タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

societyとbicycleとlawに関するtailtameのブックマーク (1)

  • 最近、道路から「自転車横断帯」が減っている 一体なぜ?

    近年、横断歩道の「自転車横断帯」がなくなってきています。 自転車横断帯が撤去された横断歩道(“消し”が甘く、うっすら残っているが)(写真:大泉勝彦、以下同) 全ての写真はこちらから! 自転車横断帯は、道路にある自転車用の横断場所を示すエリアのこと。横断歩道と隣接し、自転車の図や「じてんしゃ」の文字が書かれています。 しかし最近、この絵や線が削り取られ「自転車横断帯が撤去される」ことが増えてきています。これはなぜなのでしょう。 自転車横断帯がある横断歩道。普段から目にしているもので、あたり前にあるものだと思っていましたが…… 自転車は道路交通法上「軽車両」に分類されます。車両なので、原則として歩道を走ってはならず、道路(車道)を左側通行することと定められています。近年、車道の左端に自転車が走る場所であることを示す「青い舗装」や「青い矢印」が塗られるようになったのを見たことがある人、ご存じの人

    最近、道路から「自転車横断帯」が減っている 一体なぜ?
    tailtame
    tailtame 2023/08/05
    2021。『警察庁は2011年10月、一部の自転車横断帯を撤去するよう全国の警察などに対して通達し、』赤と青のやつ気になってたけどやっぱそうだよなー。
  • 1