許庁に異議を申し立てたが1月に却下されており、今後の対応が注目される。 商標登録したのは、公道を走るカートのレンタルサービスを手がける「マリカー」(東京都品川区)。広告やイベントに使用するなどとして「マリカー」の文字商標を特許庁に出願し、2016年6月に登録された。任天堂は同年9月、「ゲームの分野では『ポケモン』『ドラクエ』などソフトのタイトルを省略することがある」とし、商標が「(ゲームとの)誤認や混同を意図している」と、登録取り消しを求めて異議を申し立てた。特許庁は「(マリカーという略称は)広く認識されているとは認められない」と異議を退けた。 任天堂は特許庁へ無効審判の請求や知財高裁への提訴を検討している模様だ。

    「マリカー」商標止められず、任天堂の異議却下 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    tailtame
    tailtame 2017/03/08
    https://twitter.com/T2KBR_RBK2T/status/839383645701840896 2月、任天堂、異議却下をうけ提訴に踏み切る / ↓ 3月、1月の事を今更報道され負けた印象を植え付けられる」読売…
  • 特許庁が商標登録で注意呼びかけ 「一部から先取りとなるような出願が大量に行われている」

    近年、一部の出願人が他人の商標の先取りとなるような商標登録出願を大量に行っているとして、特許庁が注意を呼びかけています。 特許庁のお知らせ 特許庁によると、こうした出願のほとんどが「手数料支払のない手続き上の瑕疵(かし)」があるもので、出願の日から一定期間で却下処分をしているとのこと。また、仮に手数料支払いがあった場合も出願された商標が、「出願人の業務と関係なし」「他人の著名な商標の先取り」「第三者の公益的なマーク」などの場合は“登録されない”と説明しています。 「したがいまして、仮にご自身の商標について、このような出願が他人からなされていたとしても、ご自身の商標登録を断念する等の対応をされることのないようご注意ください」(特許庁)。 ネットではここ数年、「STAP細胞はあります」など何に使うのか不明なものまで出願している「ベストライセンス株式会社」と、同社と住所が同一の「上田育弘さん」が

    特許庁が商標登録で注意呼びかけ 「一部から先取りとなるような出願が大量に行われている」
    tailtame
    tailtame 2016/05/19
    ランキングで見ると桁違いだからなぁ…いい加減何とかして欲しいわ
  • 「ジャポニカ学習帳」が立体商標に ノートとして初

    1970年から製造・販売しているノート。立体商標が認められたことは、「デザインそのものが、当社の製品『ジャポニカ学習帳』であると分かることを意味している」としている。 同社は今後も、ジャポニカ学習帳が世代を超えて使われるよう取り組む。 立体商標は、商品やサービスを特定する立体形状を商標として保護する制度。田技研工業の原動機付き二輪車「スーパーカブ」などが登録されている。 関連記事 ホンダ「スーパーカブ」が立体商標登録へ 乗り物として国内初 ホンダの「スーパーカブ」の形状が立体商標として登録される。乗り物自体の形状が立体商標登録されるのは国内初という。 音や色の商標登録が可能に 知財法改正案が国会提出 色や音を商標として登録できるようにする商標法改正案が国会に提出される。企業のイメージカラーなどが保護される一方で、紛争が起きる可能性もある。 「2ch」商標をひろゆき氏が出願 「2ch.sc

    「ジャポニカ学習帳」が立体商標に ノートとして初
    tailtame
    tailtame 2014/08/06
    パロディできなくなるか~
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