熱々の広島風のお好み焼きを被災者に届けようと、広島県飲食業生活衛生同業組合広島市支部のメンバーが4月11〜13日、仙台市で約2000枚を振る舞う。 同支部の呼びかけに、県内の企業が肉や卵などの具材を、「オタフクソース」(広島市)もソースとお好み焼き粉を提供。調理器具や鉄板、食器などをトラックで運び、約10人で焼く。同支部の川上博章・お好み焼き事業部長は「避難生活をしている大勢の人に、身も心も温かくなってもらえれば」と話している。
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