OS X MavericksとWindows 8.1の游ゴシック体・游明朝体のfont-family名が違うという衝撃的な事実がわかったのでメモします。 【2013/10/28 10:00追記】フォント情報も調べました。「OS X MavericksとWindows 8.1の游ゴシック体・游明朝体のフォント情報について」という記事にしています。
Google Fontsのフォントをだらだら眺めることの出来るページ、G.F.を作った。ページを開いて少し待つと最初のフォントが表示される。何もないところをクリックで次のフォントが表示されるので、ひたすらクリック! Shiftを押しながらだとひとつ前のフォントに戻れるので、あっと思っても大丈夫。 カラースキームは適当に24パターン作ってランダムに使用している。全体的に落ち着いたトーンのものにした。フォントによっては見づらくなるのは愛嬌。色は右上の丸に?をクリックすると出てくるヘルプ・メニューに操作法とともにrgb()で表示しておいた。 Chrome 29が一番速く普通に表示される。Firefox 24ではFOUTの関係上フォントが表示されてから適用されるまでに間がある。Internet Explorer 10では描画されないWebフォントのパースとレンダリングが裏で行われてしまうようで、最
表示に使用するフォントの種類が変わると、同じフォントサイズで表示していても文字の見た目の大きさが変わってしまう。デザインによっては全体のバランスや文字の可読性が変わり、ユーザビリティやアクセシビリティにも影響してくる。 そこで、font-size-adjustプロパティを利用して、表示に使用するフォントが変わっても、文字の見た目の大きさが変わらないように設定してみよう。font-size-adjustプロパティには、これまでWindows版のFirefoxが対応していたが、Firefox 3ですべての環境のFirefoxで利用できるようになった。 フォントの見た目の大きさの違い 次のサンプルは、同じ文章をウェブページで利用される主要なフォントで表示したものだ。フォントサイズはfont-sizeプロパティで16ピクセルに設定しているが、見た目の大きさはフォントの種類によってかなり異なることが
スタイルシートで font-family: “メイリオ”; と指定しているサイトをちょくちょく見かけるが これは今の時点ではやめておいた方がいいんじゃないかと思う。 確かに Windows XP にもメイリオを入れられるようになったが、 こないだ書いたように Windows XPでメイリオを使う方法まとめ – 頭ん中 メイリオをダウンロードして XP に入れるだけでは 綺麗な縁で表示されない。 から。 ブラウザの設定で、 サイト側で指定されたフォントを使わないようにしている人や そもそもメイリオを入れてない人なら問題ない。 その場合はデフォルトのフォントで表示されるから。 が、メイリオをインストールしたけど ClearType を使う設定をしていない人が メイリオ指定のサイトを開くと、 ギザギザだったりつぶれていたと きったないメイリオで表示されてしまう。 これならMSゴシックの方がマシ。
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